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愚か者さんと親切さん - (2008/12/10 (水) 18:46:11) の最新版との変更点

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谷坂@わかば の発言: こんばんは。生活ゲームに参りましたー 芝村 の発言: はあい。記事どうぞ- 谷坂@わかば の発言: こちらになります。 【予約者の名前】36-00818-01:谷坂 少年:神聖巫連盟 【実施予定日時】2008年12月2日/20:00~21:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  クーリンガン 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・36-00818-01:谷坂 少年:-0マイル:未入学 誕生日枠で無料となります。 根拠記事:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21864 谷坂@わかば の発言: 国庫から入学金2億を収めます。 芝村 の発言: イベントは? 谷坂@わかば の発言: えっと、そもそもクーリンガンを呼び出して大丈夫なのかという質問よろしいでしょうか 芝村 の発言: まあ、時期にもよるのでは 谷坂@わかば の発言: 現在はやはり危険ですか 芝村 の発言: 現在というか。悪さしたクーリンガンでなければ大丈夫ですよ- 谷坂@わかば の発言: ノーライフキングはありでしょうか? 芝村 の発言: まあ、微妙ですが。基本は親切な人なので 谷坂@わかば の発言: び、微妙ですか。あともう一つ質問させてください。 二人で会うのにいい場所ありますか?普通のところだと危険があるとか 芝村 の発言: まあ、あれくらいになるとどこでも 谷坂@わかば の発言: うう……すいません 芝村 の発言: まあ、なんなら安全な人のいないところを指定してあげるよ 谷坂@わかば の発言: お願いします。 /*/ 芝村 の発言: ここは、砂漠だ。 芝村 の発言: 広陵とした砂漠だねえ 谷坂:「おお、素敵なところですねぇ」 谷坂@わかば の発言: ええと、ノーライフキングさんはいずこに 芝村 の発言: 目の前にゆらりと影が動いた。 谷坂:「おや?」 芝村 の発言: アイシャドウした男が目の前にいる。 芝村 の発言: 気配は感じなかった。 谷坂:「わぁ、すいません、気づきませんでした」    :「こんにちは。はじめまして」 クーリンガン:「なにか、御用で?」 谷坂:「ええ、少し、お話しをよろしいでしょうか」 芝村 の発言: クーリンガンは少しうなずいた。 谷坂:「自分は谷坂と申します。突然のご訪問、失礼いたしました」 芝村 の発言: クーリンガンは貴方の顔を見ている なぜ呼んだのか、いぶかしんでるのかもしれない。 谷坂:「細密にご用件をもうしますと、失礼ですが、あなたにきょうみがあるのです」    「ごめんなさい、見物人みたいな物言いで」 クーリンガン「なるほど」 :「そちらなら、わかります。他のどんな理由よりも」 :「知りたいからやる。当然のこと」 谷坂:「知識欲はおそろしいですね」 芝村 の発言: クーリンガンは皮肉そうに笑った。 クーリンガン:「善悪など、なんの関係もありません。私は死人ゆえに」 谷坂:「では、あなたは笑いますか?笑顔で笑う事がありますか?」 クーリンガン:「気が向けば」 芝村 の発言: クーリンガンは笑ってる。 谷坂:「あなたが笑うのであれば、なにかそういう事があるのではありませんか?善悪はなくとも、良し悪しはあるでしょう。自分には違いがわかりません」 クーリンガン:「さあ。昔はよく笑っていたけれど、今はね」 谷坂:「うーん」 :「では今度、あなたをわらかしてみましょうか」 芝村 の発言: クーリンガンは砂漠から骸骨を浮かび上がらせた。 ぼろぼろの衣服をまとってる。行き倒れのようだ。 谷坂:「おー」 芝村 の発言: 骸骨は滑稽な踊りをはじめた。 谷坂:「滑稽ですが、楽しいですか?」 芝村 の発言: クーリンガンに表情はないね。 クーリンガン:「いいえ」 谷坂:「ではやめたほうがいいのではありませんか。つまらないというよりは、複雑な気分です」 芝村 の発言: クーリンガンは笑った。 芝村 の発言: 骨はばらばらに砕かれた。 谷坂:「ああ」 芝村 の発言: 風に消えた 谷坂:「消えてしまいましたよ」 クーリンガン:「そうしましたから」 谷坂:「風は何でも運んで行きますね。