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「巫通信」~夏期就職対策特別号~よりの抜粋 - (2007/06/30 (土) 05:20:23) の1つ前との変更点

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(ミツキさんのイラスト表紙絵) 以下、「巫通信」~夏期就職対策特別号~よりの抜粋 **理力隊霧雨組とは  もともとは武官として発生していた理力使い隊であったが、先頃行われた構造改革によって部隊は一新され、理力使い隊という名は消滅した。(理力使い隊だけでなく他の職種もそれぞれ部隊名変更はされている)  以前は戦場にて子供を守ることが主任務とされていた彼らであるが、現在は文武官の垣根を越えて様々な分野で活動を行っている。 **霧雨組の一日  霧雨組のお仕事は一言で言ってしまえば「なんでもあり」である。理力使い、という枠を越えて、体を使って田畑の耕作を手伝うこともあるし、書類整理等の雑務をもこなす。  それでは、ある隊員の一日の行動を追ってみたいと思う。 夜明け前(寅の刻から卯の刻あたりまで) ・登山。精神統一のために座禅を組み、そのまま朝日を拝む。 ・詠唱練習。 ・朝食をとる。  霧雨組の朝は早い。少なくとも太陽が昇るよりは早く起きることが日課であるかのように起きる者もいるということだ。そして山に登り、理力使いとしての修練に励む。この日は一時間の座禅と、基礎詠唱力の強化練習を行った。  ただこれは霧雨組としてでなく理力使いとしての修行であるため、全員参加ではなく任意参加ということである。よく見ると早朝訓練には薬術隊である花鶏組の人間も参加している。  彼らの朝食は質素なものである。米とみそ汁、香の物を基本として、前日の夕食の残りが並ぶこともあるという。早朝の修練へと出向く者にはこれらをお弁当に詰めて山で食べるらしい。 (ちなみに今日は取材もあるということで、寮長の方が一品多くおかずを出してくれたそうだ) 朝(辰の刻から巳の刻まで) ・下山。畑に顔を出す。 ・村人にまじって畑仕事をする。  霧雨組の午前出仕は基本的に政庁へは行かない。寮から直接農家を回って畑仕事を手伝う。作業は季節によって異なるが、基本的に詠唱行為を使ってはならない、と規定によって定められている。これは畑仕事が霧雨組の体力訓練の一環を兼ねているからであり、よほどのことがない限りはみな額に汗を流し鍬や鋤を振るっている。  時間にして四刻ほどだが、その間で三軒の農家を手伝っていると言うから、なかなかのものである。(私も試しにお手伝いしてみたが一軒で疲労困憊となってしまった)  ちなみに、この仕事は雨が降ると休みになるそうだ。この規則が出来た当時は、寮で逆てるてる坊主なるものが流行したそうである。 昼前(午の刻から申の刻あたりまで) ・政庁に出仕する。当番であるため、夕方まで、姫巫女の護衛にあたる。 ・護衛の間の休憩に、昼食をとる。  太陽が南天に達した頃になると畑仕事は終了し、各自それぞれで政庁へと向かう。ここからは他の役人と同じく政庁での勤めが始まるからだ。  政庁での役目は姫巫女(藩王)の護衛である。といっても、実際に姫巫女近辺に近づいての警護ではない。姫巫女の執務室の衛士、謁見の間の衛士、つまりは姫巫女が存在している空間の警護を行うのが彼らの仕事である。白兵戦等の苦手な彼らは、姫巫女より離れた位置から詠唱行為によって護衛するのである。  また上記した仕事の他に、書類整理等の事務仕事、街の巡回等も行っている。霧雨組の中で班わけがなされており、時間替わりの当番制となっているそうだ。 (休憩も当番の中に含まれているため、中には十二刻は何も食べられない日もあるのだと言う) 夕方(申の刻から戌の刻あたりまで) ・村人に頼まれ、田んぼに虫除けの結界をはる。 ・友人と会う。みたらし団子茶房<巫>でお団子を食べた後、友人を自宅に招き、一緒に夕食をとる。  日が傾き始めると霧雨組は再び農村へと出向く。但し今回は肉体労働として出向くのではなく、虫除けや獣よけの結界を張るために出向くのである。巫農業の特徴に無農薬主義があるため、農作物は常に虫や獣に狙われている。日中であれば耕作人が追っ払ったり等も出来るが、さすがに夜間までは手が回らない。そこで霧雨組の出番、ということである。彼らの結界術によって畑を害虫や獣から守るわけである。現在の霧雨組開発の結界では最長で一昼夜であるが、将来的には半永久結界を張りたい、と日夜研究している者もいるそうだ。  農村での結界張りが終わると各自による自主解散である。終了時間は人によって個人差があるらしいが、新人には班長や玄人組員など短時間で仕事を終えた者が手伝いに出向いてくることもある。まあ、三年もあれば一刻もかからずできるようになる、とのことだ。  仕事が終わると各自それぞれで外で夕食を済まして寮へ帰る。なぜ寮で夕食を食べないのか、と尋ねたが残念ながらここに記す許可は頂けなかった。(何らかの問題があるわけではないので、是非自身で体験して欲しい)  今日はこれから友人と一緒に食事をとるらしい。我々取材班も居るので、今日は外食ではなく自宅にて手料理をご馳走してくれるとのことだ。 (ミツキさんのイラストもえもえのやつ) 写真は夕食風景 夜(戌の刻以降) ・風呂に入る。 ・詠唱関係の書物に目を通す。 ・この日は早めに就寝。  友人との夕食が終わると、一時の団らんのあと、決まって行うことが入浴だそうだ。それも当然であろう、朝から野良仕事で汗をかいているのだから、早く洗い落としたいらしい。霧雨組の大半は帰宅後すぐに入浴するとのことだ。  風呂から上がったあとは読書や音楽など趣味の時間にしているそうである。今日は勤務中に詠唱行為についての疑問があったため少し勉強をし直すのだと言う。隣の先輩の部屋から二、三冊の書物を借りてきて一刻ほどの間、目を通していた。    さて、ここまでが霧雨組員の一日の行動である。読んでいただいた通り、理力使い隊、と銘打ってあるものの、実際の職務としては体力仕事もあり、事務仕事もありとやたら数多くのことをこなさなくてはならない。万能であれ、ではないが、すべての能力が平均的に求められる仕事である。  取材を受けてくれた方も言っておられたが、何も知らずにこの職に就くと、最初は仕事の差異に戸惑いを持ってしまうことが多いそうだ。だが、慣れてくるとそれは楽しい仕事でもあり、また、国民と直に接する機会も多いため、やりがいもあるとのことである。 **組員取材 #ref(咲夜.JPG) 名前:咲夜(12歳、霧雨組2年目) 取材「今回の突撃取材では理力隊霧雨組の咲夜さんにお話を聞いてみたいと思います」 咲夜「よろしくお願いします」 取材「よろしくお願いします」 -理力隊霧雨組とは?- 取材「では、早速、理力隊霧雨組についてお聞きしたいのですが?」 咲夜「霧雨組は詠唱戦に特化した人材で構成されています」 取材「戦闘用の部隊なんですねー」 咲夜「いえ、戦闘だけに限らず、政庁での事務や畑仕事をしたりしますw」 取材「なるほどー、なかなか、大変なお仕事内容なんですねw」 -霧雨組に入った理由- 取材「それでは、次はなぜ霧雨組に入ったかお聞きしてもよろしいですか?」 咲夜「はい、私は魔法使いに憧れていたからですw」 取材「ほう、それはなぜですか?」 