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【森林巡回員の道具一式】RD:11 評価値:5
 ┣【森林巡回員の道具一式について】
 ┣【専用作業着】
 ┣【オーダーメイドブーツ】
 ┣【森林巡回員用認識票】
 ┣【物理域簡易チェックプレート】
 ┣【特注カンテラ】
 ┣【双眼鏡もしくは望遠鏡】
 ┣【呼子笛】
 ┣【サンプル採取キット】
 ┣【コンパス&地図】
 ┗【お守り】

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部品構造


  • 大部品: 森林巡回員の道具一式 RD:11 評価値:5
    • 部品: 森林巡回員の道具一式について
    • 部品: 専用作業着
    • 部品: オーダーメイドブーツ
    • 部品: 森林巡回員用認識票
    • 部品: 物理域簡易チェックプレート
    • 部品: 特注カンテラ
    • 部品: 双眼鏡もしくは望遠鏡
    • 部品: 呼子笛
    • 部品: サンプル採取キット
    • 部品: コンパス&地図
    • 部品: お守り



部品定義


部品: 森林巡回員の道具一式について

密伐者・不審者対策、木々の病気や謎の危険生物の出現などの異常事態に対する早期警戒要員として森林地帯を巡回する森林巡回員用の道具一式。
特注品はいくつかあるが、基本的にはそこまで珍しい道具ではない。
安全上の観点から森林巡回員は巡回時にこれらの道具を所持すること、巡回前に動作確認などのチェックすること、必要ならば巡回後にメンテナンスをすることが義務付けられている。

部品: 専用作業着

森林巡回員専用の作業着。森林地帯での移動に適した長袖の服で、気候的な問題で例外はあるものの概ね厚手の生地になっている。
また、森の中を風景に溶け込むような絶妙な色合いになっており、何気に組合支部ごとに色合いが微妙に異なる。
これは巡回することになる指定された森林地帯というのが各組合支部に依頼された森林管理業務の対象地域である事が多いため、それぞれの藩国の森の中の風景に合わせたからだと言われている。
新入りの森林巡回員はこれを見て必ず「これって迷彩服では?」と思うのだが、実際のところ迷彩服である。森林巡回員が万が一、危険な何者かに遭遇してしまった時、少しでも生還率を上げるために考えられた結果がこれなのである。
なお、各組合支部のある藩国によって物理域やテックレベルが違うため、使用する素材は危険性の少ない天然素材の生地を推奨しつつも各支部の判断に任せている。

部品: オーダーメイドブーツ

日常的に業務として森の中を長時間にわたって歩き回らねばならないのが森林組合員という職業である。加えて、いざという時は走って逃げねばならないため、そういった意味でも足元を固める靴の存在は非常に重要である。
NW森林組合では巡回効率向上と万が一の際の生還率の向上のため、森林巡回員のみブーツのオーダーメイドを行っている。森林巡回員は最初に各々の足型を取って足にフィットするブーツを作成してもらい、その後は履き潰す度に新品の作成をNW森林組合持ちでお願いする事ができるのである。
ある意味、細やかではあるが森林巡回員の特権のようなものであり、引退後も懇意となった靴職人に自腹で靴を作ってもらう者もいる。
なお、各組合支部のある藩国によって物理域やテックレベルが違うため、ブーツの素材はどの物理域やテックレベルでも問題が少ない獣の本革の使用を推奨している。

部品: 森林巡回員用認識票

軍隊で使われているドッグタグと同じもの。サイズや形状も一般的に使用されている軍用のものと同じ。
NW森林組合は軍事組織ではないため本来はこういったものは名札であるべきであり、実際に森林組合員は名札である。
しかし、森林巡回員は森林地帯巡回中に万が一の危険が想定されているため、名札ではなくドッグタグを使用している。
なお、そもそも軍事組織ではない事と軍用のものと区別をつける意味合いから、森林組合では防腐・防虫・難燃加工を施した木材の板を使用している。
記載されている情報は、氏名・生年月日・性別・血液型・国民番号・所属藩国。

