+
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過去の業績 |
過去の業績
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第1回~第10回 |
第1回~第10回
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
1 |
5 |
60 |
81 |
9 |
5 |
.425 |
.254(4) |
3.88(6) |
3.9(4) |
155(4) |
152(1) |
92(4) |
野手4人投手一人で始まったファーストシーズン。統一球仕様で全体的に投高の中、先発と抑えのガッツが軒並み防御率4.00以上と投壊。無事チーム防御率リーグ最下位の結果となった。打線も打率・得点率共にリーグ4位と褒められる内容ではなくシーズン終盤まで最下位を堅守。最終的にはロッテとの熱い押し付け合いを制して最下位を回避するがトップチームとの力の差を実感させられるシーズンとなった。 一方、盗塁王のアタマを筆頭としてリーグトップの152盗塁と機動力の高さを印象付けた。 |
チック(AS,B9),アタマ(盗塁王),チェン(奪三振王) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
2 |
3 |
71 |
77 |
2 |
5 |
.479 |
.254(2位) |
2.99(4位) |
3.3(3位) |
95(5位) |
88(1位) |
76(6位) |
ワイ外野手、年末年始のゴタゴタでリーグランキングをチェックし忘れる痛恨のミス。 なんペナ新規大量加入により球界の情勢は一変。ホークスもフルメンバーで迎えた2年目のシーズンは投手陣の安定により初のAクラス入りを果たす。やったぜ。しかし、借金の返済は間に合わなかった模様。次シーズンでは勝率5割を上回りたい。 と思ったら過去の記録から見れたらしい。サンキューガッツ |
アタマ(AS,首位打者,盗塁王),スクルメタ(AS),チック(B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
3 |
6 |
61 |
84 |
5 |
5 |
.420 |
.260(2) |
3.52(5) |
3.2(3) |
90(6) |
112(2) |
48(6) |
勝率5割超えを目指したシーズン。初日を首位オリックスに1.5ゲーム差の2位で終え、強豪球団の仲間入りかと思われたが2日目にBクラス、最終日には最下位に沈み終戦。 投打共に一回り大きくなって来季は強いホークスをみせたい。 いや、みせるね。 |
アタマ(AS),風物詩(AS,B9),今宮健太(AS) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
4 |
5 |
64 |
84 |
2 |
5 |
.432 |
.263(3) |
3.52(6) |
3.1(5) |
110(5) |
101(3) |
43(3) |
ホークス暗黒期。初日から堅実に負けを積み重ねて最下位をひた走る若鷹軍団。最終日にホークスが上がったのかロッテが下がってきたのかよくわからん感じで最下位を回避するもなんともストレスの溜まるシーズンになてしまった。 得点率が年々下がってるが大丈夫か大丈夫か? 糞みたいなチーム成績ながら貯金を作ったスクルメタニキには頭が上がらん模様 |
藤井将雄(AS),アタマ(盗塁王) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
5 |
6 |
54 |
90 |
6 |
4 |
.375 |
.263(5) |
3.20(4) |
2.8(5) |
117(6) |
122(1) |
29(3) |
期待の新人、主砲の契約更改、総合力評価A投手評価S到達 5年目にしてついに訪れた優勝のチャンスに選手陣は沸き立った なお |
風物詩(AS,B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
6 |
4 |
73 |
76 |
1 |
13 |
.489 |
.270(4) |
3.36(3) |
3.5(5) |
161(3) |
71(4) |
14(2) |
オフにオリックスから過去リーグMVPに4回選出されたバファローベル選手と、ヤクルトからは共に通算防御率2点台の畜生ペンギン、伊藤智仁両投手を獲得。投打共に大きな補強に成功し初優勝へ言い訳できない戦力となった。 優 勝 候 補 ソ フ ト バ ン ク 初日こそ13連勝で優勝を圏内に入れるもその後は勝ったり負けたりで最終的には勝率5割すら届かない結果になってしまった。 移籍組はその実力を如何なく発揮したのだが生え抜き組が足を引っ張ってしまった。戦犯、ワイ一塁手 (来季に)切り替えていく(6期連続6回目) |
