作:藻女 *部品構造 -大部品: 政庁 RD:58 評価値:10 --大部品: 行政機構 RD:16 評価値:6 ---部品: 復興庁 ---部品: 総務省 ---部品: 法務省 ---部品: 警察庁 ---部品: 財務省 ---大部品: 神祇省 RD:3 評価値:2 ----部品: 神祇省の役割 ----部品: 神祇省の義務 ----部品: 神祇省の業務 ---部品: 文部科学省 ---部品: 農林水産省 ---部品: 経済産業省 ---部品: 国土交通省 ---部品: 環境省 ---大部品: 内閣府 RD:3 評価値:2 ----部品: 内閣府について ----部品: 内閣府の役割 ----部品: 政策広報課 --大部品: 政庁内施設及び設備 RD:28 評価値:8 ---大部品: 掲示板 RD:9 評価値:5 ----部品: 政策広報掲示板 ----部品: 神祇省掲示板 ----部品: 環境省掲示板 ----部品: 復興庁掲示板 ----部品: 総務省掲示板 ----部品: 文部科学省掲示板 ----部品: 国土交通省掲示板 ----部品: 政庁内の告知用掲示板 ----部品: その他の掲示板について ---大部品: 会議室 RD:2 評価値:1 ----部品: 大会議室 ----部品: 各省庁内会議室 ---大部品: 法堂 RD:2 評価値:1 ----部品: 法堂の利用され方 ----部品: 法堂の容量 ---部品: 執務室 ---部品: 行政相談窓口 ---部品: 政庁案内窓口 ---大部品: 資料庫 RD:7 評価値:4 ----部品: 一般図書室 ----部品: 特別図書室 ----部品: 書庫 ----部品: 記録保管室 ----部品: 政策保管室 ----部品: 国立図書館禁書書庫 ----部品: 宝物殿 ---部品: 政庁結界 ---部品: 職員寮 ---部品: 保育所 ---部品: 指標農園 ---部品: 神農堂 --大部品: 保有部隊 RD:14 評価値:6 ---部品: 省庁部隊について ---部品: 復興庁部隊 ---部品: 総務省部隊 ---部品: 法務省部隊 ---部品: 警察庁部隊 ---部品: 神祇省部隊 ---部品: 文部科学省部隊 ---部品: 農林水産省部隊 ---部品: 経済産業省部隊 ---部品: 国土交通省部隊 ---部品: 環境省部隊 ---部品: 摂政部隊 ---部品: 執政部隊 ---部品: 近衛兵 *部品定義 **部品: 復興庁 国が災害や戦火により被害を受けた時に復興を行うための省庁。そのために必要な法の提案をしたり、災害対策の啓蒙活動。避難方法や危険な場所に見極め方などを記載したマニュアル作成などを行っている。 **部品: 総務省 施行された法令が正しく運用されているか、予想に反した結果を生んでいないかの調査、法令を改善する余地が無いかの分析と新たな政策の提案などを行っています。その他町同士の連携や他の省庁が担当じゃない全ても担当しています。 **部品: 法務省 その名の通り法務に関する事柄を扱い省庁。法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理を行う役割を担っている。 **部品: 警察庁 国全体の警察を統括する存在。広域組織犯罪に対処するために国の警察の教養、通信、鑑識等に関する事務などを共有のフォーマットを作り、国の警察全ての記録を保管している。 **部品: 財務省 健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理を行う省庁。巫連盟では個人のものという認識が薄いためあまり気付かれないものの、土地の保有は個人や企業ではまず難しいどいった特徴があるように、税制は他国と比べてどこを重くしているのかなどで違いがある。そのため他国の税制度をそのまま真似ることはないものの、取り込むべき点、参考にするべき点を省庁内で討議し立案している。 **部品: 神祇省の役割 神聖巫連盟の宗教の祭祀と行政を総括する省庁。神聖巫連盟では信仰の自由を尊んでいるため、介入は最小限を目指しているものの、他者の信仰を穢したり、侵したり、命を脅かすようなことを止める方がより重要であるため、そうした問題を防ぐため、また宗教と行政が対立しないように仲介も行う。 **部品: 神祇省の義務 神祇省は信仰を守り、神々の思いを守り、神々の存在を守る事を義務としています。 他の信仰を穢し、侵そうとする異端者や宗教に抵抗します。 神祇省自身には武力は備えられていないものの、祭祀のための社を用意したり、お祭りの舞台設営をするために建築家が多く所属しています。 そのため、防御のための陣地を作るなどの支援を行い、また臨時の社を作り、臨時病棟を作るなどの形で支援をすると決められています。 **部品: 神祇省の業務 国内の宗教を宗派がわかれているのであればその宗派ごとに情報を収集し、記録しています。 また代表者、所属する僧侶や神官や神職がいる宗教であればそれも記録しています。 その上でもし信仰に関わる事で罪を犯した者が現れた時、そのものの宗教または宗派の代表に連絡し信徒にこのような事をしないよう呼びかけてもらいます。 逮捕後それが事実であった場合、通常の罰則とは別に神祇省に関わる罪を犯したとして周知を行い、今後はないよう信仰の違いを認め合う事を呼びかけます。 **部品: 文部科学省 教育の振興および生涯学習の推進と文化と技術の振興、そして同時に技術が行き過ぎた方向に進まないように見守る役目を担う省庁。 **部品: 農林水産省 食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図る役目を担う省庁 **部品: 経済産業省 経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展、鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図る省庁。あまり表に出ない仕事が多いため、民間では電電大明神を祀っているという理解のされ方をしている。 **部品: 国土交通省 国土、都市、道路、建築物、住宅、河川、港湾の整備、開発、保全の計画、官庁営繕、国土の測量と気象業務、災害対策などに関わる省庁。幅広い業務があり、政庁の外に出て働くとも藻多いため、政庁の職員でもっとも目にする機会が多いとも言われる。 **部品: 環境省 環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を行う省庁。神聖巫連盟には自然崇拝の宗教も多い事からそうした者たちの信頼も得られるよう公私ともにそれ以上に自然を大切にしている事が示せるものが所属している。