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裏茶の副産物 - (2007/08/13 (月) 21:57:21) の最新版との変更点

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作戦「姫巫女特製のお守りを持参している」に合わせたRPをしよう! …という流れで生まれたショートコントです。 -【ショートこんと:戦場のお守り】 みぽりん@神聖巫連盟「(お守りをにぎりしめながら)姫様のお守りは強いです!!」 りっか@神聖巫連盟「み、みぽりんさん。そんなに強く握っては…」 みぽりん@神聖巫連盟「ばき!ほえ?なんかくしゃっとしたです。」 雹@神聖巫連盟「み、みぽりんさん、お守りから何か出てきてます!」 りっか@神聖巫連盟「∑」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえええええ?!」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「それは、ふ○○し・・・」 みぽりん@神聖巫連盟「ふぎゃああああああああああ!!!!!@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 (戦場で みぽりんが 暴走しました) 【ショートこんと:戦場のお守り・詠唱編?】 りっか@神聖巫連盟「姫さまがくださったお守りから、力を感じます…」 りっか@神聖巫連盟「中には何がはいっているんでしょうか?」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「それは姫様が昔封印した・・・」 雹@神聖巫連盟「こっちのお守りからも力を感じますが・・・なんだかもぞもぞ動いてます」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえ?」 りっか@神聖巫連盟「な、なんだか音が聞こえる気が…」 雹@神聖巫連盟「みぽりんさん、空けて見てください (どきどき」 りっか@神聖巫連盟「(びくびく)」 みぽりん@神聖巫連盟「はーい ノ (もぞもぞとあけてみる)」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「噛みつかれないように」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえええええええええ????」 みぽりん@神聖巫連盟「ん?わんちゃん?」 雹@神聖巫連盟「えええええええええ」 りっか@神聖巫連盟「えw」 犬士@神聖巫連盟「ぷはっ 苦しかったわん」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「昔、封印した式神だとか・・・」 ※姫巫女(藩王:藻女)は、帝國の藩王だが犬が苦手である。 りっか@神聖巫連盟「わぁ、可愛いですねー」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえー。こんなせまいところに、よくはいったですー!さすが姫様ですう!!(にこにこ)」 りっか@神聖巫連盟「そうですねー(にこにこ)」 戦場でなごむ女性陣であった… 【ショートこんと:戦場のお守り・防御編?】 りっか@神聖巫連盟「困った時はこれを開けなさいって姫さまが…」 みぽりん@神聖巫連盟「ほうほう。これをあけるですか?」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「きっと役に立つことが・・・」 みぽりん@神聖巫連盟「(わくわくしながら見ている)」 りっか@神聖巫連盟「え゛わたしのですか!?」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「当然」 りっか@神聖巫連盟「うー…(汗」 りっか@神聖巫連盟「(何だか嫌な予感が…)」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「(りっかさんから離れる)」 みぽりん@神聖巫連盟「(摂政さまをまねてはなれる)」 りっか@神聖巫連盟「∑」 りっか@神聖巫連盟「・・・・・・!(思い切って開ける」 りっか@神聖巫連盟「あれ?」 ころん (小さな丸いものがいくつか転がり出た) りっか@神聖巫連盟「これは…」 りっか@神聖巫連盟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・胃薬」 みぽりん@神聖巫連盟「りっかさんの、必須装備あいてむですね♪(にっこり)」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「りっかさん、苦労してるんですねぇ…(ホロリ」 りっか@神聖巫連盟「・・・・・・」 雹@神聖巫連盟「・・・・・・」 みぽりん@神聖巫連盟「・・・・・・」 りっか@神聖巫連盟「全くです」 【ショートこんと:戦場のお守り番外・戦闘待機編】 雹@神聖巫連盟「ん~ 待機ですか。