バッファローベル(AS,B9)伊藤智仁(AS,B9)藤井将雄(AS)風物詩(AS,B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
7 |
2 |
78 |
69 |
3 |
5 |
.530 |
.274(4) |
3.36(3) |
3.8(5) |
173(3) |
65(4) |
13(2) |
今期のSBは何かが違った 初日Aクラスターンに始まった第7期、SB恒例行事の2日目の失速というジンクスを打ち破り2日目の首位到達、3日目は連敗続きで順位を落としたものの、それでも球団初の2位でシーズンを終えることができた 移籍組も文字通り球団の顔然とした感があり、来季こそ、ついに、ようやく優勝の栄冠に授かる未来が見えてきた なお、またAS出場者を控えておくのを忘れた模様 |
バファローベル(AS,B9,MVP)天草四郎(AS)伊藤智仁(B9)藤井将雄(AS,B9,MVP) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
8 |
5 |
71 |
77 |
2 |
7 |
.479 |
.288(1) |
3.67(5) |
3.8(3) |
165(4) |
75(5) |
14(4) |
昨季の2位から優勝を目指した結果wwwwwwwwwwwwwwBクラスに沈んだンゴ… 打率はリーグトップながら得点率が伸び悩んだように長打不足の感が否めないことと防御率の高さが課題となった。 ASに5人を輩出したように初日は調子がいいのだが、2日目で伸び悩み最終日に失速する伝統を破りたい 結果は5位だが今季のパは混戦だったのでちょっとしたスパイスで来季は上位へつけることも可能であろう(希望的観測) |
バファローベル(AS,B9)風物詩(AS)チック(AS)畜生ペンギン(AS,最優秀勝率)藤井将雄(AS)岩鬼(新人王) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
9 |
1 |
93 |
52 |
5 |
9 |
.641 |
.281(4) |
2.92(1) |
3.7(3) |
156(4) |
13(5) |
3(1) |
初優勝の時間だああああああああああああああああああああああ 初日を好成績で折り返すと、2日目3日目で失速するジンクスを跳ね除けそのまま首位でフィニッシュ。 打率・得点率は昨年度に比べ微減したが、チーム防御率2点台でリーグ1位と投手陣の頑張りが優勝の原動力となった。特に最多勝を獲得した斉藤投手の躍進が大きかった。また、1年を通して失策が3と安定した守備も光った。 初優勝を達成しウキウキだった若鷹達であったが日本シリーズで巨人に熱い4タテを食らい正気に戻った模様。 なお日シリ終了後cgiニキが暴走、第9期は参考記録となり鷹の初優勝は幻と消えてしまった… |
バファローベル(AS,首位打者,B9)伊藤智仁(AS)藤井将雄(AS,最多セーブ,B9,MVP)早実・斉藤祐樹(最多勝)今宮健太(B9)チック(B9)風物詩(B9,MVP)巽外野手(B9)天草四郎(B9)田上秀則(B9)ひろし(B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
10 |
3 |
83 |
65 |
2 |
5 |
.560 |
.290(3) |
3.34(3) |
3.9(3) |
155(3) |
10(5) |
7(5) |
第8期ペナント終了後、気がつくと第10期ペナントの開幕が直前に迫っていた。 何か大事なことを忘れている気がしたが、どこからともなく湧いてくる謎の優勝への自信に追いやられ、次第に記憶から薄れていった さて、その自信に満ちた第10シーズンであるが、蓋を開けてみると打率防御率得点率3位、順位も3位と特筆することもなく、まさに無個性アイドルのような活躍でシーズン終了。優勝とは何だったのか。 選手によって好調不調が分かれたシーズンであったとも言える。 結果として10期までの9シーズン(?)、優勝にはありつけなかったが、なんJペナントは始まったばかりである。きっとホークスがパリーグを席捲する日もそう遠くない...はず。 |
バファローベル(AS)スクルメタ(AS)畜生ペンギン(AS)藤井将雄(AS,B9)今宮健太(B9)巽外野手(B9) |
|
+
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第11回~第20回 |
第11回~第20回
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
