【日時】
8月6日(土) 12時
【待ち合わせ場所・開催場所】
大阪城公園駅構内
【持ち物】
野球道具 帽子 飲み物
【参加者(敬称略)】
照井、入来、たまご、リグス、ソルト、大沼、丼川、土橋、ひまや、下記、林、吉見、今岡、オーちゃん、ガリー、片栗、ガニキ
12時集合も暑いので日陰でだらだらし、この日から開幕した高校野球観戦などをしつつ人が増えるのを待つ
ノック→フリーバッティング→試合 といういつもの流れ
無人の球場を救済する案も出たが、移動するのも面倒なことと右打者たちの熱い要望により、グランド奥で右打者有利の状況で試合が行われることとなった。
老害中の老害と名高い照井・入来の両名がメンバーを取り合いオーダーから継投、守備位置、打順まで全てを決めたので照井監督と入来監督の采配が勝負を分けることとなった
先攻・入来ファイターズ
1 |
(右) |
土橋 |
2 |
(遊) |
入来 |
3 |
(三) |
大沼 |
4 |
(投) |
ガリー |
5 |
(中) |
下記 |
6 |
(一) |
ガニキ |
7 |
(左) |
リグス |
8 |
(二) |
ひまや |
後攻・照井カープ
1 |
(一) |
林 |
2 |
(右) |
たまご |
3 |
(二) |
オーちゃん |
4 |
(投) |
多村 |
5 |
(中) |
今岡 |
6 |
(捕) |
ソルト |
7 |
(遊) |
片栗 |
8 |
(三) |
丼川 |
9 |
(左) |
照井 |
【試合であった主なできごと】
3回表 大沼の柵越えホームランで1点
6回表 投手下記の自らを助けるソルトからの逆転柵越え3ラン
7回表 相手監督の采配ミス、ある投手の起用により一気に4点追加
2回裏 林のランニングホームランで3点先制
3回表 先発多村が3回1失点の好投を見せ、先発適性の可能性を見出す
5回表 オーちゃん2回1失点(自責0)の好リリーフ。6回も続投かと思われたが、酷使を避けるためか交代
6回表 葛西→遠山→葛西を彷彿とさせるソルト→林→ソルトの継投を行うも、逆転3ランを食らって失敗に終わる【飛び散る先発の勝ち星】
オーちゃんが再び登板し、後続を抑える
7回表 1点ビハインドでこの回から今岡が登板。しかし制球が定まらず四球を連発し、押し出しなどであっという間に点差を絶望的なまでに広げられる
これをまたもオーちゃんが尻拭い。結局酷使することに
7回裏 なんとか勝とうとチーム一丸となっての攻撃を開始
7回裏 ソルトの打球は飛距離十分のホームラン、しかしファールかフェアか微妙だったために協議の結果もう一度打ち直すことに
仕切り直しの直後の一球、今度は文句なしの弾丸ライナーを叩きこみ、追撃の柵越え2ランホームラン
7回裏 なんと1点差まで追い上げ、2アウト満塁。一打逆転サヨナラの場面で今日全くいいところのない今岡に打席が回る
照井カープの全員が声援を送るなか今岡はフルスイングで応えセカンドフライ。見事3年連続34回目の戦犯となる
― 試合終了 ―
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
入来F |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
4 |
4 |
10 |
照井C |
0 |
3 |
1 |
1 |
0 |
0 |
4 |
9 |
入来ファイターズ・投手
ガリー、大沼、リグス、下記、ガリー
照井カープ・投手
多村 |
3回 |
オーちゃん |
2回 |
ソルト |
1/3回 |
林 |
1/3回 |
ソルト |
0/3回 |
オーちゃん |
1/3回 |
今岡 |
1/3回 |
オーちゃん |
2/3回 |
↓入来・照井両監督による熱い采配自慢・言い訳などが展開される予定
- 「みんな最高の働きをしてくれた。敗因は監督の継投ミスと今岡の獲得」
大正義照井カープ軍の策略により思った通りのドラフトが出来ず
我が入来ファイターズはクズクズアンドクズといった顔ぶれ
対した大正義照井カープ軍は4番にエースを揃えたオールスターの顔ぶればかり
これには一度我々の心も折れかけたがそんな時一人の男が立ち上がった
この瞬間に入来ナインにダイヤのように硬い結束ができた。その後日ハムは快進撃を続け、見事日本一を果たしたのであった。
サンキュー入来ファイターズのみんな!
最終更新:2011年08月08日 21:07