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藻女の仮アイドレス - (2017/07/12 (水) 22:51:04) の編集履歴(バックアップ)


アーデラスウードの司祭藻女
├ 信仰
│ └ 神々への信仰心
│ ├ アーデラスウードに対しての信仰:家族、国民を傷漬けたり不幸にしたりしない限り、アーデラスウードが救われるように助けになりたい。
│ ├ 雨の神への信仰:実りの雨に感謝をしています。また天から降る雨が穢れて木々や田畑を枯らす死の雨にならないように高物理化には注意して内政をしています。
│ └ 狐神様への信仰:狐のお面を被ったり、きつねうどん、稲荷寿司、きつね丼も好物にしているほど狐が大好き。藩王になる時も有名な狐から名前を借りている。田畑の実りに感謝すると共にその実りに陰りを見せるような事があればその解決に挑みます
├ 信条
│ ├ 家族第一:家族というものに憧れを持っています。それは血族という意味ではなく共同体として共に暮らす家族の事です。そのため今は家族なのに仲が悪かったりよくない関係の人達もいるけれど、それは国が福祉で父母の代りとなり家族となっていける事を目指しています。
│ ├ 子どもの守護:まだ幼き今日子ちゃんの守り神になろうとした事が由来。今となっては彼女は子どもとしてという以上に愛情から守りたい愛されたいと思うようになっていますが子どもの守り神に憧れた事までは歪んでいません。そのためそれ以外子ども達ももちろん守護の対象です。ボールズは人類の子ども達としてTLOの性能を発揮して危険にさらさないようにしていますし、子ども達が飢えないように食料を自給自足には十分になるようにしています。ボールズ達を子ども達と言っている事からもわかるように子どもの定義を年齢ではなく関係性としています。藩王からすれば国の全ての民も神々も子ども達として庇護すべき相手です。庇護すべき相手の方が強かろうと親として守れるように務めています。
│ └ 信仰の守り:自身の信仰だけでなく信仰が世界から忘れられないように信仰の場が消えないよう作ります。ただし、布教に関しては無秩序な布教活動の危険性を危惧し他国で布教する場合は華族の許可を得て行う事としています。これは行き過ぎた布教活動により信仰に対する不信感を持たれるないようにするため、宗教間の争いを防ぐための物です。
├ 帝国の藩王
│ ├ 神聖巫連盟藩王としての責任:神々やボールズなど他国では同じ人と見られない事もある種族の立場を守る事。子ども達を守る事。内政干渉や自国の民の負担には気を付けなければいけないけれど、藩王として民の手本になるように出来る限りの事をしなければならない。
│ └ 帝国藩王としての責任:帝国としての誇りを守る事。出仕や軍団税はその一環。帝国としての尊厳を汚すような事がなきよう国内の内政をしっかりするとともにさらなる成長のため、外敵との闘いのために帝国諸国と協力できるよう外交にも努めなければならない
└ 民とのつながり
    ├ 設定国民:食と福祉に力を入れているのはそれがまず必要だと思っているから。それが出来てきたら何が欲しいと思っているのか情報を集めていきます。
    ├ ボールズ:ボールズ達の識別が出来ない事を恥じている。今は少しでも個性を見出せるように保育園の先生や園児に相談して違いを見つけ出し、彼らのための名前を贈ろうと思っている。
    ├ 神々:自分の目には見えなかったとしても神々は存在するものとして振る舞います。また、神々の光と闇のバランスを取るのも世界のために尽力します。バランスを取るために力を入れたその上で司祭として贔屓の神様の幸いのために行動します。
    ├ 犬士
    ├  王犬:珠。年齢不詳、性別不明の王犬。藩王と同じく国の存亡に関わるという事で安全には注意されている。藩王である自分と対等の存在という事で距離の取り方難しく試行錯誤している。
    └  資源犬士:一人一人名前を付けて可愛がっている。その多くが藩王自ら名付け親となった事もあり犬士達が成長していけるよう福祉や教育の面で優遇している。