陵辱・SMものです。
アリエッタは、はっと目を覚ます。全身からどっと汗が吹きだした。
激しい頭痛がする。自分がどこから悪夢に攫われてしまったのかと、彼女はガタガタ震えていた。
大丈夫。あれは夢なんだ。あれは夢でしかないんだ。
何度も何度も自分のなかで同じ言葉を繰り返す。
でも、現実は非情だった。
「お、やっと目を覚ましたぜ」
「このクソメイド、とっととしゃぶれよ」
「おらおら、下の口がお留守だぜ。ケダモノならケダモノらしく腰を振れってんだ」
ぼんやりと、アリエッタの視界に色彩が戻ってくる。鮮やかな新緑色をしたロングヘアの少女は、ベッドの上で5人の男たちに嬲られていた。
四つんばいになった彼女は、幼さの残る花園を後ろから貫かれ、小さな口には野太い剛直がねじ込まれている。
両胸は順番を待つ男たちのための玩具となり、片手には別の男のイチモツを握らされていた。
「ったく、バテてるんじゃねぇよメス猫。お前を犯るのにいくら払ったと思ってんだ」
「そら、腰振れ、腰。スキモノのくせに嫌がってんじゃねぇよ」
前後から激しく突きたてられた少女は、自分で自分の身体を動かすこともままならない。
腰が打ち付けられるたびに、ぱん、ぱんと乾いた音が鳴り、
そしてその秘所からはボスッという空気が抜けるような音と、
ぐじゅりぐじゅりと湿ったような淫音が響いた。
緑の髪のあいまから覗く、ぴんとたった猫の耳が、ひくひく痙攣している。
一人の男が、ぐいとその耳を握った。
たまらず口での奉仕が止まり、悲鳴をあげた彼女の顔面に、白濁した粘液が浴びせかけられる。
粘液のシャワーが終わると、すぐさま新しい男根が彼女の口の中を支配した。
2時間ほど経ったのだろうか。
男たちはひとまず自分たちの獣欲を満足させたようで、
緑の髪の少女に口での奉仕は強要し続けたものの、思い思いにタバコを吸ったり、酒を飲んだりしている。
少女は股間から大量の白濁液を滴らせながら、朦朧とした様子で汚らしいイチモツをしゃぶり続けた。
男たちは自分の体液を少女に嚥下させるのにも飽きたようで、高まりを迎えると、彼女の胸や髪に白濁を浴びせる。
やがて、少女の口に強烈な匂いのする酒が流し込まれた。
喉を焼くアルコールに少女はむせ返ったが、口を押さえられ、無理矢理飲み込まされる。
何の感情も写していないその大きな瞳が、とろんとした光を宿した。
そうして、第2ラウンドが始まった。
アルコールの霧に理性を奪われた彼女は、自分でも意識しないうちに、動物的な快感に反応して嬌声をあげ始める。
「ひゃ、ひゃうっ、は、はぁ、あぁぁぅ、ひゃぅ、ひゃあぁぁっ」
「ひ、ひぃっ、あ、あああ、ダメッ、あ、あふっ、はふぅ、ダメになっちゃぅ、ぅ、ぅぁっ」
男たちは少女が一匹のメスになったことに興奮し、さらに激しく彼女を責めていった。
彼女は、立ったまま背後から貫かれ、
片足を肩に担がれて陰部の側壁を激しく抉られ、
お仕着せの黒ネクタイで手首を縛られたまま何度も何度も陵辱され続けた。
身体の内に眠るルシェの本能を突き動かされた彼女は、もう自分を抑制することができない。
嵐のような輪姦のなかで、彼女は絶頂を迎えつつある自分を感じていた。
やがて――
「ひぁ、ひぁぁぁっ、イク、イキますっ、イク、イヤ、イヤ、イっちゃうっ……ひぁぁぁっ」
両手と両足が細かく痙攣し、膣がぎゅっと収縮した。腹筋が痺れ、指が虚空を掴む。
「……は、はぅ、ぅ……あ、いやっ、やめ、や、また、またイクよぅ、やだ、やだやだぁ、ああっ、ひゃひぃ」
身体の一番深いところで絶頂に達した彼女は、何度も何度も快楽の高みに押し上げられ続ける。
男たちはぐいぐいとイチモツを締め上げる彼女の身体に驚嘆しながら、何度も彼女を味わい続けた。
そしてついに限界が訪れた彼女の身体から、ぐったりと力が抜ける。
「おいおい、失神しちまったぜ! 本当にこいつはセックス中毒のメス猫だ!」
そんな罵声と嘲笑を聞きながら、彼女の意識は闇に溶けた。
アリエッタは、はっと目を覚ます。全身からどっと汗が吹きだした。
激しい頭痛がする。自分がどこから悪夢に攫われてしまったのかと、彼女はガタガタ震えていた。
大丈夫。あれは夢なんだ。あれは夢でしかないんだ。
何度も何度も自分のなかで同じ言葉を繰り返す。
「目が覚めた? 大丈夫かい、アリエッタ」
のろのろと、彼女は声の方を向いた。彼女の隣には穏やかな表情をした一人の青年が寝ていた。
「――も、申し訳ございません、ご、ご主人様」
「申し訳ない? そう思うなら、態度で示してもらわないと」
