「かなみょんおはよー!」
「あ、ののかちゃん、おはよう!」
「おりょ?かなみょん昨日なんかあった?」
「え?」
「なーんか目が赤い気が…また泣き虫さん?」
「えっ!?いや、そんな、そんなことないですよ!?」
「ほんとー?」
「はい!本当です!」
「ぷぅん……ならいいんだけど」
「でも、さすがののかちゃん、侮れない…」
「あ、やっぱりなんかあった?」
「しまっ…、えーっと」
「んでも、昨日よりかなみょん楽しそうだよね?」
「どっちかと言うと…嬉しい、の方が近いかな…?」
「泣くほど嬉しいこと?」
「泣くほど悲しいことの後にとっても嬉しいことが起きたっていうか…」
「じゃあ最終的に嬉しいことだったんだね!」
「はい!」
「いいなー嬉しいこと、どんなこと?」
「んと…、新しいお友達が増えました!」
「なにぃ!!どんな人!?男の子女の子同い年先輩後輩学校いっしょ!?」
「の、ののかさん…」
「あ…あははー、つい…」
「えーっと、男の子で年はー…聞きそびれちゃいました…」
「男の子なんだー、え、イケメン?」
「そこですか…」
「えへへー、だって女の子だもーん」
「うーん、カッコいいと思いますよ?性格に難ありですけど」
「嫌な人?」
「死にたがりの寂しがり屋さんなんです」
「むう?」
「どうしたんですか?」
「死にたがりさんってどっかで聞いたような…」
「あれ、そうなんですか?前も来た事あるみたいだったし、その時でしょうか?」
「むーん…、どこだったかなあ…」
緋色のあとで
「っくしゅ…!!」
「あれ、風邪でもひいたのー?」
「おかしいな、体の構造上風邪なんかひかないのに…」
「うーちゃん噂されてるんじゃない?」
「トキコさんほど派手に暴れた覚えはないんですが…」
「…最近うーちゃん毒舌だよね」
「そうですね、キャラ立たせないと」
「えっ!うーちゃんそんな努力してたの!?」
「結構必死でキャラ立たせようとしてますよ…」
最終更新:2011年05月25日 00:03