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白オケ詠唱戦2 - (2007/08/04 (土) 23:47:28) のソース

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***【作戦】
[山]

・岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して攻撃する
・必要と思われる方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。
(その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる)

【体術】
・杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける
・しっかりと深呼吸をし、発音を行う
・韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする
・魔法をぶつける相手をしっかり目視する
・敵の柔らかそうな所にぶつけるようにする
・魔法攻撃は収束して与えるようにする
・敵の動きを止めたいときは魔法を分散させて当てる
・神々を讃えて歌って踊り、加護を求める
・平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ
・詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する
・呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく
・数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている
・長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している
・しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける
・詠唱の邪魔をされない様に敵とはある程度の距離をおく。
・魔法陣を描くのに必要な場所を確保する。
・敵の集中している箇所に広範囲攻撃を行う。
・地形の性質等を調べ上げ、優位性のある魔法を使用する。
・敵をよく観察して弱点となるような魔法を使用する。
・突出した敵に集中して攻撃する。
・場合によっては敵本体を狙うのではなく、地面や壁、天井等を破壊してその落盤により敵の多数にダメージを与えられる様に謀る。

・敵の指揮官を狙う。

【陣形】
・五芒星(陰陽道守護や魔よけの配置陰)に配置し、その五芒星を描く(陰陽道守護や魔よけの配置陰)5人を1隊、複数集めて1部隊とし、各部隊で連携して行動する。詠唱部隊以外は後ろに配置して横や後ろから攻撃されないように護衛し、敵の広範囲攻撃に備えて間隔を広めに取る。敵が少数の場合はそのまま包囲して集中攻撃する。
≪事前準備≫
・統一した動き出来るよう、日頃から訓練を欠かさない。
・術の詠唱に習熟しておき、戦闘中に的確に詠唱を行えるようにする。
・毎日詠唱訓練を欠かさない。
≪詠唱の集団戦術≫
・式神を前衛に配置して、術者は後衛から術で攻撃
・式神と協力して同時に術で攻撃する。
・各部隊が連携して攻撃し、互いにカバーしあう。
≪詠唱補佐≫
・式神使いの式神を偵察・観測に使い、正確な攻撃が出来るようにする。
・あらかじめ術を封じた御札を用い、詠唱時間を短縮する。
≪詠唱時≫
・詠唱は高速かつ冷静に行う。
・詠唱の途中で邪魔されないように、歩兵や式神でガードする。
・攻撃目標をしっかり認識し、正確な攻撃をする。
【装備】
・トラップとして発動するような御札を用いる
・術の効果を増幅する烏帽子や狩衣、又は長烏帽子に水干の白拍子装束をつけている。
・動き易いように軽装。


***【SS】【イラスト】
&ref(摂政の戦い.png)
&ref(月夜式神の舞.png)

***【RP】


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