160 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/02/27(月) 02:55:47.57 ID:1pcysem+0 [2/3]
>>149
「松井石根大将」は、南京事件があったと認めたような証言があるが、
(以下抜粋)
「この資料には、以下の編者解説が付けられています。
これは松井大将が昭和二十年十月十九日A級戦犯容疑者に指名され、
翌年三月五日に巣鴨に入所する前(病気のため入獄延期)に記したもので、
いわば極東軍事裁判における訴追の対策としての覚え書である。
従って史料としての価値は低いが、最大の訴因と松井大将が予想した、
いわゆる「南京事件」についての認識や、弁明の方向づけなどを探るには
貴重な資料といえよう。(同書 P6)」
追訴の対策用&史料としての価値は低い らしいぞw
その中の「畑俊六大将」の証言抜粋。
「昭和十三年二月、私は松井石根大将のあとをうけて上海に到着した。
私は直接には兵団と関係がなかつたので、各郷土の特質についてはあまりよく知らないが、
上海に到着するまで、南京の虐殺ということは夢にも考えていなかつた。
南京に到着してみても、なんの痕跡もなかつたし、人の耳にも入つていない。
ところが、東京裁判が始まると南京虐殺の証拠が山のように出された。
それがために松井石根大将はついに悲惨な最期をとげられた。」
おぃ、おかしくないか?
ちょっと、読んだだけでも、疑問符だろw
大体、証言だけを鵜呑みに証拠と言い張るのか?
現代人の感覚とかけ離れてるな。
最終更新:2012年02月27日 11:49