参加者 網坂、恵体、天谷、バッチ、大島、ファマ、青羽根、山内、川相、ざきやま、のーこんたろー、みよし、TGT
7月に入りますます暑くなってきたが野球を愛するなんJ民にはそんなのお構いなしである
10時集合に川相、山内が集合して懸念されていたグラウンドの確保を無事済ませてくれていた
サンキューカッワ、サンキューヤッマ
【今日ののーこん病!】
のーこん病の名に恥じぬ遅刻を披露してくれたのはのーこん型病原菌のーこんたろー、そして参加率が高いが遅刻も多いのーこん病大島型に発症疑惑のあるみよしの二名である。
遅刻をするなんてなんてことだ、許せない(棒)
練習内容
集まった人から各自キャッチボールを行いアップをし、早速内野ノックを開始
湿気を含んだ暑さもありノッカー網坂の打つ強烈な打球にバテバテのなんJ東海民
???「やつめ・・・こちらの思いも味あわせてやる・・・!!」
バックホームを終了し全員のノックが終了後に網坂がノックを受けたいというので恵体が個人ノックに付き合うことに
???「今だ!!!」
恵体のノックに軽く野次を飛ばす網坂の瞳に思いもよらぬ光景が!
なんとノッカーが3人!?
恵体、バッチ、大島「よっしゃ、いくやでー」
その後網坂は「楽過ぎて欠伸がでるわ」と余裕の発言
なお息はバテバテだった模様
その後ざきやまが昼以降に用事があるとのことで打撃練習を行った
まずTGTがバッピを務めるもざきやまの鋭い当たりが外野を襲う。TGTを撃破した
そしてガラスのハート大島が「俺の球打ってみろよ(震え声)」とざきやまを挑発。これをざきやまは快諾した。
言い訳のために1打席目は多少手を抜いて投げたが、抑えられたので調子に乗って2打席目に本気で投げるときれいにレフトへ
おのれ、ざきやま!はかりおったな!!
左の強打者が増えるのはよろこばしいことだね(ニッコリ
そしてざきやまが帰路にたち実戦守備へと移行
1アウト1塁3塁の状況で野手が判断して守備をこなす。それを頭にいれノッカー大島、ファマが指示なしに打球を打つ
しかしまだ初めての練習であったためうまくいくことがすくなかった
重要な点としては
1.点差に余裕があるときはアウトカウントを優先する
2.基本的には打球が飛んだ方向の塁に入る(例サードに打球が飛んだ場合ショートは3塁、セカンドは2塁など)
3.打球が緩い場合は3塁走者を目で牽制しつつ一塁、できそうなら2塁でアウトを取る
この3点は抑えたいところではないだろうか
そしてその延長でケースバッティングも取り入れる
ノーアウト1塁の状況で打者は3打席打ち、1点を取りにいく練習である。
基本的には守備側は捕手の指示に従えばいいが周りの声、自分の判断(自分の肩や体制)で送球場所を決めなければいけない
バッターはなるべく1アウト2塁や1アウト3塁で1ヒットや1エラーでも1点入るような状況を作れたらベストではないかと思う
こういった濃い練習は頭も使う分疲労も大きいが、必ず紅白戦などの試合で生きてくると思うので頑張ってほしい
さて、練習はこれで終了となったが天谷、大島ら虚弱体質組が前日の徹夜と日中の日差しや湿気により無事死亡していたため早々に帰宅
グラウンド整備に参加せず帰ってしまい本当に申し訳ありませんでした。
今後こういった実戦形式の練習も多少多くなると思うが、楽しくできたらいいと思うので(個人的にはこういう練習も楽しいが)何かしたい練習があればどんどん意見を出してほしい
暑いなかみなさん参加ありがとうございました
筆者 大島
最終更新:2013年07月10日 10:06