感情や信仰といった理由だけでなく科学的に観測されたデータで自然を守ろうとしており、自然崇拝の司祭達であっても我々と信仰の締め仕方は違うものの、自然を思う気持ちは我々に匹敵すると認められている。 **部品: 内閣府について 藩王と摂政、執政からなる国の頭脳。決断のための情報やそれぞれの立場からの要望は聞くものの、決断するのは藩王となる。ただし、藩王より一部の権限を委任される例は平時からあります。 **部品: 内閣府の役割 藩国運営に関わる全てを行う。省庁は藩王や摂政、執政だけでは多すぎる仕事を軽減するためのものである。国民が直接知る事が出来る事としては政策を作り施行したり、声明を発表するというものがある。また藩国内の施設を作る事も知られている。 **部品: 政策広報課 発表された政策を国民に周知するための組織。政策が発表されるたびに各都市の広報用掲示板に政策や声明を掲載するほか、毎月広報誌を発行していたり、政策の意図や詳細の説明を行う冊子を用意したりしています。 **部品: 政策広報掲示板 最近発表された政策や声明を掲載するための掲示板。詳細は政策広報課に問い合わせる事になっている。取り合わせが多い事柄については政策広報課から内閣府、つまりは藩王の元に届くようになっている。 **部品: 神祇省掲示板 新たに登録された宗教について、来月までに行われる信徒以外の人も見学できる祭祀情報、宗教に関わる犯罪の情報などを掲示するための掲示板。 他の宗教を知る機会があってこそ正しい理解が出来るという事で多くの宗教、宗派では信徒以外の人も見に来れるお祭りというものがある場合が多いです。そして、どんなものか知るために気軽に見学に行く人も相応にいます。そのため、その情報を掲示する場所が必要であろうという事で用意された掲示板です。政策広報掲示板と並んで見に来る人が多い掲示板となっています。 **部品: 環境省掲示板 環境省で調査した結果の速報、および閲覧可能な資料としてまとめたものが完成した事の報告がなされている掲示板。 **部品: 復興庁掲示板 災害対応マニュアル、国内災害、国外災害に関するお知らせと対応についての情報。また必要に応じて募金やボランティア募集の窓口についての情報が掲示される。 **部品: 総務省掲示板 総務省が広報を行う時の使う掲示板。他の省庁が管轄していない所全般を管轄しているため、関係している事は多いものの、そのせいで具体的に何か知りたくて掲示板を見る人は少ない。そのため他の省庁以上に見やすさを意識して掲示を行っている。 **部品: 文部科学省掲示板 文部科学省に関連する情報を広報するための掲示板。国が教育に力を入れているためにイベント情報含めて多くの情報が掲示されている。その割に同様に国が力を入れている神祇省の掲示板ほどには見に来る人が多くないのは他の場所でも広く情報を掲示しているため。 **部品: 国土交通省掲示板 道路や河川、都市計画のための工事の情報を掲示し、その間その周辺への立ち入りが制限される事を伝えるために使われる事が多い。 **部品: 政庁内の告知用掲示板 政庁内でのイベントの告知や工事に関する告知、その他政庁内で行われる事に関してお知らせをしている掲示板。振る舞いなどがなされる事が多かったために専用に掲示板が追加されたもの。 **部品: その他の掲示板について 経済産業省、農林水産省、財務省、警察庁、法務省も専用の掲示板はあるものの、告知する事が少なかったり、個人情報の保護のために情報を掲示できなかったりするなどして更新頻度が少なくなっている。そのため掲示が変わっていると見るものはいるものの、それ目当てに来るのものはほとんどいない。 **部品: 大会議室 100名の人間を収容できる会議室。複数の省庁にまたがる案件に関する会議で使われる他、研修などにも使われている。なお、100名を収容できるように作られてはいるものの、限界まで人が入る機会はまだあまりない。 **部品: 各省庁内会議室 各省庁がそれぞれ保有している会議室。数十名程度の人が入る事を想定して作られた会議室で省庁全体に関わる会議などに使われている。 **部品: 法堂の利用され方 講演や式典をするための屋内施設。政庁の元になった寺院の宗派から講堂ではなく法堂と呼ばれている。奉納のための演奏会などのためにも利用される事があり、特別な場所ではあるものの、国民にも広く知られる施設になっている。 **部品: 法堂の容量 政庁を全て取り込んでなお内部にいくつもの寺院がそのままの姿で残っているほど大きなお寺が元になっている事もあり、数百名程度の人を収容しても十分な余裕がある。現在は300名ほどの記録しかないものの、それは人を集められなかったためであり、今後増える可能性は高い。 **部品: 執務室 藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。 **部品: 行政相談窓口 行政に関する不明な点を相談できる窓口。該当する省庁がある場合はそこに連絡をして聞いてくれる。ただ正確に伝える事を優先するために、すぐに回答が得らえるとは限らない。 **部品: 政庁案内窓口 用件ごとにどこへ行けばいいのか教えてくれる窓口。案内図も配っているため、初めてきたときはここで案内図を手に入れておくことが奨励される。これは地図はあった方がいいのでここも教えてあげてくださいと案内係の地道な努力によりなったもので、それまでは近くの人が教えあって済ましていました。 **部品: 一般図書室 一般の人が利用できる書籍が所蔵されている図書室。広報の一環として絵本などでどういう仕事をしているのか、どういう法があるのか伝えようとしているため、それらの絵本や、参考のために購入された絵本なども収蔵されている。 **部品: 特別図書室 政庁職員がその職務で利用するための図書を所蔵している職員専用の図書室。他国の書籍も購入されているため資料も多く、専用の書庫と専属の司書も用意されている。 **部品: 書庫 特別図書室の資料を保管している書庫。探しやすいように分類はなされているものの職員に任せる事が出来ない量になったために専属の司書が配属された。機密書類があるわけではないものの、外部に貸し出しをすると資料が求められたときに対応できないために職員のみが閲覧できる資料となっている。 **部品: 記録保管室 国内で集められた記録がまとめられて保管されている場所。基本的に持ち出しは許されておらず、確認したい記録について申請があった時に専属の職員が確認して書き出すという形でデータを提供している。 **部品: 政策保管室 各国のそして国以外組織のものでも政策を収集し、その記録を保管している資料庫。