11 |
4 |
77 |
69 |
4 |
9 |
.527 |
.297(3) |
4.22(5) |
4.5(2) |
177(3) |
22(5) |
6(1) |
オフにGO投手が現役引退、畜生ペンギン投手が楽天へFA移籍してしまうが、新たに北陸マン投手、天江衣投手の両ルーキーを新戦力として迎えシーズンをスタートさせる。 今季はリーグ全体として打高へ振れ、鷹もクリーンアップ3人が揃って3割30本100打点を達成したのを筆頭に昨季より得点率が上がるも、防御率が1点近く上昇してしまう。 シーズンを勝ち越しで終えるも僅かな差でBクラスとなってしまった。しかし、二人のルーキーの成長と共に鷹は強くなる!鷹の将来は明るい!(確信) |
バファローベル(AS,B9)巽外野手(AS)風物詩(AS,B9,打点王)藤井将雄(AS,B9,最多セーブ)北陸マン(新人王) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
12 |
5 |
61 |
87 |
2 |
5 |
.412 |
.291(4) |
4.07(3) |
3.6(4) |
140(5) |
30(5) |
9(2) |
オフに長年鷹を支えてきた主砲風物詩選手が西武へFA。その穴を補うためにFAで中島弘選手、ルーキーのカツサンド選手を獲得。 しかし開幕してみると楽天と西武が異次元の強さを見せ2強リーグとなってしまう。他の4球団は団子状態で残りのAクラス入りを争うのが精一杯で鷹もリーグ中盤から若手ニーへ切り替えていった。 その甲斐あってかカツサンド選手が見事新人王を獲得。2年連続で鷹から新人王を輩出する。 また、バファローベル選手が打率.392で西武プニキ選手の三冠王を阻止すると共にシーズン記録を塗り替える。 近年若手を積極的に獲得してきた鷹の伸び代は大きいので来季の飛躍を期待したい。 |
バファローベル(AS,首位打者,B9)強化版巽(AS)カツサンド(新人王) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
13 |
6 |
59 |
91 |
0 |
6 |
.394 |
.298(5) |
4.97(6) |
3.9(5) |
171(4) |
28(6) |
4(1) |
どん底ホークス、勝率4割を切る。 打率得点率リーグ5位、防御率最下位とまったくいい所がないシーズンになってしまった。 いかんのか?いかんでしょ |
バファローベル(AS,B9)チック(AS)強化版巽(AS,B9)藤井将雄(AS) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
14 |
4 |
63 |
81 |
6 |
5 |
.437 |
.304(2) |
4.55(4) |
4.6(4) |
191(4) |
42(5) |
6(1) |
首位打者と打点王のいるチームやからさぞ強いんやろなぁ・・・なお 昨季より成績が上向いたものの4年連続のBクラスに沈んでしまう。 大量加入期入団の選手達も劣化が初まってきたのでこれから更に若手ニーが捗りそうな模様 |
今宮健太(AS)バファローベル(AS,ASMVP,首位打者,B9)巽外野手(AS,打点王,B9)強化版巽(AS,B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
15 |
3 |
75 |
70 |
5 |
6 |
.517 |
.285(5) |
4.13(3) |
4.2(3) |
168(3) |
41(5) |
8(1) |
バファローベルと巽外野手がそれぞれ2年連続で首位打者と打点王を獲得、チームも意地のAクラス入りを果たす。 若手選手も独り立ちしてきた感もありホークス黄金期待ったなしの状況となった(自称) |
バファローベル(AS,首位打者,B9)藤井将雄(AS,最多セーブ,B9)巽外野手(打点王,B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
16 |
2 |
81 |
66 |
3 |
7 |
.551 |
.286(4) |
3.78(2) |
4.2(4) |
178(4) |
34(6) |
9(2) |
優勝には届かなかったが昨年よりも1つ順位を上げた。 また順位以上に、巽外野手の本塁打王獲得、DBスターマン投手AS初選出、斉藤祐樹投手ASMVP獲得、北陸マン投手の完全試合達成と明るいニュースが多くあり非常に有意義なシーズンとなった。 この勢いのまま来季は今季以上の成績を期待したい。 |
今宮健太(AS,B9)バファローベル(AS)早実・斉藤祐樹(AS,ASMVP)DBスターマン(AS)藤井将雄(AS,最多セーブ,B9)巽外野手(本塁打王,B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