部品: 物理域簡易チェックプレート

名前だけ聞くと凄そうな代物だが、実際はうすぼんやり光るだけの電池式のプレート。
中・高物理域国家用の機械式と低物理域国家用の魔法式の二種類があり、前者はボタン電池を使ったライト内蔵型、後者はボタン電池の代わりに魔力結晶とそこから魔力供給を受けて明りの魔法を発動させる魔道具型となっている。
発想としては単純で、森林地帯の巡回中に機械式なり魔法式なりのプレートが突如発光しなくなる(=稼働しなくなる)ことで物理域の変化を判断するというもの。
無論、プレートの故障や電池切れの可能性はあるため、森林巡回員は巡回開始前に電池の充電や動作チェックなどを行い、そうならないように努める必要はある。
大きさや形状は森林巡回員用の認識票と同一となっており、NW森林組合ではこれと認識票を一緒に紐に通し、手首に巻くか首から下げるかしてすぐに見る事ができるように指導している。
素材は各組合支部にその藩国の物理域やテックレベルに合わせた素材で作るように指示しているが、概ね樹脂を使用したものとなっている。

部品: 特注カンテラ

森林巡回員用に特注された携行用のランプ。物理域の変化にある程度対応できるように電池式ではなく燃料式になっている。
形状は金属製の円柱型で正面方向のみ明りが照らされる形になっており、森林巡回員の多くは腰に吊り下げて使う。
カンテラの燃料タンクに敷居が設けてあり、手動で使用する燃料タンクを切り替えられるようになっているのが特徴。これは空の見えないような森林地帯に長くいる事で時間間隔の喪失をしないように考えられたもので、あえて燃料を半々に分けておくことで燃料タンクの片方を使い切ったところで引き返す、という選択を取れるようになっている。要は「蝋燭二本持って行って、一本燃え尽きたらもう一本に火をつけて引き返そう」というのをカンテラでできるようにしたものである。
また、光源となる正面方向のガラス部分は手動開閉式のシャッターがついており、場合によってはカンテラの光を見えないようにしたりモールス信号を送るライトとして使用したりできるようになっている。

部品: 双眼鏡もしくは望遠鏡

ごく普通の双眼鏡、あるいは望遠鏡。
森林巡回員は巡回中に不審なものを見つけた場合に報告する義務がある事から、遠くからでも対象を確認できる望遠鏡や双眼鏡の類は必須アイテムである。
とはいえ、これも組合支部のある藩国の物理域やテックレベルに左右される道具であるため、基本的には組合支部ごとにそれぞれの藩国で使用できる双眼鏡か望遠鏡が用意されるようになっている。

部品: 呼子笛

金属でできた筒状の笛で吹くと「ピー」という甲高い音を響かせる。非常時に周囲で活動している森林巡回員や森林組合員に警告を発するためのものとして用意された。
本来ならば通信機などを始めとした何らかの通信手段を用意した方が良いのだが、低物理域地帯ではそういった機械的な通信機が使用できないため、周囲への緊急の警告としてはこれが最適だったのである。
なお、笛が聞こえる範囲を超えている場合は、特注カンテラによるモールス信号などで代用されることが多い。

部品: サンプル採取キット

巡回時に病気などで弱っているとみられる樹木の一部をサンプルとして回収するためのキット。
見かけない野生生物の死体や痕跡として残されている糞や毛などの回収にも使用される。
手袋・マスク・ゴーグル・ピンセット・作業用ナイフ・回収物を入れる小袋・採取したものについてメモする荷札などがセットになっており、これが纏めてある袋を背嚢などに入れて持ち運ぶ。

部品: コンパス&地図

脳内でマッピングしたり道具なしで方向感覚を維持する訓練を受けたりしてはいるものの、やっぱり無いよりはあった方がいい道具。
特に地図は何らかの異常があった場所やミーティングで挙げられた注意事項を記入する事にも役立っており、コンパスと地図に加えてメモ帳や筆記具と一緒に携帯している者が多い。