ちょくせつ役に立つあああ **部品: 国立図書館禁書書庫 国立図書館は学園都市に建設予定であるものの、厳重に封印しておかなければいけない禁書に関しては政庁内の専用の書庫に保管されている。一般の利用はもちろん、職員の利用も禁じられており、華族と藩王の許可を得たもののみが閲覧を許される。 **部品: 宝物殿 国や政庁内で祀っている神仏に奉納された宝物を保管している倉庫。それ以外であっても国が得た宝物の一部はここに保管されている。宝物殿自体は一般公開されていないものの、宝物殿の宝物が公開される事はあるためどんなものがあるかは国民にも知られている。 **部品: 政庁結界 政庁を守るための結界。普段は政庁内で生活をしている者の余剰エネルギーを貯めており、政庁が攻撃を受けた時にそれに耐えるために使われる。これだけで凌げるわけではないものの、出撃や避難までの時間を稼ぐ事を期待して用意された。 **部品: 職員寮 政庁で働く者たち専用の寮。これには犬士も含まれており、今後政庁内に寮を増やすのは難しくなっている。そのため今後は政庁外に広い寮を用意していく計画がある。 **部品: 保育所 政庁外にも保育園があるものの、こちらは政庁利用者、および政庁勤務者のための託児施設。そのため施設の規模は小さめです。しかしそれ以外は同等のサービスが提供できるようになっています。 **部品: 指標農園 国で栽培する作物として適切か調査するための農園。その中には田植えの儀式や稲刈りの儀式などに用いられる田んぼも含まれており、その世話は藩王および王犬によってなされている。 **部品: 神農堂 薬草園、薬草保管庫、簡易医療施設からなる施設。薬草園は希少、貴重な薬用、有用植物の栽培の確立と保護、有事の際に備えておくための生きた薬箱の役割があります。神農堂となっているのはかってはここが医療施設として使われていたためです。現在は病院もあるため、政庁内でのちょっとした怪我や病気に対応する程度になっています。 **部品: 省庁部隊について 各省庁の職員のうち、有事の際は現場に出るもの。各省庁10名程度は確保しており、省庁の役割によって個性が出ている。 **部品: 復興庁部隊 復興作業を行う際に活躍するために建築家、漢方医が所属している。特に建築家は他の建築家以上に復興作業に特化した技量を身に着けており、出動すれば最低限の仮設住宅、仮設病院は心配せずに済むと信頼されている。 **部品: 総務省部隊 有事の際は部隊間の連絡を行うために式使いが所属している。連絡のためなので式だけでなく当人も走り回っており、普段から有事の際に使用するための靴が職場に置かれている。 **部品: 法務省部隊 有事の際、現場に出て通常通りの仕事を行うものがメインではあるものの、警察庁の舞台と協力して牢を作るために建築家は所属している。 **部品: 警察庁部隊 警察として現場に参加するのがメインです。ただ臨時派出所などを用意するため建築家も1名は所属させています。 **部品: 神祇省部隊 結界など魔術的な事に関する復興を行う役割を担っています。これは崩れた結界を放置すると二次災害が発生する恐れがあるためです。それが終わった後は宗教施設を中心に手が足りていない場所を支援して回ります。 **部品: 文部科学省部隊 学校の復旧と授業の再開の支援のために教職員や漢方医で構成されている。これは日常に戻るための支援とカウンセリングにより少しでも子ども達の心を癒すためです。 **部品: 農林水産省部隊 農林水産業に関わる復興支援のため、建築家を中心に所属している。復興の支援といっても直すよりこれ以上の被害拡大を防ぐために使われる事が多いのが特徴です。 **部品: 経済産業省部隊 鉱物資源の採掘所や発電所の復興のための舞台。特に鉱山などで救援活動に活躍している。その普段のイメージとのギャップで災害後は希望者が増えると言われるほどです。 **部品: 国土交通省部隊 他の復興のためにも道路や橋などを中心にほぼ全ての復興に関わる部隊。その管轄の広さから最も長く現場で活動する事になっている。 **部品: 環境省部隊 動物たちが避難するのを助けると共に山林などの人のほとんど済まないいような場所での災害拡大を防ぐ役目を担っている。 **部品: 摂政部隊 摂政およびその配下により構成される部隊。摂政が必要と判断したものが所属している。ただこの判断が正しければ活躍するというのではなく、もし必要になった場合足りないため摂政の権限で確保している場合もあるので活躍していなかったとしても予定通りの場合もある。 **部品: 執政部隊 執政が選んだ職員による部隊。藩国の内政のために使われる部隊であり、何をしようとして選んだかで構成員は変動する。 **部品: 近衛兵 藩王、王犬の護衛のための兵。ただし、藩王はその役目柄戦場に出向く事も少なくなく、その場合は藩王の命により留守の間の国の守りを任されたりもしている。 *提出書式 大部品: 政庁 RD:58 評価値:10 -大部品: 行政機構 RD:16 評価値:6 --部品: 復興庁 --部品: 総務省 --部品: 法務省 --部品: 警察庁 --部品: 財務省 --大部品: 神祇省 RD:3 評価値:2 ---部品: 神祇省の役割 ---部品: 神祇省の義務 ---部品: 神祇省の業務 --部品: 文部科学省 --部品: 農林水産省 --部品: 経済産業省 --部品: 国土交通省 --部品: 環境省 --大部品: 内閣府 RD:3 評価値:2 ---部品: 内閣府について ---部品: 内閣府の役割 ---部品: 政策広報課 -大部品: 政庁内施設及び設備 RD:28 評価値:8 --大部品: 掲示板 RD:9 評価値:5 ---部品: 政策広報掲示板 ---部品: 神祇省掲示板 ---部品: 環境省掲示板 ---部品: 復興庁掲示板 ---部品: 総務省掲示板 ---部品: 文部科学省掲示板 ---部品: 国土交通省掲示板 ---部品: 政庁内の告知用掲示板 ---部品: その他の掲示板について --大部品: 会議室 RD:2 評価値:1 ---部品: 大会議室 ---部品: 各省庁内会議室 --大部品: 法堂 RD:2 評価値:1 ---部品: 法堂の利用され方 ---部品: 法堂の容量 --部品: 執務室 --部品: 行政相談窓口 --部品: 政庁案内窓口 --大部品: 資料庫 RD:7 評価値:4 ---部品: 一般図書室 ---部品: 特別図書室 ---部品: 書庫 ---部品: 記録保管室 ---部品: 政策保管室 ---部品: 国立図書館禁書書庫 ---部品: 宝物殿 --部品: 政庁結界 --部品: 職員寮 --部品: 保育所 --部品: 指標農園 --部品: 神農堂 -大部品: 保有部隊 RD:14 評価値:6 --部品: 省庁部隊について --部品: 復興庁部隊 --部品: 総務省部隊 --部品: 法務省部隊 --部品: 警察庁部隊 --部品: 神祇省部隊 --部品: 文部科学省部隊 --部品: 農林水産省部隊 --部品: 経済産業省部隊 --部品: 国土交通省部隊 --部品: 環境省部隊 --部品: 摂政部隊 --部品: 執政部隊 --部品: 近衛兵 部品: 復興庁 国が災害や戦火により被害を受けた時に復興を行うための省庁。