ガチ勝負愛好会初の長期村。ガチ会の名にふさわしい議事の量、隙のない狼陣営。ちょっと苦手意識のある霊能者を引いてしまいくらっとしつつ、まとめ役よりも対抗との勝負の方が良いななんて思っていたら、早速対抗登場。共まとめの占潜伏となる予定が、占い師が回避CO、追い討ちをかけるように白過ぎるほど白い対抗が登場。PCトラブルで発言ができないというアクシデントで真占を吊ってしまい、狼視していた彼から白が出てまず軽く恐慌。彼が真なんだよと主張できるのは私だけのはずが、潜伏狼に狂人説を説かれて騙り占い師を信じる方向に流れた事がまずいけなかった。4つ並んだ処刑者欄の人間判定、ここで安全策霊吊りを提唱しなければランダムになるという局面でも騙り占い師が真であると望みをかけ、翌日黒を出されライン確定。表で味方してくれたのは片白位置のステルス狼と灰の潜伏狂人。抵抗虚しく吊られてしまいましたが、最期まで諦めず逝けたので心情的には満足です。とても楽しかったです、リベンジしたい!
ガチ勝負愛好会2回目の長期村。狩人を希望したら弾かれて占い師に、「誰も占い師希望してないのかー!」と思いつつもとにかく3日目投票COを推して潜伏。少々過敏になり過ぎたり、回避COで出た対抗絡みから考察を進め過ぎたりと明らかに素村人風ではなかったので、危うく占い師と勘付かれて初回襲撃されるところでした。潜伏狂人が灰襲撃で代わりに襲われてくれたので難を逃れ、投票CO後はかなり信用を集めて皆から狩人鉄板予想されていたのですが……。その鉄板予想が仇となって翌日喰われてしまいました(涙)対抗との仲間切りを察してステルス狼の1人は捉えられたのですが、もうLWが上手く感覚的なところを突いてきてころりと騙されてしまいました。序盤に白いと思った相手を最後LW予想してしまい、やはり全体を見渡して結論を出した方が正解率は高いのかなと思ってみたり。最終的に地上の共有者がLWを無事吊り上げてくれましたが、一時は詰みも見えたという状況から最終日までもつれ込んだ狼も素晴らしかったです。私は墓下生活が長かったのですっかり観客状態でした。く、悔しい……。襲われた日に占った相手が吊られるのを見るのは中々に辛かったです。生きていれば全力で庇いにいったのになぁ。ガチ会長期は霊能者、占い師と表に出る能力者が続いたので、そろそろ素村人か狼側をやっておかないとと思いつつ。次のガチ長期は夏頃になるようです。何とか予定を空けれるよう、頑張ってみなければ。
ガチ勝負愛好会初のプロデュース村、幹事はsilver25さんとYukiさん。リアル修羅場なので入りたいな、入れないなと思いつつ見送るつもりだったのですが、人が足りないという声を聞き何故か入る事に。指定は占い師を騙る事、一人称は俺様、乱暴な口調で。最初から占騙りと決まっていると割りと楽で、真占い師の時の気持ちで潜伏開始。2日目にCOとなりましたが、割りと良い感じに信用が取れている模様。偽黒出しを吊って霊ラインが分かれ、騙り霊吊り。翌日狂人GJの狼パンダ、霊ローラー続行。明けて真占が襲撃されていたので思い切って黒出し特攻しましたが、流石に状況的にも庇い切れずパンダ狼は吊られてしまいました。その次の吊りは狂人誤爆説が横行してくれたため、偽黒出しの村人。最終日は4人の状態にもつれ込み、最後共有者が正しくLWを吊りに来てランダム勝負。悪運(?)の強い私と霊騙り狼の念が通じたのか、狼勝利で生存エピと相成りました。初の素狂で誤爆に怯えながら、初日に家のネットが切れ鳩メインという酷い環境で最終日まで生殺し……大変でした。でも、熱く楽しい村で良い思い出になりそうです。何だかんだ言ってまたやりたいです、皆様お疲れ様でした。
ガチ勝負愛好会3回目の長期村。今回は幹事を務めさせて頂きました、狂信者入りのやや大人数村。第1回の業を晴らす為に霊能者希望、毎度の事ながら占い師と霊能者を誰も希望しないガチ会の人達。占霊双方3日目まで潜伏策だったのですが、この村の能力者COは酷かった。初日にほぼ完鳩の狂信者が独断占い師CO、対抗は出さない流れに。その日占い希望を集めたのが共有者で、回避。しかし、狂信者の落ち時間から回避を見れていると不自然という事になり共有者占い、本物の占い師が占った最終決定先の狩人は片白に。2日目、リアル事情で参加状況が厳しかったもう1人の共有者がこれまた票を集めて独断回避。決定で黒かった狼が回避、変更された決定で占い師が回避、更に変更された決定で狼がもう1人回避。既に数的に絶対に対抗がいる事は分かっていたので、そこへ私が対抗能力者CO。状況真で対抗の狼を吊り、その後はほぼ決め打ちの半確霊状態に。翌日は占騙り狼を吊り、2GJが残る占い師2人で出ていた事、真より黒出しがあった事から狩人が護衛先と共にCOしパンダを吊って終了。時期の問題で風邪や忘年会と参加状況の思わしくない人が多かったので、次からは開催時期はもう少し考えようと思います。