暇ですねぇ ずず~ (持ってきたお茶を飲む」 みぽりん@神聖巫連盟「ぽりぽり。お煎餅おいしいですw」 雹@神聖巫連盟「あ、おせんべ1枚ください これあげますから」 つ【らくがん】 みぽりん@神聖巫連盟 の発言「とれーど。どうぞ!」つ【おせんべい】 りっか@神聖巫連盟「お二人とも、余裕ですね…(感心)」 雹@神聖巫連盟「まぁ、焦ってもしかたないですし ぽりぽり」 みぽりん@神聖巫連盟「らくがんも好きですー!はむはむ」 りっか@神聖巫連盟「それもそうですね…。みぽりんさん、こっちに梅煎餅もありますよー」 そして、らくがんを口にしたみぽりんは口の中の水分を持っていかれるのであった! みぽりん@神聖巫連盟「もごごごご……!!!」 みぽりん@神聖巫連盟「(それでも梅煎餅はしっかりとにぎっている」 りっか@神聖巫連盟「み、みぽりんさんー!?@@」 雹@神聖巫連盟「この冷やし梅こぶ茶を!」 みぽりん@神聖巫連盟「ごくごくごく。はー、お花畑がきれいでしたー(にっこり)」 りっか@神聖巫連盟「そうですかー。それは良かったですねー(にっこり」 みぽりん@神聖巫連盟「(りっかさんに にっこり)」 りっか@神聖巫連盟「………あれ?」 りっか@神聖巫連盟「…………(良かった、じゃないですよね…汗」 雹@神聖巫連盟「まぁ帰って来られれば問題ないかと」 雹@神聖巫連盟「戦闘以外で国に帰れなくなるとかなしにしてくださいね」←らくがん渡した張本人 みぽりん@神聖巫連盟「ほえ?(よくわかっていない)」 りっか@神聖巫連盟「(今後みぽりんさんにらくがんは渡さないようにしようと大真面目に思っている)」 雹@神聖巫連盟「では次はこのクッキーを」 つ【くっきー】 (紅茶がないのでまたぱさぱさしそうですが りっか@神聖巫連盟「∑」 みぽりん@神聖巫連盟「うわーい、くっきー!!ありがとですー!」 りっか@神聖巫連盟「み、みぽりんさんその辺でおやつは終わりにした方が…(汗」 みぽりん@神聖巫連盟「はむはむ………う?(白目)」 りっか@神聖巫連盟「ああ、遅かったです…」 雹@神聖巫連盟「白目をむくほどおいしいですかー よかったー」 りっか@神聖巫連盟「…」 その後しばらく、某国で「餌付け禁止令」が出たとか出ないとか… 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「おはようございますー」 雹@神聖巫連盟「∑さらなる大物がいた!?」
作戦「姫巫女特製のお守りを持参している」に合わせたRPをしよう! …という流れで生まれたショートコントです。 #contents() *【ショートこんと:戦場のお守り】 みぽりん@神聖巫連盟「(お守りをにぎりしめながら)姫様のお守りは強いです!!」 りっか@神聖巫連盟「み、みぽりんさん。そんなに強く握っては…」 みぽりん@神聖巫連盟「ばき!ほえ?なんかくしゃっとしたです。」 雹@神聖巫連盟「み、みぽりんさん、お守りから何か出てきてます!」 りっか@神聖巫連盟「∑」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえええええ?!」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「それは、ふ○○し・・・」 みぽりん@神聖巫連盟「ふぎゃああああああああああ!!!!!@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 (戦場で みぽりんが 暴走しました) ---- *【ショートこんと:戦場のお守り・詠唱編?】 りっか@神聖巫連盟「姫さまがくださったお守りから、力を感じます…」 りっか@神聖巫連盟「中には何がはいっているんでしょうか?」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「それは姫様が昔封印した・・・」 雹@神聖巫連盟「こっちのお守りからも力を感じますが・・・なんだかもぞもぞ動いてます」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえ?」 りっか@神聖巫連盟「な、なんだか音が聞こえる気が…」 雹@神聖巫連盟「みぽりんさん、空けて見てください (どきどき」 りっか@神聖巫連盟「(びくびく)」 みぽりん@神聖巫連盟「はーい ノ (もぞもぞとあけてみる)」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「噛みつかれないように」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえええええええええ????」 みぽりん@神聖巫連盟「ん?わんちゃん?」 