関西 > 練習レポート > 20140531 大阪城公園

【日時】
5月31日(土) 11時～
【場所】
大阪城公園
【持ち物】
野球道具　飲み物　タオル
【参加者】
ひげ　丼川　T　大沼　トンカツ　時任　うりん　メッシ　O島
マッツ　とれす　森谷　リック　リグス　でふぉ　ハマカッス　ソルト　吉見

◆練習メニュー(11時～)
ウォームアップ
大移動ノック
ポジションノック
紅白戦1
紅白戦2
居残り練習

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◆紅白戦1スコア

チーム	１	２	３	４	５	６	７	R	H
先攻	0	0	2	0	0	0	0	2	8
後攻	0	0	0	4	0	0	×	4	2

勝利投手　でふぉ　1勝1敗
セーブ投手　ハマカッス　4勝1敗1S
敗戦投手　うりん　1勝8敗

先攻チーム打撃成績

打順	守備	名前	1	2	3	4	5	6	7	打数	安打	打点
1	9	ひげ	三振		三ゴ		一直	投ゴ		4	0
2	7	丼川	三飛		中安		右安		三失	4	2
3	2	T	三振		左安②		遊飛		三振	4	1	2
4	3	大沼		左安	二飛		中安		中２	4	3
5	6	トンカツ		遊ゴ		-	-		-	1	0
6	4	時任		一飛		二ゴ	投ゴ		三振	4	0
7	5	うりん		遊ゴ		三振		中３	二ゴ	4	1
8	8	メッシ			四球	中３		投飛		2	1
9	1	O島			三振	三振		三振		3	0

後攻チーム打撃成績

打順	守備	名前	1	2	3	4		5	6	打数	安打	打点
1	8	マッツ	三振		四球	四球①			三振	2	0	1
2	7	とれす	投ゴ		三ゴ	四球①			左飛	3	0	1
3	5	森谷	二飛		三振		-			2	0
4	3			三飛		四球	右安①			2	1	1
5	6	リック		遊ゴ		四球	二ゴ			2	0
6	4	リグス		遊失		四球		投ゴ		2	0
7	1	でふぉ		三振		四球①		中飛		2	0	1
8	9	ハマカッス			右飛	遊ゴ		左３		3	1
9		ソルト			二失	投ゴ		左飛		3	0
10		吉見			-	-			三振	1	0

先攻チーム投手成績

名前	回	打者	被安打	奪三振	与四死球	失点	自責点	勝敗
O島	3	12	0	3	1	0	0
うりん	0	4	0	0	4	4	3	水差し
O島	1	6	1	0	2	0	0
メッシ	2	7	1	2	0	0	0

後攻チーム投手成績

名前	回	打者	被安打	奪三振	与四死球	失点	自責点	勝敗
でふぉ	4	17	4	5	1	2	2	勝
ハマカッス	3	14	4	3	0	0	0	S

戦評
後攻チームが逆転勝ちをおさめた。
2点を追う4回に相手投手陣の制球難につけこみ一挙4点を挙げた。
4回2失点のでふぉが勝利投手、後を受けたハマカッスも3回無失点と反撃を許さなかった。
先攻チーム先発O島は3回を投げ無安打無失点と好投したが、
中継ぎ登板を志願したうりんが全てを台無しにした。
急遽再登板したO島も流れを断ち切れなかった。
トンカツの1イニング2邪飛落球も付記しておく。

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◆紅白戦2スコア

チーム	１	２	３	４	R	H
先攻	0	3	0	4	7	12
後攻	0	0	0	0	0	5

敗戦投手　メッシ　5勝2敗

先攻チーム打撃成績

打順	守備	名前	1	2		3	4		打数	安打	打点
1	2	ひげ	二ゴ	右安①		遊失	右安		4	2	1
2	6	吉見	遊ゴ	三振		三ゴ	投安		4	1
3	7	丼川	投ゴ	中安		中安	左飛		4	2
4	4	大沼		左走本①	中安①		中安	中２①	4	4	3
5	5	O島		二失	三ゴ		四球	四球	2	0
6	8	ハマカッス		左安		投ゴ	投犠	遊ゴ	3	1
7	1			遊ゴ		中走本①	右走本③		3	2	4

後攻チーム打撃成績

打順	守備	名前	1	2	3	4	打数	安打	打点
1	7	とれす	三振	三振			2	0
2	9	マッツ	右飛		中安		2	1
3	6	うりん	投ゴ		二併		2	0
4	3	T		中安	右安		2	2
5	5	でふぉ		右安	中飛		2	1
6	4	時任		三振		三ゴ	2	0
7	8	リック		左安		遊ゴ	2	1
8	1	メッシ		左飛		遊ゴ	2	0

先攻チーム投手成績

名前	回	打者	被安打	奪三振	与四死球	失点	自責点	勝敗
	2	9	3	3	0	0	0	勝
ハマカッス	1	4	2	0	0	0	0	H
吉見	1	3	0	0	0	0	0

後攻チーム投手成績

名前	回	打者	被安打	奪三振	与四死球	失点	自責点	勝敗
メッシ	3	17	7	1	0	3	2	負
李昇桓	1	10	5	0	2	4	4

戦評
先攻チームが圧勝。
2回に後攻チーム先発メッシから5安打を集め3点を先制すると、
4回には登板間隔のあいた李昇桓を攻めたて4得点で試合を決めた。
大沼が1本塁打を含む4安打3打点と大暴れ。
最終回に登板した吉見が大量得点差に気持ちを切らすことなく3者凡退で試合を綺麗に締めくくった。
後攻チームは2回1死満塁で反撃できず、その後も攻めが淡泊だった。
センターからの中継プレーで二塁走者の本塁生還を阻止するなど前々回の練習の成果が確認されるなど収穫もあった。