#contents() *東国人+理力+理力 (Ver.0.75) *要点 東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪・長い杖 *周辺環境 四季・入り組んだ地形・稲作・紙と木で出来た家・火山・魔法陣 **ゲームデータ #center{| | 体格 | 筋力 | 耐久力 | 外見 | 敏捷 | 器用 | 感覚 | 知識 | 幸運 |近接| 中距離 | 遠距離 | 装甲 | |能力値| -1 | -1 | -1 | 2 | 0 | 0 | 4 | -1 | 2 | -1 | 2 | 2 | -1 | |リアルデータ| 0.67 | 0.67 | 0.67 | 2.25 | 1 | 1 | 5.06 | 0.67 | 2.25 | 0.67 | 2.25 | 2.25 | 0.67 |} -特殊能力-- --東国人は一人につきターン開始時に燃料1万tが増加する代わりに資源1万tを消費する。 --東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。 --理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 -→次のアイドレス:・剣士(職業)・忍者(職業)・サイボーグ(職業)・観光地(施設)・国歌(絶技)・魔法使い(職業)、幻影使い(職業)、理力建築士(職業) **設定 ***イメージイラスト #center{&ref(理力使い.png) } #center{&ref(理力使いと複雑な地形.png) } ***設定分 四季に合わせて衣替えを行なっており、その色合いで四季を感じることができる。得物はバトルメードと同じで箒型銃が主な武装あるが、予定では(侍)女ということで刀を持たせようとしていたらしい。ただし現実はそこまで刀を作るのは大変だということで予定を変更することとなった。周囲が入り組んだ国であるため山に篭って修行するものもいる。こうしたことが姫巫女の侍女と侍が似たようなものだという誤解を進めている。 制服は基本的に女性用しかないが、摂政のように男性がなってはいけないというわけではない。 戦闘力は高いのに普段は書類作業をしており、噴火したところを見たこともない山が火山であることなど普段は対して役に立たないこの国の知識を持っていたりしている。 鍛えるためと人手が少ないという理由で稲刈りなどの農作業の手伝いを行なうこともしている。 普段の仕事は宮廷で書類作業だが宮廷といえども紙と木でできているため火はあまり使えないので灯りを灯してまで仕事をしないで済むように気をつけている ***技 :器用貧乏(器用:+1)|器用で大抵のことができるが、専門家ではないので代用しかできない。この国は人が少ないので、一人で何でもこなせるようになる必要があったためだが、下手に何でもできるためにちょっとしたことが気になって直したり掃除したりして心休まる時は中々手に入らない。それが誰かのためになっているならまだ報われるだろうが、たいして役に立っていないことが悲しいところ。 救いがあるとしたら、対して役に立ってないだけであって無駄ではないし、足を引っ張っているわけでもないということだろうが、能力を活かしきれていないため実力より低く見られがちである。