部品: お守り

特別訓練を修了し、晴れて森林巡回員の仲間入りを果たす際に組合長から渡されるもの。
パッと見は神社などで売っている普通のお守りだが、袋には何も記載されておらず、中身は形状保持のための薄板とヒイラギの葉が一枚入っているのみ。
元々魔除けとして効能があると言われているヒイラギなので気にしない者も多いが、実のことを言ってしまえばこのヒイラギはセイヨウヒイラギであり、妖精の剣である。
組合長にとっては危険な仕事を任さざるを得ない森林巡回員に対し、せめてもの守りとなればと自身の手で妖精の剣を採取し、お守りの袋に入れている。
ある意味、たくさん取れる妖精の剣だからこそできるお守りと言える。



提出書式


 大部品: 森林巡回員の道具一式 RD:11 評価値:5
 -部品: 森林巡回員の道具一式について
 -部品: 専用作業着
 -部品: オーダーメイドブーツ
 -部品: 森林巡回員用認識票
 -部品: 物理域簡易チェックプレート
 -部品: 特注カンテラ
 -部品: 双眼鏡もしくは望遠鏡
 -部品: 呼子笛
 -部品: サンプル採取キット
 -部品: コンパス&地図
 -部品: お守り
 
 
 部品: 森林巡回員の道具一式について
 密伐者・不審者対策、木々の病気や謎の危険生物の出現などの異常事態に対する早期警戒要員として森林地帯を巡回する森林巡回員用の道具一式。
 特注品はいくつかあるが、基本的にはそこまで珍しい道具ではない。
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 部品: 専用作業着
 森林巡回員専用の作業着。森林地帯での移動に適した長袖の服で、気候的な問題で例外はあるものの概ね厚手の生地になっている。
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 新入りの森林巡回員はこれを見て必ず「これって迷彩服では?」と思うのだが、実際のところ迷彩服である。森林巡回員が万が一、危険な何者かに遭遇してしまった時、少しでも生還率を上げるために考えられた結果がこれなのである。
 なお、各組合支部のある藩国によって物理域やテックレベルが違うため、使用する素材は危険性の少ない天然素材の生地を推奨しつつも各支部の判断に任せている。
 
 部品: オーダーメイドブーツ
 日常的に業務として森の中を長時間にわたって歩き回らねばならないのが森林組合員という職業である。加えて、いざという時は走って逃げねばならないため、そういった意味でも足元を固める靴の存在は非常に重要である。
 NW森林組合では巡回効率向上と万が一の際の生還率の向上のため、森林巡回員のみブーツのオーダーメイドを行っている。森林巡回員は最初に各々の足型を取って足にフィットするブーツを作成してもらい、その後は履き潰す度に新品の作成をNW森林組合持ちでお願いする事ができるのである。
 ある意味、細やかではあるが森林巡回員の特権のようなものであり、引退後も懇意となった靴職人に自腹で靴を作ってもらう者もいる。
 なお、各組合支部のある藩国によって物理域やテックレベルが違うため、ブーツの素材はどの物理域やテックレベルでも問題が少ない獣の本革の使用を推奨している。
 
 部品: 森林巡回員用認識票
 軍隊で使われているドッグタグと同じもの。サイズや形状も一般的に使用されている軍用のものと同じ。
 NW森林組合は軍事組織ではないため本来はこういったものは名札であるべきであり、実際に森林組合員は名札である。
 しかし、森林巡回員は森林地帯巡回中に万が一の危険が想定されているため、名札ではなくドッグタグを使用している。
 なお、そもそも軍事組織ではない事と軍用のものと区別をつける意味合いから、森林組合では防腐・防虫・難燃加工を施した木材の板を使用している。
 記載されている情報は、氏名・生年月日・性別・血液型・国民番号・所属藩国。
 
