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政庁アイドレス - (2017/07/29 (土) 10:06:27) のソース

*部品構造

-大部品: 政庁 RD:13 評価値:6
--部品: 門
--大部品: 庭園 RD:5 評価値:3
---部品: 庭園の種類
---大部品: 薬草園 RD:3 評価値:2
----部品: 薬草園の意義
----部品: 神農堂
----部品: 薬草保管庫
---部品: 田
--部品: 宝物殿
--部品: 政策掲示板
--部品: 執務室
--部品: 資料庫
--部品: 保育所
--大部品: 一般受付場所 RD:2 評価値:1
---部品: 受付窓口
---部品: 待合室



*部品定義

**部品: 門
南北に門があり、どの門のそばにも門番の詰め所が配置されています。彼らは有事の際には門を閉ざして戦う事になりますが、普段は朝夕の開庁の時間に合わせて門の開閉を行い、入るものを見張っています。また目的の場所がわからない人のために、一般の国民が行く場所の位置がわかる地図が掲示されています。
なお、この南北の門というのは政庁敷地内に入るための門という意味であり、内部には他にもいくつも門は存在します

**部品: 庭園の種類
一般的な日本庭園や枯山水、薬草園と様々な庭園があります。ただし、政庁内の土地が限られている事もあり、どの庭園も一つ一つは小さなものとなっています。
その代わり様々な庭園が作庭されており、個性を競い合っています。
これらの庭園は一般公開されているものばかりではなく、限られた期間のみ公開されていたり、見学者に制限があるものもあります。
具体的には薬草園は漢方医などの薬草に関わる者であれば研修などで活用する事が出来ますが、扱いが難しいものもあるため一般の来庁者が見る事が出来るのは一部のみとなっています。

**部品: 薬草園の意義
希少、貴重な薬用、有用植物の栽培の確立と保護、有事の際に備えておくための生きた薬箱の役割があります。
有効な栽培方法が確立された場合はその植物が民間に広まって問題ないか確認後、民間にも栽培方法が伝えられます。

**部品: 神農堂
薬草園に隣接する医療施設。元々は病院のような存在でしたが、病院が出来た事で平時は応急処置を施す保健室のような役割になりました。名前の通り神農様を祀っており、かってここで助けられた人たちを中心に参拝者が集まっています。

**部品: 薬草保管庫
薬草園で採取された薬草や外部から持ち込んだ薬草を整理し保管している場所。量は外部の専門施設に比べるべくもないですが、種類に関しては専門施設であっても勝る事すらありうる量です。

**部品: 田
儀式用に利用している田んぼ。田植えの儀式や稲刈りの儀式などに使われ、収穫されたお米は全て奉納される。儀式の時以外も藩王や王犬がお世話している。

**部品: 宝物殿
国や政庁内で祀っている神仏に奉納された宝物を保管している倉庫。それ以外であっても国が得た宝物の一部はここに保管されている。宝物殿自体は一般公開されていないものの、宝物殿の宝物が公開される事はあるためどんなものがあるかは国民にも知られている。

**部品: 政策掲示板
最近の発表された政策が掲示されている掲示板。南北の門の付近に置かれており、他の用事で来たものも新しい政策が発表されていないかのチェックは行っている。

**部品: 執務室
藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。

**部品: 資料庫
資料を集めて保管している場所。専属の司書が常時2名以上働いている。政策に関しては独立した部署があるものの、まだまだ資料庫の需要は高いと言えます。今後さらに資料が増える事があれば政庁の資料のために図書館も作りそちらに移動する事も考えられています。

**部品: 保育所
政庁外にも保育園があるものの、こちらは政庁利用者、および政庁勤務者のための託児施設。そのため施設の規模は小さめです。しかしそれ以外は同等のサービスが提供できるようになっています。

**部品: 受付窓口
行政処理などの手続きを政庁に来た人が利用する窓口。業務が増えれば内容に応じて分割する予定ではあるものの、今は一般向けの手続きの受付はすべてここで行っている。

**部品: 待合室
長椅子が並べてあり、保育所の園児の描いた絵が壁に飾られてある程度の質素な部屋。ただ広さは今後利用者が増えても対応できるように広く取ってあります。



*提出書式

  大部品: 政庁 RD:13 評価値:6
  -部品: 門
  -大部品: 庭園 RD:5 評価値:3
  --部品: 庭園の種類
  --大部品: 薬草園 RD:3 評価値:2
  ---部品: 薬草園の意義
  ---部品: 神農堂
  ---部品: 薬草保管庫
  --部品: 田
  -部品: 宝物殿
  -部品: 政策掲示板
  -部品: 執務室
  -部品: 資料庫
  -部品: 保育所
  -大部品: 一般受付場所 RD:2 評価値:1
  --部品: 受付窓口
  --部品: 待合室
  