雹@神聖巫連盟「えええええええええ」 りっか@神聖巫連盟「えw」 犬士@神聖巫連盟「ぷはっ 苦しかったわん」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「昔、封印した式神だとか・・・」 ※姫巫女(藩王:藻女)は、帝國の藩王だが犬が苦手である。 りっか@神聖巫連盟「わぁ、可愛いですねー」 みぽりん@神聖巫連盟「ほえー。こんなせまいところに、よくはいったですー!さすが姫様ですう!!(にこにこ)」 りっか@神聖巫連盟「そうですねー(にこにこ)」 戦場でなごむ女性陣であった… ---- *【ショートこんと:戦場のお守り・防御編?】 りっか@神聖巫連盟「困った時はこれを開けなさいって姫さまが…」 みぽりん@神聖巫連盟「ほうほう。これをあけるですか?」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「きっと役に立つことが・・・」 みぽりん@神聖巫連盟「(わくわくしながら見ている)」 りっか@神聖巫連盟「え゛わたしのですか!?」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「当然」 りっか@神聖巫連盟「うー…(汗」 りっか@神聖巫連盟「(何だか嫌な予感が…)」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「(りっかさんから離れる)」 みぽりん@神聖巫連盟「(摂政さまをまねてはなれる)」 りっか@神聖巫連盟「∑」 りっか@神聖巫連盟「・・・・・・!(思い切って開ける」 りっか@神聖巫連盟「あれ?」 ころん (小さな丸いものがいくつか転がり出た) りっか@神聖巫連盟「これは…」 りっか@神聖巫連盟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・胃薬」 みぽりん@神聖巫連盟「りっかさんの、必須装備あいてむですね♪(にっこり)」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「りっかさん、苦労してるんですねぇ…(ホロリ」 りっか@神聖巫連盟「・・・・・・」 雹@神聖巫連盟「・・・・・・」 みぽりん@神聖巫連盟「・・・・・・」 りっか@神聖巫連盟「全くです」 ---- *【ショートこんと:戦場のお守り番外・戦闘待機編】 雹@神聖巫連盟「ん~ 待機ですか。暇ですねぇ ずず~ (持ってきたお茶を飲む」 みぽりん@神聖巫連盟「ぽりぽり。お煎餅おいしいですw」 雹@神聖巫連盟「あ、おせんべ1枚ください これあげますから」 つ【らくがん】 みぽりん@神聖巫連盟 の発言「とれーど。どうぞ!」つ【おせんべい】 りっか@神聖巫連盟「お二人とも、余裕ですね…(感心)」 雹@神聖巫連盟「まぁ、焦ってもしかたないですし ぽりぽり」 みぽりん@神聖巫連盟「らくがんも好きですー!はむはむ」 りっか@神聖巫連盟「それもそうですね…。みぽりんさん、こっちに梅煎餅もありますよー」 そして、らくがんを口にしたみぽりんは口の中の水分を持っていかれるのであった! みぽりん@神聖巫連盟「もごごごご……!!!」 みぽりん@神聖巫連盟「(それでも梅煎餅はしっかりとにぎっている」 りっか@神聖巫連盟「み、みぽりんさんー!?@@」 雹@神聖巫連盟「この冷やし梅こぶ茶を!」 みぽりん@神聖巫連盟「ごくごくごく。はー、お花畑がきれいでしたー(にっこり)」 りっか@神聖巫連盟「そうですかー。それは良かったですねー(にっこり」 みぽりん@神聖巫連盟「(りっかさんに にっこり)」 りっか@神聖巫連盟「………あれ?」 りっか@神聖巫連盟「…………(良かった、じゃないですよね…汗」 雹@神聖巫連盟「まぁ帰って来られれば問題ないかと」 雹@神聖巫連盟「戦闘以外で国に帰れなくなるとかなしにしてくださいね」←らくがん渡した張本人 みぽりん@神聖巫連盟「ほえ?(よくわかっていない)」 りっか@神聖巫連盟「(今後みぽりんさんにらくがんは渡さないようにしようと大真面目に思っている)」 雹@神聖巫連盟「では次はこのクッキーを」 つ【くっきー】 (紅茶がないのでまたぱさぱさしそうですが りっか@神聖巫連盟「∑」 みぽりん@神聖巫連盟「うわーい、くっきー!!ありがとですー!」 りっか@神聖巫連盟「み、みぽりんさんその辺でおやつは終わりにした方が…(汗」 みぽりん@神聖巫連盟「はむはむ………う?(白目)」 りっか@神聖巫連盟「ああ、遅かったです…」 雹@神聖巫連盟「白目をむくほどおいしいですかー よかったー」 りっか@神聖巫連盟「…」 その後しばらく、某国で「餌付け禁止令」が出たとか出ないとか… 七比良 鸚哥@神聖巫連盟「おはようございますー」 雹@神聖巫連盟「∑さらなる大物がいた!?」

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