そのために必要な法の提案をしたり、災害対策の啓蒙活動。避難方法や危険な場所に見極め方などを記載したマニュアル作成などを行っている。 部品: 総務省 施行された法令が正しく運用されているか、予想に反した結果を生んでいないかの調査、法令を改善する余地が無いかの分析と新たな政策の提案などを行っています。その他町同士の連携や他の省庁が担当じゃない全ても担当しています。 部品: 法務省 その名の通り法務に関する事柄を扱い省庁。法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理を行う役割を担っている。 部品: 警察庁 国全体の警察を統括する存在。広域組織犯罪に対処するために国の警察の教養、通信、鑑識等に関する事務などを共有のフォーマットを作り、国の警察全ての記録を保管している。 部品: 財務省 健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理を行う省庁。巫連盟では個人のものという認識が薄いためあまり気付かれないものの、土地の保有は個人や企業ではまず難しいどいった特徴があるように、税制は他国と比べてどこを重くしているのかなどで違いがある。そのため他国の税制度をそのまま真似ることはないものの、取り込むべき点、参考にするべき点を省庁内で討議し立案している。 部品: 神祇省の役割 神聖巫連盟の宗教の祭祀と行政を総括する省庁。神聖巫連盟では信仰の自由を尊んでいるため、介入は最小限を目指しているものの、他者の信仰を穢したり、侵したり、命を脅かすようなことを止める方がより重要であるため、そうした問題を防ぐため、また宗教と行政が対立しないように仲介も行う。 部品: 神祇省の義務 神祇省は信仰を守り、神々の思いを守り、神々の存在を守る事を義務としています。 他の信仰を穢し、侵そうとする異端者や宗教に抵抗します。 神祇省自身には武力は備えられていないものの、祭祀のための社を用意したり、お祭りの舞台設営をするために建築家が多く所属しています。 そのため、防御のための陣地を作るなどの支援を行い、また臨時の社を作り、臨時病棟を作るなどの形で支援をすると決められています。 部品: 神祇省の業務 国内の宗教を宗派がわかれているのであればその宗派ごとに情報を収集し、記録しています。 また代表者、所属する僧侶や神官や神職がいる宗教であればそれも記録しています。 その上でもし信仰に関わる事で罪を犯した者が現れた時、そのものの宗教または宗派の代表に連絡し信徒にこのような事をしないよう呼びかけてもらいます。 逮捕後それが事実であった場合、通常の罰則とは別に神祇省に関わる罪を犯したとして周知を行い、今後はないよう信仰の違いを認め合う事を呼びかけます。 部品: 文部科学省 教育の振興および生涯学習の推進と文化と技術の振興、そして同時に技術が行き過ぎた方向に進まないように見守る役目を担う省庁。 部品: 農林水産省 食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図る役目を担う省庁 部品: 経済産業省 経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展、鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図る省庁。あまり表に出ない仕事が多いため、民間では電電大明神を祀っているという理解のされ方をしている。 部品: 国土交通省 国土、都市、道路、建築物、住宅、河川、港湾の整備、開発、保全の計画、官庁営繕、国土の測量と気象業務、災害対策などに関わる省庁。幅広い業務があり、政庁の外に出て働くとも藻多いため、政庁の職員でもっとも目にする機会が多いとも言われる。 部品: 環境省 環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を行う省庁。神聖巫連盟には自然崇拝の宗教も多い事からそうした者たちの信頼も得られるよう公私ともにそれ以上に自然を大切にしている事が示せるものが所属している。感情や信仰といった理由だけでなく科学的に観測されたデータで自然を守ろうとしており、自然崇拝の司祭達であっても我々と信仰の締め仕方は違うものの、自然を思う気持ちは我々に匹敵すると認められている。 部品: 内閣府について 藩王と摂政、執政からなる国の頭脳。決断のための情報やそれぞれの立場からの要望は聞くものの、決断するのは藩王となる。ただし、藩王より一部の権限を委任される例は平時からあります。 部品: 内閣府の役割 藩国運営に関わる全てを行う。省庁は藩王や摂政、執政だけでは多すぎる仕事を軽減するためのものである。国民が直接知る事が出来る事としては政策を作り施行したり、声明を発表するというものがある。また藩国内の施設を作る事も知られている。 部品: 政策広報課 発表された政策を国民に周知するための組織。政策が発表されるたびに各都市の広報用掲示板に政策や声明を掲載するほか、毎月広報誌を発行していたり、政策の意図や詳細の説明を行う冊子を用意したりしています。 部品: 政策広報掲示板 最近発表された政策や声明を掲載するための掲示板。詳細は政策広報課に問い合わせる事になっている。取り合わせが多い事柄については政策広報課から内閣府、つまりは藩王の元に届くようになっている。 部品: 神祇省掲示板 新たに登録された宗教について、来月までに行われる信徒以外の人も見学できる祭祀情報、宗教に関わる犯罪の情報などを掲示するための掲示板。 他の宗教を知る機会があってこそ正しい理解が出来るという事で多くの宗教、宗派では信徒以外の人も見に来れるお祭りというものがある場合が多いです。そして、どんなものか知るために気軽に見学に行く人も相応にいます。そのため、その情報を掲示する場所が必要であろうという事で用意された掲示板です。政策広報掲示板と並んで見に来る人が多い掲示板となっています。 部品: 環境省掲示板 環境省で調査した結果の速報、および閲覧可能な資料としてまとめたものが完成した事の報告がなされている掲示板。 