chiaさん企画の
人狼綺譚。リンク先の説明漫画を見て頂くと解るかと思いますが、白ログは舞台上のキャラクター、独り言や赤ログが白ログを演じている役者という扱いのガチ:RP比率1:1の村です。両方慣れている人が赤をした方が良いだろうと思って囁き狂人希望をしたら、仲間狼の希望を弾いてしまった模様。あとの仲間も共鳴者希望の弾かれとおまかせ希望の弾かれでした。でも、この仲間が強いの何の。うにさん、chiaさん、chizさんという豪華メンバーに囲まれて狼舞台も楽屋も楽しいわ萌えるわ。展開としては2日目にSGにする予定のところから霊能者が現れ潜伏狼が少し危うくなったものの、ローラーできっちり相手を先吊りし同時に真占い師を襲撃して判定を仲間狼と割って撹乱作戦。騙り占い師から潜伏狼に黒判定、私から霊能者にしろ判定で私視点騙り占い師を偽確定にするという結構な荒業でしたが。騙りとLWが強かったので、狼2生存で勝利でした。RPを推理に噛ませている為、議事が通常のガチよりも把握が大変になった事、時期的に体調不良者が続出した事。この辺りは皆かなしんどそうだったなと見てて&やってて思いました。私は序盤はバイト、その後に引っ越し準備があって引っ越し当日は処刑前日という強行軍でした。ローラーされた日はうっかり寝落ちてしまいました、何と偽っぽい。いや、偽になって騙りを生かすつもりだったのでそれで良いのですが。それにしても、真占い師襲撃前日の深夜の赤ログの会話はある意味非常に笑えました。騙り占い師のあまりの誤字を予測翻訳しながら平然と会話を続けてしまったので、騙り占い師の人は自分がそんな酷い誤字をしている事に気付かなかったそうですが。あれは最大級で酷かったです(笑)