咲夜「ええっと、ほら、なんか夢があるじゃないですか、魔法使いw」 取材「ゆ、夢ですかww」 咲夜「ほら、こう魔法で空を飛んだり、変身したりー」 取材「そんな事できるんですか?」 咲夜「・・・・・・・・・・・・・・今はまだ」 取材「ww」 咲夜「でも、修行していればいつか必ず!!」 取材「応援していますw」 -修行?- 取材「修行とはどんな事をしているんですか?」 咲夜「そうですねー、座禅や詠唱練習、書物を読んだりしています」 取材「なるほど」 咲夜「他にはお団子を食べたり、お団子を眺めたり、お団子を注文したり、お団子を食べたりしています」 取材「・・・・・・・・それは修行ですか?」 咲夜「お団子を食べる事によって頭に糖分を送り脳を活性化するのです!!」 取材「・・・・・・・・本当に?」 咲夜「Σうっ・・・・」 -休日の過ごし方- 取材「では、休日はどんな風に過ごしているんですか?」 咲夜「そうですねー、修行は欠かしませんが、友達と遊んだり買い物に行ったりします」 取材「ほう、なるほど立派ですね」 咲夜「そんな事はないですよ」 取材「お団子は食べないんですか?」 咲夜「もちろん食べますww」 **霧雨組に入隊したい学生への助言 ・平時の主な作業は体力仕事が中心です。日頃から体力をつけるようにしましょう。 ・詠唱科目は必須です。学生時代に赤点をとらないように気をつけましょう。 ・薬物は使わないようにしましょう。(下手に耐性を持っていると花鶏(薬術隊)に回される恐れがあります) **採用までの流れ ・書類による一次審査 ↓ ・公務員総合筆記試験 ↓ ・希望組織別実力試験 ↓ ・一次面接(隊長級との面談です) ↓ ・二時面接(役員級との面談です) ↓ ・合否通知送付 **霧雨組への入隊はこちらから 履歴書、職務経歴書を下記住所までお送り下さい。 住所:巫本町一ノ一 政庁南本殿人事部新人採用係 **以下 巫通信巻末よりの抜粋 写真 ミツキ、りっか 取材 みぽりん、ボロマール 編集 有馬信乃、七比良鸚哥 編集長 りっか
(ミツキさんのイラスト表紙絵) 以下、「巫通信」~夏期就職対策特別号~よりの抜粋 **理力隊霧雨組とは  もともとは武官として発生していた理力使い隊であったが、先頃行われた構造改革によって部隊は一新され、理力使い隊という名は消滅した。(理力使い隊だけでなく他の職種もそれぞれ部隊名変更はされている)  以前は戦場にて子供を守ることが主任務とされていた彼らであるが、現在は文武官の垣根を越えて様々な分野で活動を行っている。 **霧雨組の一日  霧雨組の仕事は一言で言ってしまえば「なんでもあり」である。理力使い、という枠を越えて、体を使って田畑の耕作を手伝うこともあるし、書類整理等の雑務をもこなす。  それでは、ある隊員の一日の行動を追ってみたいと思う。 夜明け前(寅の刻から卯の刻あたりまで) ・登山。精神統一のために座禅を組み、そのまま朝日を拝む。 ・詠唱練習。 ・朝食をとる。  霧雨組の朝は早い。少なくとも太陽が昇るよりは早く起きることが日課であるかのように起きる者もいるということだ。そして山に登り、理力使いとしての修練に励む。この日は一時間の座禅と、基礎詠唱力の強化練習を行った。  ただこれは霧雨組としてでなく理力使いとしての修行であるため、全員参加ではなく任意参加ということである。よく見ると早朝訓練には薬術隊である花鶏組の人間も参加している。  彼らの朝食は質素なものである。米とみそ汁、香の物を基本として、前日の夕食の残りが並ぶこともあるという。早朝の修練へと出向く者にはこれらをお弁当に詰めて山で食べるらしい。 (ちなみに今日は取材もあるということで、寮長の方が一品多くおかずを出してくれたそうだ) 朝(辰の刻から巳の刻まで) ・下山。