部品: 復興庁掲示板 災害対応マニュアル、国内災害、国外災害に関するお知らせと対応についての情報。また必要に応じて募金やボランティア募集の窓口についての情報が掲示される。 部品: 総務省掲示板 総務省が広報を行う時の使う掲示板。他の省庁が管轄していない所全般を管轄しているため、関係している事は多いものの、そのせいで具体的に何か知りたくて掲示板を見る人は少ない。そのため他の省庁以上に見やすさを意識して掲示を行っている。 部品: 文部科学省掲示板 文部科学省に関連する情報を広報するための掲示板。国が教育に力を入れているためにイベント情報含めて多くの情報が掲示されている。その割に同様に国が力を入れている神祇省の掲示板ほどには見に来る人が多くないのは他の場所でも広く情報を掲示しているため。 部品: 国土交通省掲示板 道路や河川、都市計画のための工事の情報を掲示し、その間その周辺への立ち入りが制限される事を伝えるために使われる事が多い。 部品: 政庁内の告知用掲示板 政庁内でのイベントの告知や工事に関する告知、その他政庁内で行われる事に関してお知らせをしている掲示板。振る舞いなどがなされる事が多かったために専用に掲示板が追加されたもの。 部品: その他の掲示板について 経済産業省、農林水産省、財務省、警察庁、法務省も専用の掲示板はあるものの、告知する事が少なかったり、個人情報の保護のために情報を掲示できなかったりするなどして更新頻度が少なくなっている。そのため掲示が変わっていると見るものはいるものの、それ目当てに来るのものはほとんどいない。 部品: 大会議室 100名の人間を収容できる会議室。複数の省庁にまたがる案件に関する会議で使われる他、研修などにも使われている。なお、100名を収容できるように作られてはいるものの、限界まで人が入る機会はまだあまりない。 部品: 各省庁内会議室 各省庁がそれぞれ保有している会議室。数十名程度の人が入る事を想定して作られた会議室で省庁全体に関わる会議などに使われている。 部品: 法堂の利用され方 講演や式典をするための屋内施設。政庁の元になった寺院の宗派から講堂ではなく法堂と呼ばれている。奉納のための演奏会などのためにも利用される事があり、特別な場所ではあるものの、国民にも広く知られる施設になっている。 部品: 法堂の容量 政庁を全て取り込んでなお内部にいくつもの寺院がそのままの姿で残っているほど大きなお寺が元になっている事もあり、数百名程度の人を収容しても十分な余裕がある。現在は300名ほどの記録しかないものの、それは人を集められなかったためであり、今後増える可能性は高い。 部品: 執務室 藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。 部品: 行政相談窓口 行政に関する不明な点を相談できる窓口。該当する省庁がある場合はそこに連絡をして聞いてくれる。ただ正確に伝える事を優先するために、すぐに回答が得らえるとは限らない。 部品: 政庁案内窓口 用件ごとにどこへ行けばいいのか教えてくれる窓口。案内図も配っているため、初めてきたときはここで案内図を手に入れておくことが奨励される。これは地図はあった方がいいのでここも教えてあげてくださいと案内係の地道な努力によりなったもので、それまでは近くの人が教えあって済ましていました。 部品: 一般図書室 一般の人が利用できる書籍が所蔵されている図書室。広報の一環として絵本などでどういう仕事をしているのか、どういう法があるのか伝えようとしているため、それらの絵本や、参考のために購入された絵本なども収蔵されている。 部品: 特別図書室 政庁職員がその職務で利用するための図書を所蔵している職員専用の図書室。他国の書籍も購入されているため資料も多く、専用の書庫と専属の司書も用意されている。 部品: 書庫 特別図書室の資料を保管している書庫。探しやすいように分類はなされているものの職員に任せる事が出来ない量になったために専属の司書が配属された。機密書類があるわけではないものの、外部に貸し出しをすると資料が求められたときに対応できないために職員のみが閲覧できる資料となっている。 部品: 記録保管室 国内で集められた記録がまとめられて保管されている場所。基本的に持ち出しは許されておらず、確認したい記録について申請があった時に専属の職員が確認して書き出すという形でデータを提供している。 部品: 政策保管室 各国のそして国以外組織のものでも政策を収集し、その記録を保管している資料庫。ちょくせつ役に立つあああ 部品: 国立図書館禁書書庫 国立図書館は学園都市に建設予定であるものの、厳重に封印しておかなければいけない禁書に関しては政庁内の専用の書庫に保管されている。一般の利用はもちろん、職員の利用も禁じられており、華族と藩王の許可を得たもののみが閲覧を許される。 部品: 宝物殿 国や政庁内で祀っている神仏に奉納された宝物を保管している倉庫。それ以外であっても国が得た宝物の一部はここに保管されている。宝物殿自体は一般公開されていないものの、宝物殿の宝物が公開される事はあるためどんなものがあるかは国民にも知られている。 部品: 政庁結界 政庁を守るための結界。普段は政庁内で生活をしている者の余剰エネルギーを貯めており、政庁が攻撃を受けた時にそれに耐えるために使われる。これだけで凌げるわけではないものの、出撃や避難までの時間を稼ぐ事を期待して用意された。 部品: 職員寮 政庁で働く者たち専用の寮。これには犬士も含まれており、今後政庁内に寮を増やすのは難しくなっている。そのため今後は政庁外に広い寮を用意していく計画がある。 部品: 保育所 政庁外にも保育園があるものの、こちらは政庁利用者、および政庁勤務者のための託児施設。そのため施設の規模は小さめです。しかしそれ以外は同等のサービスが提供できるようになっています。 部品: 指標農園 国で栽培する作物として適切か調査するための農園。その中には田植えの儀式や稲刈りの儀式などに用いられる田んぼも含まれており、その世話は藩王および王犬によってなされている。 部品: 神農堂 薬草園、薬草保管庫、簡易医療施設からなる施設。薬草園は希少、貴重な薬用、有用植物の栽培の確立と保護、有事の際に備えておくための生きた薬箱の役割があります。神農堂となっているのはかってはここが医療施設として使われていたためです。現在は病院もあるため、政庁内でのちょっとした怪我や病気に対応する程度になっています。 部品: 省庁部隊について 各省庁の職員のうち、有事の際は現場に出るもの。各省庁10名程度は確保しており、省庁の役割によって個性が出ている。 