嘘予告
空と大地を失った世界で、塔に移り住み生き長らえた人々。
700年もの間、新緑の大地を欲した。
その願いを叶える伝承詩、
『メタファリカ(創造詩)』
しかし、神はこれを冒涜とし、音を力に変える能力を持つ稀少種族“レーヴァテイル”に『戒めの呪い』をかける。
その罪が赦されないまま400年の歳月が流された。
時空管理局は、数年前にこの世界を発見するも文明がある程度発達していたため管理外世界として認定し干渉を出来る限り避けていた。
そんなある日、フリーの特別捜査官として地上本部に勤務していた八神はやて二等陸佐にある捜査が伝えられた。
「管理外世界アルシエルで魔法関連の事件が秘密裏に動き出していると言う情報が入った。至急メンバーを構成し現地へ赴き捜査をやってもらいたい」
上司からの指令の後に渡される情報を読み事の重大さを知ると、はやては己の騎士達を呼び寄せるのであった。
多数の槍を持った騎士達に包囲され身動きが取れずにいる整った顔付きをした巨大なランスを右腕に装備する18歳の青年クロア・バーテルと、
その横でバトンの先にフォトンの刃を発生させ戦闘態勢を取る11歳の少女ココナ・バーテルが護衛する御子の地位にいる17歳の女性クローシェ・レーテル・バスタリア。
そんな危機的状態である3人を救う赤と紫の閃光。
「大丈夫か?」
「……君達はいったい何者だ?」
「その答えは、この危機を乗り切った後や。そうやろ?大鍾堂の騎士さん」
クロアの質問に答えたのは目の前で神聖政府軍の騎士を打ち払った2人の女性ではなく、空に浮いている3対の黒い翼を生やした女性である八神はやてその人であった。
『アルトネリコ2~夜天の騎士達のシンフォニー~』
夜天の騎士達の介入による再生が始まる……
ミハエル・トリニティ「なんつってな、なんつってな」
ネーナ・トリニティ「ヨハン兄~ミハエル兄が作者さんのセリフ取っちゃったよ」
ヨハン・トリニティ「やってしまった事は仕方が無い。我々には戦争根絶を体現するための任務がある。さぁ行くぞ、2人とも」
高町なのは「ねぇ、君達は戦闘根絶のために一般人を捲き込む事に心が痛まないの?」
ミハエル「へっ!俺達は戦争根絶のために動いてるだけだぜ!そんな事気にしてられねぇよ」
ネーナ「どっかで聴いた事がある声だけど、まぁいいわ。私達の行動を止めちゃう子はやっちゃうよ?」
ヨハン「悪い事は言わない。即刻立ち去りたまえ」
なのは「3人とも、いっぱい頭冷やそうか――リミット3!ディバイーンバスタァァァ!!」
最終更新:2008年02月20日 19:29