【日時】
1月15日(日) 13時30分から
【待ち合わせ場所・開催場所】
大阪城公園・太陽の広場
【持ち物】
野球道具
【参加者(敬称略)】
ハンセン、アベケン
計2人
◆練習内容
(13:40~16:40)
- キャッチボール
- 一本ノック
- キャッチボールPart2
- トスバッティング
◆レポート
なんJ野球関西史上、最も少ない人数での練習となった本日の練習。
キャッチボールと一本ノックでは、お互いがいつも以上にたくさんの球を受けることができ、
少ない時間ながらも中身の濃い練習内容となりました。
一本ノック終了後、捕ってからのスローイングについてお互い相談。その際に、
投球の時に思うように腕が上げられない、そもそも体が硬い、上げると痛いという三重苦のアベケン内野手に対して、
「肩がぶっ壊れている。病院に行った方がいい」
と、ハンセン内野手からまさかの病院送りを宣告される事態に。
しかしここで、先週ノックの打球が右眼を直撃したあの時と同様に、
「病院には行かず様子を見る」という猛虎魂をまたしても発揮してしまったアベケン内野手は、
早速自ら志願してキャッチボールによるリハビリを開始。
その結果、多少は投球フォームがマシになった模様(ハンセン内野手談)
そして2度目のキャッチボールを終えるとハンセン内野手が、ゴムボール野球で遊んでいる幼女(推定5歳)を発見。
推定50~60代の男性、推定15歳男性との計3人でゴムボール野球をやっていた、その姿を見たなんJ野球民2人は、
果たしてこの野球一家の3人は、父親と息子と娘なのか、
いや父親にしては娘と年が離れ過ぎに見えるので、おじいさんと孫2人なのか、
いやおじいさんにしては息子と年が近過ぎに見えるので、やっぱり父親と息子と娘なのか、
3人の関係について熱い議論を行い、しまいには、
「あの幼女は息子(15)の子供だ」「実は3人とも赤の他人だ」「ネット上で知り合った3人だ」
などという説までもが飛び出したが、結局最後まで結論は出なかった模様。
そしてその一連の議論を終えた後、トスバッティングを開始。
その際、同じようにトスバッティングを行っていた、
隣の野球一家の幼女(5)のトスがうまいということを発見したアベケン内野手は、
これを見習って何とか丁寧なトスを投げようとするも、なかなかうまくいかなかった模様。
そして攻守交代し、最後にアベケン内野手がトスバッティングとは思えない鋭い打球を飛ばしたところで、
本日の練習は終了。本当に充実した3時間でございました(小学生並の感想)
レポート:???ン(奈良県在住・20代後半)
最終更新:2012年01月15日 21:54