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資源犬士 - (2007/07/02 (月) 22:39:17) のソース

|犬士番号|名前|よみ|年齢|
|犬士1|瞳|ひとみ|15|
|犬士2|双葉|ふたば|16|
|犬士3|桜|さくら|17|
|犬士4|時雨|しぐれ|14|
|犬士5|皐月|さつき|14|
|犬士6|六花|りっか|19|
|犬士7|那奈|なな|23|
|犬士8|夜重華|やえか|18|
|犬士9|久遠|くおん|18|
|犬士10|永久|とわ|14|
|犬士11|戸隠 一葉|とがくし かずは|14|
|犬士12|富山 日和|とやま ひより|26|
|犬士13|戸波 湊|となみ みなと|19|
|犬士14|遠野 栞|とおの しおり|17|
|犬士15|遠江 樹咲|とおとうみ いつき|13|
|犬士16|朧|おぼろ|22|
|犬士17|咲夜|さくや|12|
|犬士18|和葉|かずは|19|
|犬士19|郁宮|いく|21|
|犬士20|羽月|はつき|17|
|犬士21|風音|ふい|22|
|犬士22|楓燈|ふうひ|8|
|犬士23|普魅|ふみ|13|



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*紹介文

**瞳
現在15歳の女の子
少し小柄で、体力が全然無い。
動物系で仕種に特徴がある悪役。
彼女の持っている崇高な理念によって奇矯な行動に出ることがある。
・2歳のときに、神隠しに会うが一週間後無事戻ってくる
もともと体力は無いのにたいして衰弱してなかったことから、ご飯は貰っていた様子
・3歳のときに、空飛ぶ友達ができる。自分も飛ぼうとがんばって手をばたばたしては飛ぼうとするが飛べなかった
・5歳のときに自分はこのままでは飛べない事を自覚し、せめて少しでも友達の近くに行けるように木登りをするようになった。
・9歳時、巫女になるために本格的な修行を始める
・10歳時、風船と出会い、これで自分も空を飛べると思い風船を手に入れた
・14歳で、風船では空を飛べなかったので、空を飛ぶ為に必要なものを自分で探すのは諦めて体を鍛えることで空に近づこうとするようになり、跳躍力が伸びた
・15歳では、高い所は空気が薄いと聞いて肺活量を鍛えた
**双葉
現在16歳の女の子
小柄で見た目はあまり健康そうに見えないが、スポーツ選手なみの体力を持っている
わがままな所もあるがいい人で通っており、見た目は髪の色が茶色がかっていて顔にあざがあるため、
都合が悪いと体が弱い振りをするが、体力は有り余っているので始めの一度しか騙せない
最近ではその一度さえうまく行かない時が増えてきた
・2歳の時病気になる。心も身体も丈夫であった為、後遺症も無かったが体力や精神力次第では後遺症や下手すれば死に至る病であった
・3歳の時、その後も関係を持つことになる友達ができた。この友達のおかげで水切りが上手くなった
・4歳の時、友達が集まって水切り大会をして優勝した。
・5歳の時、勉強の事を聞かれて初めて病弱を自称した。
・7歳で、泳ぎの楽しさを学んでいった
・10歳の頃、他国では髪が茶髪の人も大勢いることを知り少し寂しいような嬉しいような思いをした
・13歳の頃には、水泳だけでなく潜水も上達した
・14歳の頃、外に出て日差しを浴びることが多かった為か、血筋の関係か、少し茶色っぽいではすまないくらい髪の色が薄くなってきた
・15歳の頃、もう一人前として認められるまでの技術を身に着けた
・16歳の頃、初めて特殊任務を任された。ただし髪の色やあざが目立ったために初任務は失敗に終わった
**桜
17歳の少女
小柄で、見た目どおり体力も無い。そのうえ頭もあまりよくなく気力も人並み。その代わり眼鏡をかけている眼鏡っ娘。
よく転んではトラブルを巻き起こすトラブルメーカー。
困ったことがあると病弱だからというが、実際にたいして体力はないし、頭もよくない上ドジっ娘なので大抵の事は仕方が無いと思われている
**時雨
少し小柄で少し美人な14歳の女の子
初めて国民となった時から髪が白い
頭はいいが秀才どまりで、いつも周囲の人達のボケにつっこんでいるので髪が白くなったと思われることも多い
寮の中では1人だけつっこみであるので周囲から浮いているが、段々と染まりつつあることに気がついていない。
**皐月
体格は普通だが、長い間湯治場で療養して最近ようやく普通に外に出歩くことができるようになった位身体は弱い
ただ、体が弱い分意志は強く頑固。そのため一人ぼっちなことが多い。
1人であることをつつかれると病弱だから仕方がないといって笑っている。
倒れた時に対らあざがおでこにあるのが特徴
**六花
頭はいい上、そこそこ美人
ただ天才だからなのか言動が少し常人離れしており、扱いに困る。