畑に顔を出す。 ・村人にまじって畑仕事をする。  霧雨組の午前出仕は基本的に政庁へは行かない。寮から直接農家を回って畑仕事を手伝う。作業は季節によって異なるが、基本的に詠唱行為を使ってはならない、と規定によって定められている。これは畑仕事が霧雨組の体力訓練の一環を兼ねているからであり、よほどのことがない限りはみな額に汗を流し鍬や鋤を振るっている。  時間にして四刻ほどだが、その間で三軒の農家を手伝っていると言うから、なかなかのものである。(私も試しにお手伝いしてみたが一軒で疲労困憊となってしまった)  ちなみに、この仕事は雨が降ると休みになるそうだ。この規則が出来た当時は、寮で逆てるてる坊主なるものが流行したそうである。 昼前(午の刻から申の刻あたりまで) ・政庁に出仕する。当番であるため、夕方まで、姫巫女の護衛にあたる。 ・護衛の間の休憩に、昼食をとる。  太陽が南天に達した頃になると畑仕事は終了し、各自それぞれで政庁へと向かう。ここからは他の役人と同じく政庁での勤めが始まるからだ。  政庁での役目は姫巫女(藩王)の護衛である。といっても、実際に姫巫女近辺に近づいての警護ではない。姫巫女の執務室の衛士、謁見の間の衛士、つまりは姫巫女が存在している空間の警護を行うのが彼らの仕事である。白兵戦等の苦手な彼らは、姫巫女より離れた位置から詠唱行為によって護衛するのである。  また上記した仕事の他に、書類整理等の事務仕事、街の巡回等も行っている。霧雨組の中で班わけがなされており、時間替わりの当番制となっているそうだ。 (休憩も当番の中に含まれているため、中には十二刻は何も食べられない日もあるのだと言う) 夕方(申の刻から戌の刻あたりまで) ・村人に頼まれ、田んぼに虫除けの結界をはる。 ・友人と会う。みたらし団子茶房<巫>でお団子を食べた後、友人を自宅に招き、一緒に夕食をとる。  日が傾き始めると霧雨組は再び農村へと出向く。但し今回は肉体労働として出向くのではなく、虫除けや獣よけの結界を張るために出向くのである。巫農業の特徴に無農薬主義があるため、農作物は常に虫や獣に狙われている。日中であれば耕作人が追っ払ったり等も出来るが、さすがに夜間までは手が回らない。そこで霧雨組の出番、ということである。彼らの結界術によって畑を害虫や獣から守るわけである。現在の霧雨組開発の結界では最長で一昼夜であるが、将来的には半永久結界を張りたい、と日夜研究している者もいるそうだ。  農村での結界張りが終わると各自による自主解散である。終了時間は人によって個人差があるらしいが、新人には班長や玄人組員など短時間で仕事を終えた者が手伝いに出向いてくることもある。まあ、三年もあれば一刻もかからずできるようになる、とのことだ。  仕事が終わると各自それぞれで外で夕食を済まして寮へ帰る。なぜ寮で夕食を食べないのか、と尋ねたが残念ながらここに記す許可は頂けなかった。(何らかの問題があるわけではないので、是非自身で体験して欲しい)  今日はこれから友人と一緒に食事をとるらしい。我々取材班も居るので、今日は外食ではなく自宅にて手料理をご馳走してくれるとのことだ。 (ミツキさんのイラストもえもえのやつ) 写真は夕食風景 夜(戌の刻以降) ・風呂に入る。 ・詠唱関係の書物に目を通す。 ・この日は早めに就寝。  友人との夕食が終わると、一時の団らんのあと、決まって行うことが入浴だそうだ。それも当然であろう、朝から野良仕事で汗をかいているのだから、早く洗い落としたいらしい。霧雨組の大半は帰宅後すぐに入浴するとのことだ。  風呂から上がったあとは読書や音楽など趣味の時間にしているそうである。今日は勤務中に詠唱行為についての疑問があったため少し勉強をし直すのだと言う。