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他小説とは一切関係が無い番外編4

トレーニングルーム1F「模擬戦闘フロア」

「よーし!白スーツ!今から鉄球を飛ばすから軽い念力で粉微塵にしてやれ!」

「ふざけんなイモ野郎!軽い念力ったって俺の能力は再生能力しか無い!」

「何のための御g…制御クンだ?制御クンは万能なんだ、『能力』に関してはな。」

「何を…うおっと!」

「おい!避けるだけじゃダメだ!破壊しろ!」

「んなこと言ったって…ん?」

鉄球の当たった壁は凄まじく陥没していた。(材質はウスワイヤ特製強化コンクリート)

「(゚д゚)」

「よーし、もう1球!」

「お、おおおおい!マジで無理…ッ!」

鉄球が神龍の目の前まで来る。

「せい…やっ!」

突如神龍が構えた制御クンからは白と銀の混ざった美しい色の光の刃が、鉄球を粉微塵にする。

「これは…」

「えーっとね、おいKEA君、説明しろ」

イモは粉砕されてゴミ箱に片付けられ焼却炉に入れられた。

(その後何事も起きなかったかのように蘇りました)

「制御クンには、能力を完全に自分の制御化に置けるだけではなく、能力の幅を
広げることも可能なんだ。」

「つまり、どういうことだってばよ」

チサト!」

「」←『万能である』と伝えたそうな目つき

「成程!」

「チサトはテレパシーも何も送ってないそうだぞ」

「ロリコンなめんな」





模擬戦闘、工藤愛子

「えー、今日はマスターこと、僕らのアイドル愛子ちゃんの模擬演習です。」

「よろしく~♪」

「で、マスターの能力は基本的に消滅できない物とかは無いんですけども、
(愛子ちゃんの能力は高熱で、どんなものもドッロドロのシュッワシュワにしちゃうぞ!
つまり、熱して液体にしたり気体にしたりしちゃうんだ!)」

「まあ、そうね」

「今回は、絶対に溶かせないクローンを使って演習を行います。」

「つまり、高熱以外の能力を目覚めさせるってコト?」

「そうだ、俺はさっき、『切り裂く能力』を何かのはずみで手に入れた。」

「そうねぇ…で、そのクローンっていうのは」


「yes」

「yes」

「基本的に意思とか同じなんで」

「ていっ☆」

「ye::::::

「ye::::::::::

「ラブプラ:::::::::

「ぎゃあああああああ!内山さぁん!安崎さぁん!遠野さああああん!!!」

「もっと違うクローンは…」

「よし、changeclone!『Aya』!」

アヤそっくりのクローンが2、3人出てくる。

「あら、可愛いクローン」

「そこで制御クンの出番である。ちなみにそのクローン達は、
本物のアヤと同じ能力を持っているぞ」

(ここらへんで注意!今愛子さんは何かの機械チックなイスに座って機械チックなヘルメをかぶって、
コンピューターの制御化におかれた模擬フィールドに意識が㌧でいます。神龍もそうでした。)

「ええっ?それはちょっと…きゃっ!」

ドゴォッ  バキバキバキバキ…

「破壊力すごいわぁ…」

「さて、何とかアドリブ(!?)で制御クンを操ってどうにかしろ!」

「そ、そんなこtきゃあっ!」

ドゴッ  ガラガラガラ…

「やってみるしか無いわ。えいっ!」

愛子ちゃんの制御クンからは、青緑を明るくしたような、ミント色にちかい
美しい色の光が出てくる。その光はアヤクローン達を包み込む。

「ど、どうなるの?」

瞬間、アヤ達は愛子ちゃんにすり寄る。

「あら、可愛いわ…♪」

「和解の能力か、戦わずして勝つ。いいねコレ」

神龍が感心しているが、

その時であった。

「んー…まだ何か足りないわね、それっ!」





瞬間、愛子の制御クンからは何やらピンク色の霧のような光が出る。

それにつつまれたアヤ達は、「はい模擬演習終了ーッ!!!」

おい!いいところだったんだぞ!死ね!むしろ死ね!!白スーツ!

気味の悪い男が切り裂かれて焼却炉にブチ込まれる。

「残念だわ、可愛がろうと思ったのに」

「…かなり恥ずかしい」

アヤは顔を真っ赤にして柱から愛子の様子をチラチラとうかがっている。

愛子が軽くウィンクをすると顔をさらに赤くしてサッと体をひっこめる。

「さて、使い方もわかったし…アヤちゃあああああああああああん!」

「ひゃあああ!」

「KEAちゃん、医務室って何処かしら?」

「ほい地図」

「わっ、渡すな!馬鹿!あとで皮膚ごと体じゅうの骨を砕いてやる!」

「やれるもんならやってみろ!神龍を盾にして被害を最小限にとどめてやる!」

「お前マジふざけんな」

「あのぉ…」

「あ、BARの女性客ちゃんじゃないの、どうしたのよ」

「待て、一般人が何故ここに」

「愛ゆえです!あと愛子さんに呼ばれました!」

「ふざけるな!…ふざけ……」

KEAは何かを思い出したようだ。

「…ウスワイヤの地図を渡す。医務室の場所はこれで調べろ。」

「男も捨てたもんじゃありませんね!ありがとうです!」

「なあけあ君、お前は………そうか。」

かつて、KEAと共に戦った『ツル』という女性。
初めてKEAが友情と絆と愛を確かめ合った女性。
彼女の使う弾丸、形見は今KEAの首にかけられている。

「…そうか。」

「ああ。」


医務室

「あら、来てくれたの?」

「はい!愛ゆえ、です!あれ、そこの可愛い女の子は?」

「ふーっ…ふーっ…ふーっ…」

「新しい『オトモダチ』♪」

「うふふふ♪なら可愛がってあげないと♪」

「…ッ!ーーーッ!ーーーーッ!!」

ホウオウグループ第二支部

セキ「何やらとても良いことが敵陣で起こっている気がするよ」

バツ「くたばれイベリコ」

ホウオウ「…」





バツ「ハッ!ホウオウ様!緊急通信でありますか!!!」

ホウオウ「要件を言おう」

バツ「ハッ!!」

ホウオウ「イベリk…そこの科学者に作らせた電車型の新兵器がある。今は整備中だろう。」

バツ「ハッ!現在も整備は順調であります!」

セキ「今日くらい泣いてもいいよね、ネネたん」

ホウオウ「話が早い。クダラ小学校方面に移動、ケイイチは来るだろう。潰せ。」

バツ「ホウオウ様の仰せのままに」

ブツン

バツ「さて、整備も終わったし、いっちょ行きますか!フゥ~!」

バツ「セリフ練習セリフ練習!『スタービングチルドレンッ!!!ヒャッハァ!』」

セキ「俺はもう駄目かもしれんね」

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最終更新:2011年04月12日 23:32