とはいえ、癖のある人が多いため、それだけでは問題になることはない。
問題なのは、都合が悪いと前世のせいにする事
頭のよさは国内では同じくらいの者はいても越える者はいないといわれるくらいによいので議論では簡単に言い負かされてしまう
ただ、議論では負けないが、泣かれると弱い
少々のことなら予測できるが、非常識さにおいてはまだまだ劣っているため、まだ常識の範囲をそれほど越えることが出来ていない
**那奈
生まれつき小さくて、体も弱い。髪の色も色がほとんどない銀髪。
ずっと療養を続けていたため頭はよいものの世間知らずな所がある
薄幸の美人ということで人気がある
療養中は話し相手もほとんどいなかったため、独り言が多く言動が少しおかしい所がある。
療養中に、あの木の葉っぱが全部落ちたときに死んじゃうんだといいながら、どの木を指していたかわからなかったことがある
**夜重華
少し小柄ではあるが、泣きぼくろがある以外は大した特徴もない平凡な子だった
ただ感受性が高く、周囲の影響を受けやすかったため白髪が混じり始めている
**久遠
特に病弱だというわけではないけれど、体力は全然ない
なので疲れることをするときは体が弱いことにしてさぼろうとする
ただ疲れることは嫌がるけれど頼まれると断れないいい人
ただ頼まれたら断らないけれど、そのまま眠ってしまって忘れてしまうことは良くある
本を読むだけで、すぐ影響を受けて泣いたり笑ったりする
髪の色は金髪、ただ髪の色が違うものが多いので、何色が普通かわからなくなってきた
おでこにほくろがあるのを気にしている
**永久
体力は有り余っているバカ
ただ気が弱いので怒られるとすぐしゅんとなる
その代わり悪口を言われても気づかないくらい鈍い
悪口だけでなく遠回りに注意されたのも気付けない
滝をライバル視して流れを止めようとがんばっているがいつも最後は流されている
川から上がって水を払うときの仕種が動物っぽくて可愛い子
**戸隠 一葉
一見特徴はないが迷子を案内しながら、泣かれるとつられて泣いてしまう子
迷子をライバル視して迷子の子達には泣き虫じゃ無いように頑張っているが、迷子の子に迎えが来ると寂しくて泣いてしまっている
迎えが来なかったらこなかったでまた泣いている泣き虫
**富山 日和
少し小柄で、体力も知力もそれなりにある以外は平均的な凡庸な子
運動でも知力でも自分より優れた相手に挑んでは負けている
相手を選べば、勝負方法を選べば勝てるのに相手の有利な土俵で戦う所が魅力だといわれている
被差別階級の生まれであったが、この国ではそうした階級がないためごく普通に暮らしている
**戸波 湊
ちびっ子で体力も美しさもあまり無い。その代わりに頭は良いし、絵を描いたりするのも得意。ただ頑固でトラブルメーカーな所がある。瞳の色が左右で違うオッドアイ。どこかで見たような気もする性格。
**遠野 栞
体力は人並みはずれてあるが頭は悪い。バカではあるが、人が困っているときは一緒に困って、喜んでいる時は一緒に喜んでくれるのでみんなから好かれている人気者。
勝負が好きでライバル視しては戦いを挑むが、相手が負けそうになると一生懸命相手を応援して、結局いつも最後には負けてしまう
**遠江 樹咲
少し頭がいいだけの常識人。いつもみんなの分も真面目に取り組もうとするのだが、それが裏目に出て失敗してばかりという運の悪い子
**朧
体力は全然ないし、頭もあまり良くない。おとなしくて見た目はまぁ美人な方であるが、クールで格好いい悪役をやろうとしては空回りしては悔しそうにしている仕種が可愛いと評判。
そのためよくからかわれては恨めしそうにしたり、泣きそうになったりして遊ばれている
**咲夜
体格は大きめで体力も十二分にある。その上天才で気力も群を抜いて優れている。
常識に疎いというのではなく、一般の道徳観念を持っていないマッドサイエンティストであるが、なぜか人気がある。
おでこと目のそばにほくろがあるのが特徴
**和葉
ちびっ子で体力も全然無い。頭はそれなりに良いし見た目も可愛いが、気が弱くてあまり目立たない眼鏡っ娘。ただ普段はそんな子だけれど、信仰心が篤く、たまにおかしな事をしているように見えることがある。
少々のことではバカにしたりせず、理解できなくても応援したりするのがこの国のいいところなのでしょう。
**郁宮
いつも問題を起こしているトラブルメーカー。
それで困ったことが起きると病弱な振りをする。ただ、頭はそれなりにいいが少し良い程度なので簡単に見破られている。
**羽月
体力も頭もそれほどいいわけではないし、眼鏡が必要なくらいに悪い。
ただ、それだけなはずなのだが、どこか人とは違う所がある。
いつの間にかいなくなっていたり、普段何をしているかわからなかったり謎が多い子である
**風音
**楓燈
**普魅