17 |
4 |
75 |
72 |
3 |
6 |
.510 |
.282(3) |
3.76(4) |
3.7(3) |
150(5) |
39(6) |
3(1) |
第14期4位…第15期3位…第16期2位……つまり第17期は…!? 初日、2日目共に約4ゲームの差をつけて首位ターン。ついに訪れた2回目の初優勝のチャンスに鷹ナインの士気は高まっていった。 しかし浮き足立ってしまったのか最終日に7連敗を含む大失速でV逸どころかAクラスにすら届かないという非常事態が発生。優勝候補ホークスらしい最期といえる。 その一方で6年目のカツサンド選手が31本塁打93打点でチームの2冠に輝くなど、若手の台頭が光った。なおベテラン達は順調に聖域化していっている模様。 |
バファローベル(AS,B9)早実・斉藤祐樹(AS,最多勝)藤井将雄(AS,最多セーブ) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
18 |
1 |
89 |
59 |
2 |
8 |
.601 |
.299(2) |
3.77(3) |
4.4(2) |
157(4) |
49(5) |
12(1) |
鷹唯一の初期登録組生え抜き投手であるチェン投手が開幕前にラストイヤー宣言。長年チームの勝利に貢献してきたベテラン右腕を一番いいカタチで送り出すため、ナインは奮い立った。 初日は首位と僅差の2位につけ、2日目で首位に立つ。昨季の大失速が頭によぎりながらも今年の鷹は気迫でその悪夢を振り払う。 打率・本塁打・得点率・防御率すべての成績で2位西武に遅れをとるもののチェン投手のためにチーム一丸となって接戦をモノにしてきたホークスが僅差ながらも競り勝ち、初優勝(2回目)の栄冠を手にする。 ヤクルトとの日本シリーズ第4戦に登板したチェン投手。5回2/3を無失点に抑えるも野手陣が沈黙、チームは1-0で完封負けを喫する。18年間無援護ですまんな… チームも2勝4敗で日本一を逃してしまった。 9期に幻の初優勝、そしてこの18期に初優勝。9の倍数で優勝してきているので次の優勝は27期になるのではないかと専門家達の間ではもっぱらの噂である。 |
巽外野手(AS,B9)早実・斉藤祐樹(AS,最多勝)DBスターマン(AS)藤井将雄(最多セーブ,B9)チック(B9)天草四郎(B9) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
19 |
1 |
101 |
47 |
2 |
8 |
.682 |
.295(2) |
3.19(2) |
4.7(2) |
163(2) |
48(4) |
6(1) |
男ホークス、次の優勝は27期とのたまわっていた正岡民を一蹴しリーグ2連覇を達成する。なお、2年連続でヤクルトに敗れ日本一を逃した模様。 昨季同様、ほとんどのチーム成績で2位オリックスに劣るものの試合巧者ぶりを発揮し最終的に球団初のシーズン100勝を達成し優勝。 カツサンド選手が本塁打王、北陸マン投手が最多勝を獲得するなど、中堅選手が初タイトルを手にしたのを筆頭に、斉藤投手が3年連続の最多勝、藤井投手が5年連続の最多セーブに輝くなど個人タイトルにも恵まれたシースンとなった。 |
チック(AS)天草四郎(AS)巽外野手(AS,打点王,B9,MVP)カツサンド(AS,ASMVP,本塁打王,B9)バファローベル(AS,B9)早実・斉藤祐樹(AS,最多勝)藤井将雄(AS,最多セーブ,B9)北陸マン(最多勝)島村卯月(最優秀勝率) |
期 |
順位 |
勝 |
負 |
分 |
連勝 |
勝率 |
打率 |
防御率 |
得点率 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
20 |
2 |
78 |
71 |
1 |
8 |
.523 |
.284(2) |
3.00(2) |
4.0(2) |
173(1) |
36(5) |
15(2) |
古豪オリックスが復活しなんと20ゲーム差もつけられリーグ3連覇の夢は断たれてしまう。 しかし本塁打王を獲得した巽外野手を筆頭にチーム173本塁打を打ち、球団創設20年目にして初めてチーム本塁打リーグ1位を記録する。 また投手陣も防御率3.00と安定した働きをみせた。 初期登録組・大量加入期組の活動限界まであと2,3年だが若い選手が育ってきているので聖域組は安心して余生を過ごせる模様。 |
天草四郎(AS)巽外野手(AS,本塁打王,打点王,B9,MVP)カツサンド(AS)バファローベル(AS,B9) |
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