海まで届けばいい」 芝村 の発言: クーリンガンは黙って貴方を観察している 谷坂:「絵本を書きましょう。骸骨の話しです」 クーリンガン:「興味ないわね」 谷坂:「ではどんなお話しに興味がありますか?失礼でなければ、教えていただきたい」 クーリンガン:「なにも。どんな話にも、興味はない。万巻書も、アレキサンドリアの図書館も、私を楽しませることはない」 谷坂:「え、もしかして、図書館の本を全部読破したのですか」 クーリンガン:「たいていは」 谷坂:「読書家じゃあないですか。本が好きなんですか?」 谷坂@わかば の発言: #私はあなたが好きですと言いたい所ですが クーリンガン:「嫌いね。役に立たないから」 谷坂:「自分は大好きです!役に立ちませんから」 芝村 の発言: クーリンガンは少し笑った。 谷坂:「その笑いにはどんな意味があるんですか?」 クーリンガン:「教える必要を感じない」 谷坂@わかば の発言: 声を上げて笑います。 谷坂:「馬鹿ですいません」 芝村 の発言: クーリンガンはふと離れた。 谷坂:「なにか?」 谷坂@わかば の発言: あ、じゃあ距離とります クーリンガン:「殺すのをやめただけ。さようなら愚か者さん」 谷坂:「光栄です。ありがとうございました。素敵なひと」 谷坂:「この愚か者に、できればまたあってやってください」 芝村 の発言: クーリンガンは少しほほ笑むと、それは無理ね。といった。 クーリンガン:「それでもどうしても戦いたいなら」 クーリンガン:「戦場へ。そこであいましょう」 /*/ 芝村 の発言: 着たときと同様に、唐突にクーリンガンは消えた 谷坂@わかば の発言: ありがとうございました。 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 芝村 の発言: 評価は+1+1でしたよ 芝村 の発言: 秘宝館には1,1で依頼できます。 谷坂@わかば の発言: え?本当ですか? 谷坂@わかば の発言: なんかすっごい無作法で失礼だったきが! 芝村 の発言: そうねえ 谷坂@わかば の発言: あう 芝村 の発言: まあ、どこで受けたかはわからんね。 芝村 の発言: では解散しましょう。おつかれさまでしたー 谷坂@わかば の発言: 笑ってくれてうれしかったなぁ。 ありがとうございました。お疲れ様です。
谷坂@わかば の発言: こんばんは。生活ゲームに参りましたー 芝村 の発言: はあい。記事どうぞ- 谷坂@わかば の発言: こちらになります。 【予約者の名前】36-00818-01:谷坂 少年:神聖巫連盟 【実施予定日時】2008年12月2日/20:00~21:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  クーリンガン 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・36-00818-01:谷坂 少年:-0マイル:未入学 誕生日枠で無料となります。 根拠記事:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21864 谷坂@わかば の発言: 国庫から入学金2億を収めます。 芝村 の発言: イベントは? 谷坂@わかば の発言: えっと、そもそもクーリンガンを呼び出して大丈夫なのかという質問よろしいでしょうか 芝村 の発言: まあ、時期にもよるのでは 谷坂@わかば の発言: 現在はやはり危険ですか 芝村 の発言: 現在というか。悪さしたクーリンガンでなければ大丈夫ですよ- 谷坂@わかば の発言: ノーライフキングはありでしょうか? 芝村 の発言: まあ、微妙ですが。基本は親切な人なので 谷坂@わかば の発言: び、微妙ですか。あともう一つ質問させてください。 二人で会うのにいい場所ありますか?普通のところだと危険があるとか 芝村 の発言: まあ、あれくらいになるとどこでも 谷坂@わかば の発言: うう……すいません 芝村 の発言: まあ、なんなら安全な人のいないところを指定してあげるよ 谷坂@わかば の発言: お願いします。 /*/ 芝村 の発言: ここは、砂漠だ。 芝村 の発言: 広陵とした砂漠だねえ 谷坂:「おお、素敵なところですねぇ」 谷坂@わかば の発言: ええと、ノーライフキングさんはいずこに 芝村 の発言: 目の前にゆらりと影が動いた。 谷坂:「おや?」 芝村 の発言: アイシャドウした男が目の前にいる。 芝村 の発言: 気配は感じなかった。 