【日時】
4月7日
(土) 11時~
【待ち合わせ場所・開催場所】
大阪城公園駅・太陽の広場
【持ち物】
野球道具
【参加者(敬称略)】
けんしん 武田 森谷 チュ・サンジュ(36) 岩ちゃん
外柴 下記 リグス ハンセン ツネゴン
多村 片栗 コジラ 入来 ガニキ リック
【助っ人】
隣で遊んでた野球のお兄ちゃん2人
○練習メニュー
アップ
キャッチボール
内野ノック
投げ込み投げ込みアンド投げ込み
シートノック
打撃練習
紅白戦
投手陣と打撃陣による一打席勝負
クールダウン
○紅白戦レポ
なんj関西が誇るコミュ力の持ち主森谷くんにより
隣でキャッチボールしてた「和歌山の高校、特待生で入学しました」と語る野球のお兄ちゃん達二人を迎え、紅白戦開始。
「左のキャッチャーなんか初めて見た」「投げるボールが、ガチすぎる」等、あまりのレベル差に試合前から戦々恐々とするなんj関西民。
しかし、フタを開けてみれば7回で5-3という拮抗したスコアに。
野球のお兄ちゃん達は「(マウンドがないから)コントロールが定まらない」と四球連発。
そんな光景に思わず「わかる」と頷いてしまったなんj関西民、雨上がりやし、グランドベチョーやし、しゃーない。
それでもライトの林に直撃するエンツーを打ったり、チャンスと見るや柔軟にバントをするなど、随所に巧さを見せた野球のお兄ちゃん達。試合後、「ほな、また」と爽やかに去っていった。
万年運動不足気味のなんj関西民達はそんな爽やか二人組に対し「おう、また勝負してやるよ」と、言ったとか言わなかったとか。
見ず知らずの人とでも気軽に野球できるって素敵やん?
なお試合では某背番号6のレプリカユニフォームを着てレフト守った男が中継の居ない内野に3バウンド送球を行う珍事があった模様。
○練習レポ
寒い。
以上。
加筆・修正よろしくお願いします。
筆者:バスター使いの肩ボロ
- テスト -- (tesuto) 2012-04-08 10:25:43
- 四球・センターフライ・死球・四球 -- (岩ちゃん) 2012-04-08 10:26:15
- あの日見た(42)の名前を僕達はまだ知らない -- (名無しさん) 2012-04-12 19:20:32
- 金本のテーマが大阪城に響き渡ったことも忘れてはならない(戒め) -- (風吹けば名無し) 2012-04-14 20:56:56
最終更新:2012年04月08日 22:56