関西 > 練習レポート > 20120929 大阪城公園

【日時】
9月29日(土) 10時~17時半
【場所】
大阪城公園(太陽の広場)
【持ち物】
野球道具
【参加者】
丼川 いりき 大沼 ガニキ ツネゴン 武田 リグス オーちゃん たまご ガッツポ トンカツ コジラ
ミンチ ガリー アホルス 横浜小笠原 すし太郎 ヤーセ大久保 須賀 岩ちゃん 吉見 リック けんしん

練習メニュー
キャッチボール
1か所ノック
ポジションノック
ランダムノック
チーム分け~チーム別練習(打撃・守備)
紅白戦
居残り特守

◆レポート
雨野登板までに出来るだけ練習しようとノックを手際よく行った。
その後、武田監督vs吉見監督でのチーム分けを行い、チームごとで打撃&守備練習を軽くこなした後、紅白戦を開始した。
この日監督としての初陣を果たした武田監督は打力偏重の指名を行い「史上最強打線や!」と息巻いていたがその弊害として初回からセカンド・サード・ショートら内野陣のお笑い守備が炸裂。
先発・大沼の心をボロボロに打ち砕いたウルトラファイヤーフォーメーションを布陣したクソ采配には熱い声援が浴びせられた。
対するベテラン(老害)監督吉見は内野守備を固めるために事前の練習で守備が上手かったメンツを次々と強奪、一方攻撃では4番に若手の須賀を起用するという大胆な戦術で試合に挑んだ。
また試合中に関東へ幽閉されていたはずのコジキが久々の顔出しを果たすとこれに歓喜したなんJ関西一同は喜びのあまりコジキをひとしきりサンドバッグにしたうえで即代打起用。
関西民の熱い声援を背に打席に立ったコジラは期待に応え見事ボテボテの内野安打を放つとこれが反撃の狼煙となり武田騎馬隊の打線が爆発、6点を返した。
さらにこの間にランナーとなっていたコジキは三塁ベースに微妙に届かない見事なヘッドツライディングを披露するなど持ち前のエンターテイナーぶりを発揮した。
しかし武田騎馬隊の反撃はここまでに留まり、吉見鉄砲隊の堅い守りの前に敗戦。なんJ関西の長篠の戦いはここに終結した。
試合後はクソ采配を振るった武田負頼監督と先発の足を引っ張った野手の皆さんで沼者に対し全裸土下座。
その後「打撃練習にかまけてノックを怠ったのが敗因」と冷静に分析したいりき副将の諫言により野手陣はノック地獄に強制連行となった。(次戦に)切り替えていく

以下、紅白戦レポート

◆試合結果 
チーム
武田家騎馬隊 12
吉見、お茶!w ×

◆打撃成績

~武田家騎馬隊~
打順 名前 守備 打数 安打 打点
1 丼川 左安 四球 左2② 三安 3 3 2
2 入来 三振 四球 四球 左安 2 1
3 オーティズ 三直 一ゴ 四球 二邪飛 3 0
4 大沼 三失 中安① 左安① 中飛 4 2 2
5 リグス 一飛 三ゴ 三飛 投飛 4 0
6 ガニキ 空振 右失 二ゴ① 二失 4 0 1
7 ツネゴン 四球 投飛 左2① 空振 3 1 1
8 武田 空振 三ゴ 捕ゴ 3 0
9 たまご 空振 - 1 0
コジラ 一安 空振 2 1
10 ガッツポ 左安 左安 左安 3 3
11 トンカツ 空振 左安(失策①) 遊飛 3 1


~吉見、お茶!w~
打順 名前 守備 打数 安打 打点
1 すし太郎
2 ハマカッス
3 アホルス
4 須賀
5 大久保
6 ミンチ
7 吉見
8 リック
9 岩ちゃん
10 ガリー

◆投手成績

~武田家騎馬隊~
名前 投球回 打者 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点 勝敗
大沼 3回
丼川 1回
オーちゃん 1回
リグス 1回

~吉見、お茶!w~
名前 投球回 打者 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点 勝敗
ガリー 4回 19 3 4 3 1 1
岩ちゃん 2回 17 9 1 2 6 6
リック 1回 4 0 1 0 0 0




  • 焼け野原 -- 焼け野原 (2013-04-05 22:37:53)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年04月05日 22:37
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。