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巫鎮圧部隊 - (2017/08/02 (水) 01:15:37) のソース

*部品構造

-大部品: 建築家鎮圧部隊 RD:18 評価値:7
--部品: 来光
--部品: 色
--部品: 結
--部品: 郵
--部品: 町
--部品: 防農
--部品: 湖雅
--部品: 旅翼
--部品: 友絆
--部品: 禊
--部品: 周
--部品: 火防
--部品: 大気
--部品: 千舞
--部品: 鞠
--部品: 響奏
--部品: 天鼓
--部品: 雪解



*部品定義

**部品: 来光
今年最初に上るお日様のように率先して輝きを振りまける子になってほしいという思いを込めて名付けられた女の子。

**部品: 色
自分の色、個性を持ってほしいと名付けられた少女。自分の名前をくれた王様の大切にしている国を守るために戦います。

**部品: 結
人と人を結び付けられる子になって欲しいと名付けられた少女。同郷の者同士が争うのは間違っていると殴るために参戦した。

**部品: 郵
たとえ一人、孤独に思えても私たちは皆過去から未来へ言伝を届ける中継点です。どうか繋がりがないと思ったりしないでという思いを込めて名付けられた少年。この国の国是を大人たちが忘れたというなら思い出させてやると参戦しました。

**部品: 町
自分の町を守れるような子に育ってほしいと育てられ、自分が町を作るんだと建築家になった少女。私が作ってきた街を壊すなんて許せないと参戦した。

**部品: 防農
じいちゃんの畑を壊されたので参戦した。田畑を大切にと言われて育ってきたけれど、自分は農家の道は選ばなかったものの、それが壊された時にじっとはしていられなかったようです。

**部品: 湖雅
大勢の鳥たちがやってくる美しい湖のように人の集まってくるような子社交的な子になって欲しいと育てられましたが、大勢の人が集まる素敵な喫茶店を作りたいと建築家になりました。人が争っていたら素敵な喫茶店にお客が来ないと参戦しました。

**部品: 旅翼
その名の通り旅を愛する人間に育ち、留学していたものの、帰ったら国が酷い事になっていたのでそれを鎮めるために参戦しました。

**部品: 友絆
友達との絆を大切にする子に育ってほしいと名付けられ、そんな風に言う友達とは何か探してながらもわからず、考え続けてきましたが暴動が起きて自分の友達になるかもしれない人が大変だと参戦しました。

**部品: 禊
穢れを祓う巫女を目指したものの、どうすればいいか見つからず、せめてそういう神様を祀る社を作りたいと建築家になりました。人同士が争って世界を濁らせてはいけないと参戦しました。

**部品: 周
世界にあまねく思いを届けられるようになって欲しいと育てられ、その表現方法として建築家を選びました。1000年先も残る建物で遠くの時間まで自分の思いを届けたいと思っています。それなのに壊そうとする人々を鎮圧するために参戦しました。

**部品: 火防
子ども達が戦火の犠牲にならないように守れる事を願って名付けられ、守られて育ちました。今度は自分の番だと子ども達を自分の力で守るんだと参戦しました。

**部品: 大気
空の息吹が穢れる事がないように見守って欲しいという思いを受けて育ち、この空の下で空にいやなもの見せたくないという思いで参戦しました。平和な世界を空が見ていられるように頑張ろうとしています。

**部品: 千舞
神様のために1000日だって舞い続けようと頑張ってきましたがたどり着けず、せめて神楽を舞う舞台を提供したいと建築家になりました。舞を舞う者が現れるまで守りつけるのが自分の役目と参戦しました。

**部品: 鞠
なんど地面に落ちても再び戻ってくる鞠のように絶望なんてするものかと世界を争いで染めようとする全てと戦うために参戦しました。

**部品: 響奏
その名の通り演奏家を目指していたものの、自分の思い通りの音すら出せずに挫けてせめて最強の音楽ホールを作るんだと建築家になりました。自分の関わった最初の舞台を守るために参戦しました。

**部品: 天鼓
世を鎮める鼓のように、世を鎮め、子ども達が家族と暮らせる日々を創る助けをして欲しいと育てられ、最強の鼓を作ろうとしてきました。天に轟く鼓ならば並の楽器作りじゃダメだ。家くらいのでっかいのじゃないとと建築家になり、巨大鼓作成できる腕になるよう頑張っています。争いが起きたので自分がなぜ鼓を作ろうとしているのか思い出し、参戦しました。

