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防御2 - (2007/07/14 (土) 02:44:13) の編集履歴(バックアップ)
【作戦】
【地形】
≪山林≫
- 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す
- 土や枝、草葉をかぶせて偽装する。
- 枝葉などを使って偽装するときは、その地域環境にあった模様になるようにする。
- 偽装に使う植物はその土地の風土にあったものを選び、定期的に交換する。
- 森林または雪原パターンの迷彩服を着用。
- 偽装用ネットを使う。
- 皮膚、装備品に暗色系のペイント、また泥や煤を塗り迷彩を施す。
- 樹木や茂みを利用した、歩兵による伏撃が可能。
- 樹木や茂みを遮蔽物とし、身を隠す事が出来る。
- 樹木密度の高い森林地の場合、一定以上の大きさの敵は行動が困難。
- 歩兵の特性(体格の小ささ)により、山林での活動には支障がない。
- 木々や凹み地に身体を伏せて衝撃を緩和する。
- 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる
≪山≫
- 攻撃するときは敵より高所に位置をとる。
- 見通しの良い岩地や丘がある場合は、その場所を確保。橋頭堡とする。
- 機動力はあまりないが歩兵であれば、地形が入り組んでいても踏破可能。
- 切り立った岩場や崖に追いつめて敵の行動範囲を狭める。
- 高所より岩や木材を落として敵の分断を図る。
- 岩崩れや雪崩に注意する。また、敵を上手く誘いこみ、敵は巻き込ませる。
- 理力障壁を張るための方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。
(その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる)
【装備】
≪全般≫
- 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。
- 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。
- 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。
- 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する
- 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。
【陣形】
- 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。
- 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る
【防御方陣】
<防御>
- 後衛の火力攻撃によって、撹乱・牽制を行い、敵の突進力を弱める。
- 前衛は、装甲を前面と上面に押し出し、簡易防御陣地を形成する。
- 防衛線を敵の突撃に合わせて押し上げ、敵の出足を挫く。
- 衝突する瞬間、わずかに後退し、衝撃を緩和する。
- 防衛線からリーチの長い武器(槍など)を突出させ、敵の突進を阻む。
【体術】
≪全般≫
- レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。
- 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
- 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
- 担当員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。
- 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。
- 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。
- 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。
- 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする
- 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ
- 部隊員と死角を補い合う
- 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
- 相手の勢いや距離、間合いを意識する
- 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
- 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する
- 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する
- 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。
- 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する
- 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う
- 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う
- 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。
≪対白兵防御≫
- 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
- 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。
- 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す
- 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る
- 後ろを取られないように、壁などを背にする。
≪対爆発防御≫
- 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る
- (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく
《対詠唱》
- 魔法を分散させて当てる事で敵の動きを止める
- 理力使い部隊により、相手の理力攻撃・詠唱戦行為を妨害、拡散させて防ぐ。
- 敵がこちらの理力攻撃を止めた姿を見ている。実例が目の前にあったので、対処方が全く無いわけではない。
- 詠唱戦行為に使った魔法陣を防御に転用、そのままぶつけて相殺する。
- 理力使い系のアイドレスが理力障壁を展開し、敵の攻撃を僅かでも防ぐ
- 風を追うものの能力により、敵の技を無効化する
- 前方に詠唱によって防御壁を展開する
【イラスト】
【参戦RP】
【応援RP】