【日時】2013年3月31日(日)
結果は
タッツ>網坂>大島>天谷>川相
だったような気がする。タッツと網坂はバッティングチケットもらえた。やったぜ。
その後、雨がやむのを待つために昼飯を食べに行くも、満席で入れず。
仕方ないので雀荘へ。東風戦×2の真剣勝負が始まった。
麻雀は野球と関係ないので後述。
雨が止んだので、桜を見ながらグラウンドへ。
川沿いの並木道。舞う花吹雪。美しい景観の中をバット持って歩いた。
グラウンドについた後はキャッチボールしてからノック。
ノッカー網坂・キャッチャー大島・受ける川相、タッツ、天谷でスタートした。
目的として、
・回数をこなすことでボールを取るという動作になれる。
・不規則な方向に打つことで打球反応、打球判断を身に着ける。
・グローブの出し方を体で覚える。
ということを網坂の心の中で掲げ、テレパシーで発信した。たぶん伝わった。
途中で交代し、ノッカー天谷・キャッチャー川相・受けるタッツ、網坂、大島で再開。
ところが天谷のあまりにも畜生すぎるノックに喫煙者三人は無事死亡。
ほんとはあれぐらい疲れるほうが練習になるんだけどね。
その後、ピッチングしたりして思い思い行動。タッツがヨシボールを習得した。
17時ごろにそろそろ〆に入り、ラストは天谷、網坂、タッツ三人で近距離ノック。
無連続球ポロなし記録に挑戦した。
初めは10回を目安にしてチャレンジ。
5回、6回ぐらいでミスが出て、なかなか成功しなかったが、あるときふと続き、24回まで伸ばすことに成功。
プレッシャーのかかる場面でもミスなくボールを捌く練習になったんじゃないかな。
ほか近距離なので、
・ボールにおびえない効果
・反射神経を鍛える効果
が期待できる。根拠はない。
それが終わったところで一日が終了。各自解散となった。
ついでに翌日に麻雀をする約束をした。
【まとめ】
練習には意味があるので頭使って努力しようってダルビッシュが言ってた。
作:網坂