部品: 復興庁部隊 復興作業を行う際に活躍するために建築家、漢方医が所属している。特に建築家は他の建築家以上に復興作業に特化した技量を身に着けており、出動すれば最低限の仮設住宅、仮設病院は心配せずに済むと信頼されている。 部品: 総務省部隊 有事の際は部隊間の連絡を行うために式使いが所属している。連絡のためなので式だけでなく当人も走り回っており、普段から有事の際に使用するための靴が職場に置かれている。 部品: 法務省部隊 有事の際、現場に出て通常通りの仕事を行うものがメインではあるものの、警察庁の舞台と協力して牢を作るために建築家は所属している。 部品: 警察庁部隊 警察として現場に参加するのがメインです。ただ臨時派出所などを用意するため建築家も1名は所属させています。 部品: 神祇省部隊 結界など魔術的な事に関する復興を行う役割を担っています。これは崩れた結界を放置すると二次災害が発生する恐れがあるためです。それが終わった後は宗教施設を中心に手が足りていない場所を支援して回ります。 部品: 文部科学省部隊 学校の復旧と授業の再開の支援のために教職員や漢方医で構成されている。これは日常に戻るための支援とカウンセリングにより少しでも子ども達の心を癒すためです。 部品: 農林水産省部隊 農林水産業に関わる復興支援のため、建築家を中心に所属している。復興の支援といっても直すよりこれ以上の被害拡大を防ぐために使われる事が多いのが特徴です。 部品: 経済産業省部隊 鉱物資源の採掘所や発電所の復興のための舞台。特に鉱山などで救援活動に活躍している。その普段のイメージとのギャップで災害後は希望者が増えると言われるほどです。 部品: 国土交通省部隊 他の復興のためにも道路や橋などを中心にほぼ全ての復興に関わる部隊。その管轄の広さから最も長く現場で活動する事になっている。 部品: 環境省部隊 動物たちが避難するのを助けると共に山林などの人のほとんど済まないいような場所での災害拡大を防ぐ役目を担っている。 部品: 摂政部隊 摂政およびその配下により構成される部隊。摂政が必要と判断したものが所属している。ただこの判断が正しければ活躍するというのではなく、もし必要になった場合足りないため摂政の権限で確保している場合もあるので活躍していなかったとしても予定通りの場合もある。 部品: 執政部隊 執政が選んだ職員による部隊。藩国の内政のために使われる部隊であり、何をしようとして選んだかで構成員は変動する。 部品: 近衛兵 藩王、王犬の護衛のための兵。ただし、藩王はその役目柄戦場に出向く事も少なくなく、その場合は藩王の命により留守の間の国の守りを任されたりもしている。 *インポート用定義データ [ { "title": "政庁", "type": "group", "children": [ { "title": "行政機構", "type": "group", "children": [ { "title": "復興庁", "description": "国が災害や戦火により被害を受けた時に復興を行うための省庁。そのために必要な法の提案をしたり、災害対策の啓蒙活動。避難方法や危険な場所に見極め方などを記載したマニュアル作成などを行っている。", "type": "parts" }, { "title": "総務省", "description": "施行された法令が正しく運用されているか、予想に反した結果を生んでいないかの調査、法令を改善する余地が無いかの分析と新たな政策の提案などを行っています。その他町同士の連携や他の省庁が担当じゃない全ても担当しています。", "type": "parts" }, { "title": "法務省", "description": "その名の通り法務に関する事柄を扱い省庁。法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理を行う役割を担っている。", "type": "parts" }, { "title": "警察庁", "description": "国全体の警察を統括する存在。広域組織犯罪に対処するために国の警察の教養、通信、鑑識等に関する事務などを共有のフォーマットを作り、国の警察全ての記録を保管している。", "type": "parts" }, { "title": "財務省", "description": "健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理を行う省庁。巫連盟では個人のものという認識が薄いためあまり気付かれないものの、土地の保有は個人や企業ではまず難しいどいった特徴があるように、税制は他国と比べてどこを重くしているのかなどで違いがある。そのため他国の税制度をそのまま真似ることはないものの、取り込むべき点、参考にするべき点を省庁内で討議し立案している。", "type": "parts" }, { "title": "神祇省", "type": "group", "children": [ { "title": "神祇省の役割", "description": "神聖巫連盟の宗教の祭祀と行政を総括する省庁。神聖巫連盟では信仰の自由を尊んでいるため、介入は最小限を目指しているものの、他者の信仰を穢したり、侵したり、命を脅かすようなことを止める方がより重要であるため、そうした問題を防ぐため、また宗教と行政が対立しないように仲介も行う。", "type": "parts" }, { "title": "神祇省の義務", "description": "神祇省は信仰を守り、神々の思いを守り、神々の存在を守る事を義務としています。\n他の信仰を穢し、侵そうとする異端者や宗教に抵抗します。\n神祇省自身には武力は備えられていないものの、祭祀のための社を用意したり、お祭りの舞台設営をするために建築家が多く所属しています。\nそのため、防御のための陣地を作るなどの支援を行い、また臨時の社を作り、臨時病棟を作るなどの形で支援をすると決められています。\n", "type": "parts" }, { "title": "神祇省の業務", "description": "国内の宗教を宗派がわかれているのであればその宗派ごとに情報を収集し、記録しています。\nまた代表者、所属する僧侶や神官や神職がいる宗教であればそれも記録しています。\nその上でもし信仰に関わる事で罪を犯した者が現れた時、そのものの宗教または宗派の代表に連絡し信徒にこのような事をしないよう呼びかけてもらいます。\n逮捕後それが事実であった場合、通常の罰則とは別に神祇省に関わる罪を犯したとして周知を行い、今後はないよう信仰の違いを認め合う事を呼びかけます。