谷坂:「わぁ、すいません、気づきませんでした」 谷坂:「こんにちは。はじめまして」 クーリンガン:「なにか、御用で?」 谷坂:「ええ、少し、お話しをよろしいでしょうか」 芝村 の発言: クーリンガンは少しうなずいた。 谷坂:「自分は谷坂と申します。突然のご訪問、失礼いたしました」 芝村 の発言: クーリンガンは貴方の顔を見ている なぜ呼んだのか、いぶかしんでるのかもしれない。 谷坂:「細密にご用件をもうしますと、失礼ですが、あなたにきょうみがあるのです」 谷坂:「ごめんなさい、見物人みたいな物言いで」 クーリンガン:「なるほど」 クーリンガン:「そちらなら、わかります。他のどんな理由よりも」 クーリンガン:「知りたいからやる。当然のこと」 谷坂:「知識欲はおそろしいですね」 芝村 の発言: クーリンガンは皮肉そうに笑った。 クーリンガン:「善悪など、なんの関係もありません。私は死人ゆえに」 谷坂:「では、あなたは笑いますか?笑顔で笑う事がありますか?」 クーリンガン:「気が向けば」 芝村 の発言: クーリンガンは笑ってる。 谷坂:「あなたが笑うのであれば、なにかそういう事があるのではありませんか?善悪はなくとも、良し悪しはあるでしょう。自分には違いがわかりません」 クーリンガン:「さあ。昔はよく笑っていたけれど、今はね」 谷坂:「うーん」 谷坂:「では今度、あなたをわらかしてみましょうか」 芝村 の発言: クーリンガンは砂漠から骸骨を浮かび上がらせた。 ぼろぼろの衣服をまとってる。行き倒れのようだ。 谷坂:「おー」 芝村 の発言: 骸骨は滑稽な踊りをはじめた。 谷坂:「滑稽ですが、楽しいですか?」 芝村 の発言: クーリンガンに表情はないね。 クーリンガン:「いいえ」 谷坂:「ではやめたほうがいいのではありませんか。つまらないというよりは、複雑な気分です」 芝村 の発言: クーリンガンは笑った。 芝村 の発言: 骨はばらばらに砕かれた。 谷坂:「ああ」 芝村 の発言: 風に消えた 谷坂:「消えてしまいましたよ」 クーリンガン:「そうしましたから」 谷坂:「風は何でも運んで行きますね。海まで届けばいい」 芝村 の発言: クーリンガンは黙って貴方を観察している 谷坂:「絵本を書きましょう。骸骨の話しです」 クーリンガン:「興味ないわね」 谷坂:「ではどんなお話しに興味がありますか?失礼でなければ、教えていただきたい」 クーリンガン:「なにも。どんな話にも、興味はない。万巻書も、アレキサンドリアの図書館も、私を楽しませることはない」 谷坂:「え、もしかして、図書館の本を全部読破したのですか」 クーリンガン:「たいていは」 谷坂:「読書家じゃあないですか。本が好きなんですか?」 谷坂@わかば の発言: #私はあなたが好きですと言いたい所ですが クーリンガン:「嫌いね。役に立たないから」 谷坂:「自分は大好きです!役に立ちませんから」 芝村 の発言: クーリンガンは少し笑った。 谷坂:「その笑いにはどんな意味があるんですか?」 クーリンガン:「教える必要を感じない」 谷坂@わかば の発言: 声を上げて笑います。 谷坂:「馬鹿ですいません」 芝村 の発言: クーリンガンはふと離れた。 谷坂:「なにか?」 谷坂@わかば の発言: あ、じゃあ距離とります クーリンガン:「殺すのをやめただけ。さようなら愚か者さん」 谷坂:「光栄です。ありがとうございました。素敵なひと」 谷坂:「この愚か者に、できればまたあってやってください」 芝村 の発言: クーリンガンは少しほほ笑むと、それは無理ね。といった。 クーリンガン:「それでもどうしても戦いたいなら」 クーリンガン:「戦場へ。そこであいましょう」 /*/ 芝村 の発言: 着たときと同様に、唐突にクーリンガンは消えた 谷坂@わかば の発言: ありがとうございました。 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 芝村 の発言: 評価は+1+1でしたよ 芝村 の発言: 秘宝館には1,1で依頼できます。 谷坂@わかば の発言: え?本当ですか? 谷坂@わかば の発言: なんかすっごい無作法で失礼だったきが! 芝村 の発言: そうねえ 谷坂@わかば の発言: あう 芝村 の発言: まあ、どこで受けたかはわからんね。 芝村 の発言: では解散しましょう。おつかれさまでしたー 谷坂@わかば の発言: 笑ってくれてうれしかったなぁ。 ありがとうございました。お疲れ様です。

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