2013 > 4 > 27(土) 試合 戸笠公園

開幕戦を終え、なんとか初勝利を手にしたなんJ東海。

お誘いもあり来週も試合をすることになったが、ここ数週間は週末に雨野投手の登板日が重なり(アカン)と懸念するなんJ東海民。

金曜日に天気予報を確認すると晴れとの予報。「イケるやん!」そんな声が飛び交い安堵する。

だが夜になって雨野投手の緊急登板。暗雲が立ち込めた。

誰もが試合当日に雨野投手の登板回避を願った。

 

 

その時不思議なことが起こった。

 

 

空を覆う雲が立ち退き瞬く間に雨が止んだ。願いが届いたのだ。やったぜ。

 

 

試合当日 快晴の下になんJ民がだんだんと揃うなか周りのざわつきを感じた東海民が目を向けた先になんとインテリヤクザが!

あわてふためく東海民に「おはようございます(威圧)」と牽制をかけ、手始めに5人ほどに土下座させた。

大河「ワイのシマで大きい顔しちゃいかんのか?」

なんJ民「ええんやで(ニッコリ」

 

 

グラウンドが空いたため中に向かう途中、やきう少年たちが元気な声で「こんにちは!」と挨拶をしてきたのでたまらずのーこんも「こんにちは!」と威圧するような声で返した。

なんか和んだ。

そして各々グラウンド内でキャッチボールやピッチングでアップを済ませいよいよ試合開始。

選手 守備 1打席目 2打席目 3打席目 4打席目 5打席目 備考
くわんこ 1 左安 遊ゴ 中直 四球 四球  
川相 左飛 三ゴ 四球 三振 左安  
ヤニキ 三振 3 四球       私事により帰宅
天谷           ヤニキ守備交代
バッチ     左本③ 三振   天谷代打
東海小笠原         二ゴ バッチ守備交代
大河 左二① 四球 四球      
青羽根         6 四球 7 四球 大河代打
ODA 二飛 四球 遊飛      
タッツ       二ゴ 投失① ODA守備交代
長野 2 左飛 投飛 中飛 四球 二飛  
トーリターニ 四球 遊ゴ①

5 三振

遊安 投ス①  
ファマ 遊安①          
  左飛       ファマ代打
鞘師     投安① 右二② 中飛 神守備交代
のーこんたろー 右失 4 四球 四球 四球    

 

 

 

 

投手

投球回 被安打 与四死球 失点 自責点 奪三振
ファマ 3 3 2 5 3 0
1 1 3 1 1 1
のーこんたろー 2,667 5 5 5 4 3
鞘師 0,333 1 2 0 0 0

 

チーム 1 2 3 4 5 6 7
相手チーム 3 0 2 1 0 1 4 11
jupiters 1 1 1 3 1 2 2 11

 

試合は引き分けに終わったが、なんJ東海はいまだ不敗であり無敗である。

熱いぜ!なんJ東海!

 

今回の試合は新加入の神、試合初参加のトーリターニ、ODA軍からの刺客ODA、長野、さらには大河パッパが集まってくれた。(大河パッパが来てから大河さんに四球しかなかったのは内緒)

筆者自身なんJ東海に参加したのはつい最近だが、ODAさんからの情報や昔のレポートを見ると20人ほどの大所帯で集まれることは稀なことなのでとても喜ばしいことだと思った。(KONAMI)

試合内容はというとファマさんが打たせてバックがしっかり守れていれば・・・という場面がいくつかあったので守備の改善は急を要すると思った。

今回勝てた試合を引き分けで終わらせてしまった原因はやはり介護疲れがあると知っていながらマウンドを守りきれなかったのーこんたろーである。(大嘘)

しかし今回の終盤を振り返ってみると今まで鞘師さんに頼り切ってなんとかしのいできたが、試合を鞘師さんに頼らずに締めることができる投手陣が必要だと思った。一応枚数はそろっている投手陣ではあるが、制球力に難がある投手が多いため、調子が悪くても試合を作れるのは鞘師さんと髙江洲さんぐらいだと思う。制球力をつければ活躍できる選手が多いと思うのでぜひ個人でも努力してエースの座を勝ち取ってほしい。

 

打撃に関してはバッチの東海なんJ初ホームランも出るなど主軸にランナーを貯めることができれば大量得点できることが証明されたのでこの調子でいこう!

 

試合が終わりエキシビジョンを2回ほどやり、グラウンドを取っておいていただいた相手チームさんとお別れした。本当にありがとうございました!またやりましょう!

 

さて激戦を終えて疲労困憊のなんJ民。こちらもお開きか?と筆者は思っていたが「やきうがやりたりないんじゃ!!」と試合の反省も含め守備練習をやることに。

そして大河友人(舎弟?)が合流し、センターに集まって外野フライ、バックホームの練習をしたが、天谷が「身長あるから下がらなくても取れる。」と低身長への畜生発言、さらに守備に自信ニキ・のーこんたろーは万歳から悪送球までの流れを寸分狂わず連続でやってのけた。 天谷×のーこん 無能

そして締めにシートノックをやって1日を終えた。これほど大勢に集まっていただいてみなさん本当にありがとうございました。

解散後、前述の畜生発言から低身長組による天谷置いてきぼり事件と網坂が尿意の限界に達する事件が起きたことは一応書き足しておこう。 なお両方無事間に合った模様

最後に一言。 試合に出る喜びと試合に出れない悔しさは忘れずに普段の練習に励んでほしいです。

筆者 大島

(のーこんくんナイスピッチングやったで) 

僕の力足らずですがどなたか通算成績の方に反映お願いします。

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最終更新:2013年07月22日 23:45
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