\n", "type": 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"description": "藩王と摂政、執政からなる国の頭脳。決断のための情報やそれぞれの立場からの要望は聞くものの、決断するのは藩王となる。ただし、藩王より一部の権限を委任される例は平時からあります。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "内閣府の役割", "description": "藩国運営に関わる全てを行う。省庁は藩王や摂政、執政だけでは多すぎる仕事を軽減するためのものである。国民が直接知る事が出来る事としては政策を作り施行したり、声明を発表するというものがある。また藩国内の施設を作る事も知られている。", "type": "parts" }, { "title": "政策広報課", "description": "発表された政策を国民に周知するための組織。政策が発表されるたびに各都市の広報用掲示板に政策や声明を掲載するほか、毎月広報誌を発行していたり、政策の意図や詳細の説明を行う冊子を用意したりしています。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "政庁内施設及び設備", "type": "group", "children": [ { "title": "掲示板", "type": "group", "children": [ { "title": "政策広報掲示板", "description": "最近発表された政策や声明を掲載するための掲示板。詳細は政策広報課に問い合わせる事になっている。取り合わせが多い事柄については政策広報課から内閣府、つまりは藩王の元に届くようになっている。", "type": "parts" }, { "title": "神祇省掲示板", "description": "新たに登録された宗教について、来月までに行われる信徒以外の人も見学できる祭祀情報、宗教に関わる犯罪の情報などを掲示するための掲示板。\n他の宗教を知る機会があってこそ正しい理解が出来るという事で多くの宗教、宗派では信徒以外の人も見に来れるお祭りというものがある場合が多いです。そして、どんなものか知るために気軽に見学に行く人も相応にいます。そのため、その情報を掲示する場所が必要であろうという事で用意された掲示板です。政策広報掲示板と並んで見に来る人が多い掲示板となっています。", "type": "parts" }, { "title": "環境省掲示板", "description": "環境省で調査した結果の速報、および閲覧可能な資料としてまとめたものが完成した事の報告がなされている掲示板。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "復興庁掲示板", "description": "災害対応マニュアル、国内災害、国外災害に関するお知らせと対応についての情報。また必要に応じて募金やボランティア募集の窓口についての情報が掲示される。", "type": "parts" }, { "title": "総務省掲示板", "description": "総務省が広報を行う時の使う掲示板。他の省庁が管轄していない所全般を管轄しているため、関係している事は多いものの、そのせいで具体的に何か知りたくて掲示板を見る人は少ない。そのため他の省庁以上に見やすさを意識して掲示を行っている。", "type": "parts" }, { "title": "文部科学省掲示板", "description": "文部科学省に関連する情報を広報するための掲示板。国が教育に力を入れているためにイベント情報含めて多くの情報が掲示されている。その割に同様に国が力を入れている神祇省の掲示板ほどには見に来る人が多くないのは他の場所でも広く情報を掲示しているため。", "type": "parts" }, { "title": "国土交通省掲示板", "description": "道路や河川、都市計画のための工事の情報を掲示し、その間その周辺への立ち入りが制限される事を伝えるために使われる事が多い。", "type": "parts" }, { "title": "政庁内の告知用掲示板", "description": "政庁内でのイベントの告知や工事に関する告知、その他政庁内で行われる事に関してお知らせをしている掲示板。振る舞いなどがなされる事が多かったために専用に掲示板が追加されたもの。", "type": "parts" }, { "title": "その他の掲示板について", "description": "経済産業省、農林水産省、財務省、警察庁、法務省も専用の掲示板はあるものの、告知する事が少なかったり、個人情報の保護のために情報を掲示できなかったりするなどして更新頻度が少なくなっている。そのため掲示が変わっていると見るものはいるものの、それ目当てに来るのものはほとんどいない。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "会議室", "type": "group", "children": [ { "title": "大会議室", "description": "100名の人間を収容できる会議室。複数の省庁にまたがる案件に関する会議で使われる他、研修などにも使われている。なお、100名を収容できるように作られてはいるものの、限界まで人が入る機会はまだあまりない。", "type": "parts" }, { "title": "各省庁内会議室", "description": "各省庁がそれぞれ保有している会議室。数十名程度の人が入る事を想定して作られた会議室で省庁全体に関わる会議などに使われている。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "法堂", "type": "group", "children": [ { "title": "法堂の利用され方", "description": "講演や式典をするための屋内施設。政庁の元になった寺院の宗派から講堂ではなく法堂と呼ばれている。奉納のための演奏会などのためにも利用される事があり、特別な場所ではあるものの、国民にも広く知られる施設になっている。", "type": "parts" }, { "title": "法堂の容量", "description": "政庁を全て取り込んでなお内部にいくつもの寺院がそのままの姿で残っているほど大きなお寺が元になっている事もあり、数百名程度の人を収容しても十分な余裕がある。