青年は穏やかな表情を崩さないまま、ベッドから立ち上がった。
「はい、ご主人様――」
彼女はベッドから這い出すと、男の股間でそそり立っている怒張に手をそえ、ゆっくりとそれを飲み込んだ。
「上手くなってきたね、アリエッタ。ずいぶんたくさん練習したのだろう?」
こくりと彼女は頷く。これまで何人の相手をさせられてきたのか、これからいったい何人の相手をしなくてはならないのか。緑の髪の少女には想像もできなかった。
男の剛直がぴくぴくと震えはじめるのを感じ、彼女は自分に出来る限りの技術を尽くして男根を責めた。
きゅっと怒張を吸い、口の中を真空にして刺激を高め、舌で鈴口を舐め、余った棹を指先でしごく。
だが、男はまるでへこたれる様子をみせなかった。むしろ彼女の体力が先に尽きる。
「だらしがないな、アリエッタ。その程度の女に金を払っているつもりはないんだが。
それとも、ジェンに苦情を申し立てようかな。いったい、どういうつもりなんだ、と」
「そ、それだけは、それだけは堪忍してください、おきゃくさ――ご主人様」
「ふむ。いいだろう、では僕をちゃんと満足させてもらわないとね。
そのためには、君に協力してもらわないといけない。どうかな?」
アリエッタは夢中で頷いた。ジェン爺に折檻されるくらいなら、ここで何をされようが問題ではない。
「いい子だ、アリエッタ! そう言ってくれると思っていたよ。
いい子には、ご褒美をあげよう。ほら、綺麗だろ? マレアイアで買ってきたんだ。君にあげるよ」
青年の手には、大粒の真珠で作られたネックレスがあった。アリエッタは呆然とその贈り物を見る。
そのネックレスは、何かが、変だった。
普通のネックレスにしては、真珠と真珠の感覚が広い。それに何より、随分長い。
両端が閉じられていないからはっきりしたことは言えないが、首にかけたら臍のあたりまで垂れ下がるのではないだろうか。
彼女は困ったような表情を浮かべた。こんな立派なものを貰ったとなれば、ジェン爺に何を言われるか――
「さあ、つけてあげるよ。きっと似合う。鏡台がたしかどこかに――あった。ほら、後ろを向いて」
言われるがまま、少女は鏡台の前に立ち、鏡と向き合った。
たくさんの男に踏み荒らされてきたにも関わらず、身体の線が崩れていないのは、ルシェの持つ身体能力の高さゆえか。
青年は彼女の背後に立ち、ネックレスを掲げると――
左手で少女の胸を鷲掴みにして、右手の中指を菊穴にねじ込んだ。違和感と苦痛にアリエッタが悲鳴を上げる。
「んー、やっぱりこっちは硬いね。ジェンもこっちの穴はダメだってしつこいからなあ。どれどれ」
青年は左手で彼女の乳房をもてあそびながら、鏡台にネックレスを置くと、そこにあったクリームを手に取った。
「用途は違うけど、まあ、使えるだろ」
彼はそう言って大量のクリームを右手に取ると、アリエッタの菊穴にぬりたくる。
彼女は嫌悪感におののきながらも、ここで逃げ出したら後でどうなるかわからないという恐怖心との間で板ばさみになっていた。
混乱する彼女の菊穴を、青年の指がねっとりと責めていく。
アリエッタは覚悟を決めた。多分、これを我慢するほうが、ジェン爺の折檻を耐えるよりも、ずっといい。
「お、力が抜けてきたね。いい兆候だ」
青年はあらためてネックレスを手に取ると、それを彼女の菊穴にねじ込み始めた。
「ひぁ……ぁ、痛っ、い、ご、ごしゅじ、ん、さまぁ……っ、やめ、や、あ、はふっ」
やがて、6粒ほどの真珠が小女の体内に飲み込まれた。青年はできばえを鑑賞するように頷いている。
鏡の中の彼女はだらしなく両足を広げ、その中央からは真珠のネックレスがぶら下がっていた。
「うん、いいね。君にはきっと、この尻尾が似合うと思っていたんだ」
青年はそう言うと、「尻尾」を背中に跳ね上げた。少女の腰を両手でとらえて、下から一気に秘所を貫く。
「ひぅぅっぅ……へ、へん、なんだか、へんっ……ひぅ、ごつごつ、してるゅ……あああっ」
「――へんになる……へんになるよぅ……ああっ、はぅぅ、はぅ――」
鏡の中で繰り広げられる少女の痴態を鑑賞しながら、青年はさらに激しいピストンを開始した。
背後から身体の芯を貫かれた彼女は、両耳を激しく痙攣させながら、尻尾を振り続ける。
アリエッタは、はっと目を覚ます。全身からどっと汗が吹きだした。
激しい頭痛がする。自分がどこから悪夢に攫われてしまったのかと、彼女はガタガタ震えていた。
大丈夫。あれは夢なんだ。あれは夢でしかないんだ。
何度も何度も自分のなかで同じ言葉を繰り返す――
最終更新:2013年05月04日 22:21