隣の先輩の部屋から二、三冊の書物を借りてきて一刻ほどの間、目を通していた。    さて、ここまでが霧雨組員の一日の行動である。読んでいただいた通り、理力使い隊、と銘打ってあるものの、実際の職務としては体力仕事もあり、事務仕事もありとやたら数多くのことをこなさなくてはならない。万能であれ、ではないが、すべての能力が平均的に求められる仕事である。  取材を受けてくれた方も言っておられたが、何も知らずにこの職に就くと、最初は仕事の差異に戸惑いを持ってしまうことが多いそうだ。だが、慣れてくるとそれは楽しい仕事でもあり、また、国民と直に接する機会も多いため、やりがいもあるとのことである。 **組員取材 #ref(咲夜.JPG) 名前:咲夜(12歳、霧雨組2年目) 取材「今回の突撃取材では理力隊霧雨組の咲夜さんにお話を聞いてみたいと思います」 咲夜「よろしくお願いします」 取材「よろしくお願いします」 -理力隊霧雨組とは?- 取材「では、早速、理力隊霧雨組についてお聞きしたいのですが?」 咲夜「霧雨組は詠唱戦に特化した人材で構成されています」 取材「戦闘用の部隊なんですねー」 咲夜「いえ、戦闘だけに限らず、政庁での事務や畑仕事をしたりしますw」 取材「なるほどー、なかなか、大変なお仕事内容なんですねw」 -霧雨組に入った理由- 取材「それでは、次はなぜ霧雨組に入ったかお聞きしてもよろしいですか?」 咲夜「はい、私は魔法使いに憧れていたからですw」 取材「ほう、それはなぜですか?」 咲夜「ええっと、ほら、なんか夢があるじゃないですか、魔法使いw」 取材「ゆ、夢ですかww」 咲夜「ほら、こう魔法で空を飛んだり、変身したりー」 取材「そんな事できるんですか?」 咲夜「・・・・・・・・・・・・・・今はまだ」 取材「ww」 咲夜「でも、修行していればいつか必ず!!」 取材「応援していますw」 -修行?- 取材「修行とはどんな事をしているんですか?」 咲夜「そうですねー、座禅や詠唱練習、書物を読んだりしています」 取材「なるほど」 咲夜「他にはお団子を食べたり、お団子を眺めたり、お団子を注文したり、お団子を食べたりしています」 取材「・・・・・・・・それは修行ですか?」 咲夜「お団子を食べる事によって頭に糖分を送り脳を活性化するのです!!」 取材「・・・・・・・・本当に?」 咲夜「Σうっ・・・・」 -休日の過ごし方- 取材「では、休日はどんな風に過ごしているんですか?」 咲夜「そうですねー、修行は欠かしませんが、友達と遊んだり買い物に行ったりします」 取材「ほう、なるほど立派ですね」 咲夜「そんな事はないですよ」 取材「お団子は食べないんですか?」 咲夜「もちろん食べますww」 **霧雨組に入隊したい学生への助言 ・平時の主な作業は体力仕事が中心です。日頃から体力をつけるようにしましょう。 ・詠唱科目は必須です。学生時代に赤点をとらないように気をつけましょう。 ・薬物は使わないようにしましょう。(下手に耐性を持っていると花鶏(薬術隊)に回される恐れがあります) **採用までの流れ ・書類による一次審査 ↓ ・公務員総合筆記試験 ↓ ・希望組織別実力試験 ↓ ・一次面接(隊長級との面談です) ↓ ・二時面接(役員級との面談です) ↓ ・合否通知送付 **霧雨組への入隊はこちらから 履歴書、職務経歴書を下記住所までお送り下さい。 住所:巫本町一ノ一 政庁南本殿人事部新人採用係 **以下 巫通信巻末よりの抜粋 写真 ミツキ、りっか 取材 みぽりん、ボロマール 編集 有馬信乃、七比良鸚哥 編集長 りっか

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