現在は300名ほどの記録しかないものの、それは人を集められなかったためであり、今後増える可能性は高い。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "執務室", "description": "藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。", "type": "parts" }, { "title": "行政相談窓口", "description": "行政に関する不明な点を相談できる窓口。該当する省庁がある場合はそこに連絡をして聞いてくれる。ただ正確に伝える事を優先するために、すぐに回答が得らえるとは限らない。", "type": "parts" }, { "title": "政庁案内窓口", "description": "用件ごとにどこへ行けばいいのか教えてくれる窓口。案内図も配っているため、初めてきたときはここで案内図を手に入れておくことが奨励される。これは地図はあった方がいいのでここも教えてあげてくださいと案内係の地道な努力によりなったもので、それまでは近くの人が教えあって済ましていました。", "type": "parts" }, { "title": "資料庫", "type": "group", "children": [ { "title": "一般図書室", "description": "一般の人が利用できる書籍が所蔵されている図書室。広報の一環として絵本などでどういう仕事をしているのか、どういう法があるのか伝えようとしているため、それらの絵本や、参考のために購入された絵本なども収蔵されている。", "type": "parts" }, { "title": "特別図書室", "description": "政庁職員がその職務で利用するための図書を所蔵している職員専用の図書室。他国の書籍も購入されているため資料も多く、専用の書庫と専属の司書も用意されている。", "type": "parts" }, { "title": "書庫", "description": "特別図書室の資料を保管している書庫。探しやすいように分類はなされているものの職員に任せる事が出来ない量になったために専属の司書が配属された。機密書類があるわけではないものの、外部に貸し出しをすると資料が求められたときに対応できないために職員のみが閲覧できる資料となっている。", "type": "parts" }, { "title": "記録保管室", "description": "国内で集められた記録がまとめられて保管されている場所。基本的に持ち出しは許されておらず、確認したい記録について申請があった時に専属の職員が確認して書き出すという形でデータを提供している。", "type": "parts" }, { "title": "政策保管室", "description": "各国のそして国以外組織のものでも政策を収集し、その記録を保管している資料庫。ちょくせつ役に立つあああ", "type": "parts" }, { "title": "国立図書館禁書書庫", "description": "国立図書館は学園都市に建設予定であるものの、厳重に封印しておかなければいけない禁書に関しては政庁内の専用の書庫に保管されている。一般の利用はもちろん、職員の利用も禁じられており、華族と藩王の許可を得たもののみが閲覧を許される。", "type": "parts" }, { "title": "宝物殿", "description": "国や政庁内で祀っている神仏に奉納された宝物を保管している倉庫。それ以外であっても国が得た宝物の一部はここに保管されている。宝物殿自体は一般公開されていないものの、宝物殿の宝物が公開される事はあるためどんなものがあるかは国民にも知られている。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "政庁結界", "description": "政庁を守るための結界。普段は政庁内で生活をしている者の余剰エネルギーを貯めており、政庁が攻撃を受けた時にそれに耐えるために使われる。これだけで凌げるわけではないものの、出撃や避難までの時間を稼ぐ事を期待して用意された。", "type": "parts" }, { "title": "職員寮", "description": "政庁で働く者たち専用の寮。これには犬士も含まれており、今後政庁内に寮を増やすのは難しくなっている。そのため今後は政庁外に広い寮を用意していく計画がある。", "type": "parts" }, { "title": "保育所", "description": "政庁外にも保育園があるものの、こちらは政庁利用者、および政庁勤務者のための託児施設。そのため施設の規模は小さめです。しかしそれ以外は同等のサービスが提供できるようになっています。", "type": "parts" }, { "title": "指標農園", "description": "国で栽培する作物として適切か調査するための農園。その中には田植えの儀式や稲刈りの儀式などに用いられる田んぼも含まれており、その世話は藩王および王犬によってなされている。", "type": "parts" }, { "title": "神農堂", "description": "薬草園、薬草保管庫、簡易医療施設からなる施設。薬草園は希少、貴重な薬用、有用植物の栽培の確立と保護、有事の際に備えておくための生きた薬箱の役割があります。神農堂となっているのはかってはここが医療施設として使われていたためです。現在は病院もあるため、政庁内でのちょっとした怪我や病気に対応する程度になっています。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "保有部隊", "type": "group", "children": [ { "title": "省庁部隊について", "description": "各省庁の職員のうち、有事の際は現場に出るもの。各省庁10名程度は確保しており、省庁の役割によって個性が出ている。", "type": "parts" }, { "title": "復興庁部隊", "description": 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