  
  部品: 門
  南北に門があり、どの門のそばにも門番の詰め所が配置されています。彼らは有事の際には門を閉ざして戦う事になりますが、普段は朝夕の開庁の時間に合わせて門の開閉を行い、入るものを見張っています。また目的の場所がわからない人のために、一般の国民が行く場所の位置がわかる地図が掲示されています。
  なお、この南北の門というのは政庁敷地内に入るための門という意味であり、内部には他にもいくつも門は存在します
  
  部品: 庭園の種類
  一般的な日本庭園や枯山水、薬草園と様々な庭園があります。ただし、政庁内の土地が限られている事もあり、どの庭園も一つ一つは小さなものとなっています。
  その代わり様々な庭園が作庭されており、個性を競い合っています。
  これらの庭園は一般公開されているものばかりではなく、限られた期間のみ公開されていたり、見学者に制限があるものもあります。
  具体的には薬草園は漢方医などの薬草に関わる者であれば研修などで活用する事が出来ますが、扱いが難しいものもあるため一般の来庁者が見る事が出来るのは一部のみとなっています。
  
  部品: 薬草園の意義
  希少、貴重な薬用、有用植物の栽培の確立と保護、有事の際に備えておくための生きた薬箱の役割があります。
  有効な栽培方法が確立された場合はその植物が民間に広まって問題ないか確認後、民間にも栽培方法が伝えられます。
  
  部品: 神農堂
  薬草園に隣接する医療施設。元々は病院のような存在でしたが、病院が出来た事で平時は応急処置を施す保健室のような役割になりました。名前の通り神農様を祀っており、かってここで助けられた人たちを中心に参拝者が集まっています。
  
  部品: 薬草保管庫
  薬草園で採取された薬草や外部から持ち込んだ薬草を整理し保管している場所。量は外部の専門施設に比べるべくもないですが、種類に関しては専門施設であっても勝る事すらありうる量です。
  
  部品: 田
  儀式用に利用している田んぼ。田植えの儀式や稲刈りの儀式などに使われ、収穫されたお米は全て奉納される。儀式の時以外も藩王や王犬がお世話している。
  
  部品: 宝物殿
  国や政庁内で祀っている神仏に奉納された宝物を保管している倉庫。それ以外であっても国が得た宝物の一部はここに保管されている。宝物殿自体は一般公開されていないものの、宝物殿の宝物が公開される事はあるためどんなものがあるかは国民にも知られている。
  
  部品: 政策掲示板
  最近の発表された政策が掲示されている掲示板。南北の門の付近に置かれており、他の用事で来たものも新しい政策が発表されていないかのチェックは行っている。
  
  部品: 執務室
  藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。
  
  部品: 資料庫
  資料を集めて保管している場所。専属の司書が常時2名以上働いている。政策に関しては独立した部署があるものの、まだまだ資料庫の需要は高いと言えます。今後さらに資料が増える事があれば政庁の資料のために図書館も作りそちらに移動する事も考えられています。
  
  部品: 保育所
  政庁外にも保育園があるものの、こちらは政庁利用者、および政庁勤務者のための託児施設。そのため施設の規模は小さめです。しかしそれ以外は同等のサービスが提供できるようになっています。
  
  部品: 受付窓口
  行政処理などの手続きを政庁に来た人が利用する窓口。業務が増えれば内容に応じて分割する予定ではあるものの、今は一般向けの手続きの受付はすべてここで行っている。
  
  部品: 待合室
  長椅子が並べてあり、保育所の園児の描いた絵が壁に飾られてある程度の質素な部屋。ただ広さは今後利用者が増えても対応できるように広く取ってあります。
  
  


*インポート用定義データ

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