 部品: 物理域簡易チェックプレート
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 発想としては単純で、森林地帯の巡回中に機械式なり魔法式なりのプレートが突如発光しなくなる(=稼働しなくなる)ことで物理域の変化を判断するというもの。
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 大きさや形状は森林巡回員用の認識票と同一となっており、NW森林組合ではこれと認識票を一緒に紐に通し、手首に巻くか首から下げるかしてすぐに見る事ができるように指導している。
 素材は各組合支部にその藩国の物理域やテックレベルに合わせた素材で作るように指示しているが、概ね樹脂を使用したものとなっている。
 
 部品: 特注カンテラ
 森林巡回員用に特注された携行用のランプ。物理域の変化にある程度対応できるように電池式ではなく燃料式になっている。
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 カンテラの燃料タンクに敷居が設けてあり、手動で使用する燃料タンクを切り替えられるようになっているのが特徴。これは空の見えないような森林地帯に長くいる事で時間間隔の喪失をしないように考えられたもので、あえて燃料を半々に分けておくことで燃料タンクの片方を使い切ったところで引き返す、という選択を取れるようになっている。要は「蝋燭二本持って行って、一本燃え尽きたらもう一本に火をつけて引き返そう」というのをカンテラでできるようにしたものである。
 また、光源となる正面方向のガラス部分は手動開閉式のシャッターがついており、場合によってはカンテラの光を見えないようにしたりモールス信号を送るライトとして使用したりできるようになっている。
 
 部品: 双眼鏡もしくは望遠鏡
 ごく普通の双眼鏡、あるいは望遠鏡。
 森林巡回員は巡回中に不審なものを見つけた場合に報告する義務がある事から、遠くからでも対象を確認できる望遠鏡や双眼鏡の類は必須アイテムである。
 とはいえ、これも組合支部のある藩国の物理域やテックレベルに左右される道具であるため、基本的には組合支部ごとにそれぞれの藩国で使用できる双眼鏡か望遠鏡が用意されるようになっている。
 
 部品: 呼子笛
 金属でできた筒状の笛で吹くと「ピー」という甲高い音を響かせる。非常時に周囲で活動している森林巡回員や森林組合員に警告を発するためのものとして用意された。
 本来ならば通信機などを始めとした何らかの通信手段を用意した方が良いのだが、低物理域地帯ではそういった機械的な通信機が使用できないため、周囲への緊急の警告としてはこれが最適だったのである。
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 部品: サンプル採取キット
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 見かけない野生生物の死体や痕跡として残されている糞や毛などの回収にも使用される。
 手袋・マスク・ゴーグル・ピンセット・作業用ナイフ・回収物を入れる小袋・採取したものについてメモする荷札などがセットになっており、これが纏めてある袋を背嚢などに入れて持ち運ぶ。
 
 部品: コンパス&地図
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 部品: お守り
 特別訓練を修了し、晴れて森林巡回員の仲間入りを果たす際に組合長から渡されるもの。
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         "description": "脳内でマッピングしたり道具なしで方向感覚を維持する訓練を受けたりしてはいるものの、やっぱり無いよりはあった方がいい道具。\n特に地図は何らかの異常があった場所やミーティングで挙げられた注意事項を記入する事にも役立っており、コンパスと地図に加えてメモ帳や筆記具と一緒に携帯している者が多い。",
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         "description": "特別訓練を修了し、晴れて森林巡回員の仲間入りを果たす際に組合長から渡されるもの。\nパッと見は神社などで売っている普通のお守りだが、袋には何も記載されておらず、中身は形状保持のための薄板とヒイラギの葉が一枚入っているのみ。\n元々魔除けとして効能があると言われているヒイラギなので気にしない者も多いが、実のことを言ってしまえばこのヒイラギはセイヨウヒイラギであり、妖精の剣である。\n組合長にとっては危険な仕事を任さざるを得ない森林巡回員に対し、せめてもの守りとなればと自身の手で妖精の剣を採取し、お守りの袋に入れている。\nある意味、たくさん取れる妖精の剣だからこそできるお守りと言える。",
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最終更新:2017年09月10日 00:32