中本博美の民舞サークル時代の実績
- 初コールはOBから習ったマケドニアのショップペトルカ。
同期と1個上にコールをした。上の代がコールをしなかった曲のため、自分で道を切り開いた形となる。その曲はもちろん大学祭で2年次、3年次とデモをしていて、当然デモ練も中本博美が指揮している。大学祭はメインのデモ曲を中央体育館等で行ない、野外音楽堂やA棟前でオルロフスカヤやショップスカペトルカを行なう。
大学祭では参加責任者。全てきちんと遂行した。
1年の初期の時点で他大から、
創価大に博美ありと言われているしね。
中本博美は個人でコールを100曲以上行なっている。ようつべ民族舞踊研究会を見れば分かる通り、現地や海外の民族舞踊研究会と一緒に踊れる崇高な踊りを重視。指導部長が練習やデモ練の指揮を執るため、創価大でも部長の存在感が無い、何で来ない奴がいつも部長をやるんだとの発言が多かった。
- 中本博美には例会形式の誕生日パーティーがあり、中本博美が好きな踊りばかりであった。つまり、現地や海外の民族舞踊研究会と一緒に踊れるような検証可能な踊り。
- 3年次、ルーマニア大使の前でデモンストレーション。
中本博美の指導力が高く評価され、
大使館に2日間呼ばれていて、そこでもデモンストレーションをしている。大使の前や大使館でのデモ曲は中本博美がコールし、デモ練を中本博美以外に指揮した部員は居ない。
- 浅草フェスには1年次から参加していて、指導部長としてのデモを含む総デモ人数34人。
指導部長としては14人でデモし、16人で参加。この時のデモ曲はカップルダンスのため、1個下の女子指導部長が女子パートを担当。その部員は当日は司会として頑張り、デモには参加しなかった。
- 皇室の人の前でのデモンストレーション依頼が中本博美宛に来たのは周知の事実である。
- 東京大学大学院、東京大学、お茶の水女子大学、慶應義塾大学等の12大学・4社会人団体のイベントの委員長。前年の委員長は東京大学の学生。中本博美が委員長の年は友情出演している。現地やブルガリア大使館でデモをした事のあるコガの会にも出演依頼を中本博美はしていて、もちろんコガはブルガリアの文化を伝えるために参加を承諾している。
- 上記イベントの際、ユニセフ協会から第9回創価大学云々と明記された表彰状を、中本博美がユニセフ協会で受け取っている。
- 2009年12月中旬に飲んだ際、現役が挨拶に来たが、更に博美さんに挨拶がお済みでは無い方どうぞと言われているし、博美さんは覚えておいた方が良いと言われている現役も居る。また、2009年11月の千葉工に中本博美は行っていないが、千葉大の現役から千葉工でお会いしましたよねと言われた。これは2ちゃんねらーの大法螺がばれた瞬間であり、10年以上居ても初めて会う人間が居るという事すら理解出来ない2ちゃんねらーの、育ちの悪さがばれた瞬間である。
最終更新:2010年08月24日 11:10