**部品: 雪解
暖かな日々の訪れを感じさせるようにと育てられてきたので、暖かい日を伝えるという事で温室を作っていつでも春の花を育てられるようにと思っていいました。それなのにそれが妨害されたと感じて参戦しました。



*提出書式

  大部品: 建築家鎮圧部隊 RD:18 評価値:7
  -部品: 来光
  -部品: 色
  -部品: 結
  -部品: 郵
  -部品: 町
  -部品: 防農
  -部品: 湖雅
  -部品: 旅翼
  -部品: 友絆
  -部品: 禊
  -部品: 周
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  -部品: 大気
  -部品: 千舞
  -部品: 鞠
  -部品: 響奏
  -部品: 天鼓
  -部品: 雪解
  
  
  部品: 来光
  今年最初に上るお日様のように率先して輝きを振りまける子になってほしいという思いを込めて名付けられた女の子。
  
  部品: 色
  自分の色、個性を持ってほしいと名付けられた少女。自分の名前をくれた王様の大切にしている国を守るために戦います。
  
  部品: 結
  人と人を結び付けられる子になって欲しいと名付けられた少女。同郷の者同士が争うのは間違っていると殴るために参戦した。
  
  部品: 郵
  たとえ一人、孤独に思えても私たちは皆過去から未来へ言伝を届ける中継点です。どうか繋がりがないと思ったりしないでという思いを込めて名付けられた少年。この国の国是を大人たちが忘れたというなら思い出させてやると参戦しました。
  
  部品: 町
  自分の町を守れるような子に育ってほしいと育てられ、自分が町を作るんだと建築家になった少女。私が作ってきた街を壊すなんて許せないと参戦した。
  
  部品: 防農
  じいちゃんの畑を壊されたので参戦した。田畑を大切にと言われて育ってきたけれど、自分は農家の道は選ばなかったものの、それが壊された時にじっとはしていられなかったようです。
  
  部品: 湖雅
  大勢の鳥たちがやってくる美しい湖のように人の集まってくるような子社交的な子になって欲しいと育てられましたが、大勢の人が集まる素敵な喫茶店を作りたいと建築家になりました。人が争っていたら素敵な喫茶店にお客が来ないと参戦しました。
  
  部品: 旅翼
  その名の通り旅を愛する人間に育ち、留学していたものの、帰ったら国が酷い事になっていたのでそれを鎮めるために参戦しました。
  
  部品: 友絆
  友達との絆を大切にする子に育ってほしいと名付けられ、そんな風に言う友達とは何か探してながらもわからず、考え続けてきましたが暴動が起きて自分の友達になるかもしれない人が大変だと参戦しました。
  
  部品: 禊
  穢れを祓う巫女を目指したものの、どうすればいいか見つからず、せめてそういう神様を祀る社を作りたいと建築家になりました。人同士が争って世界を濁らせてはいけないと参戦しました。
  
  部品: 周
  世界にあまねく思いを届けられるようになって欲しいと育てられ、その表現方法として建築家を選びました。1000年先も残る建物で遠くの時間まで自分の思いを届けたいと思っています。それなのに壊そうとする人々を鎮圧するために参戦しました。
  
  部品: 火防
  子ども達が戦火の犠牲にならないように守れる事を願って名付けられ、守られて育ちました。今度は自分の番だと子ども達を自分の力で守るんだと参戦しました。
  
  部品: 大気
  空の息吹が穢れる事がないように見守って欲しいという思いを受けて育ち、この空の下で空にいやなもの見せたくないという思いで参戦しました。平和な世界を空が見ていられるように頑張ろうとしています。
  
  部品: 千舞
  神様のために1000日だって舞い続けようと頑張ってきましたがたどり着けず、せめて神楽を舞う舞台を提供したいと建築家になりました。舞を舞う者が現れるまで守りつけるのが自分の役目と参戦しました。
  
  部品: 鞠
  なんど地面に落ちても再び戻ってくる鞠のように絶望なんてするものかと世界を争いで染めようとする全てと戦うために参戦しました。
  
  部品: 響奏
  その名の通り演奏家を目指していたものの、自分の思い通りの音すら出せずに挫けてせめて最強の音楽ホールを作るんだと建築家になりました。自分の関わった最初の舞台を守るために参戦しました。
  
  部品: 天鼓
  世を鎮める鼓のように、世を鎮め、子ども達が家族と暮らせる日々を創る助けをして欲しいと育てられ、最強の鼓を作ろうとしてきました。天に轟く鼓ならば並の楽器作りじゃダメだ。家くらいのでっかいのじゃないとと建築家になり、巨大鼓作成できる腕になるよう頑張っています。争いが起きたので自分がなぜ鼓を作ろうとしているのか思い出し、参戦しました。
  
  部品: 雪解
  暖かな日々の訪れを感じさせるようにと育てられてきたので、暖かい日を伝えるという事で温室を作っていつでも春の花を育てられるようにと思っていいました。それなのにそれが妨害されたと感じて参戦しました。
  
  


*インポート用定義データ

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