注.これはリリ電climaxとはいっさい関係ありません
最初に逝っておくこれはカ~オスだ
僕、エリオは養母フェイトさんの思い出の地、97管理外世界に旅行に行きました。
途中船に乗ってた僕は
建築ミスか、相棒フリードが時空海に落ちました、その時不思議な青年がBJ無しに海に飛び込みました、彼はフリードを助けてくれました、僕が御礼を言おうとすると彼は「時の運航を保つのが役目だから」
と云って、突然消えました(後でわかったのですが偶々床がボロボロになってたそうです)
ぼくは地球に来てからも彼の正体気にしました。
その日の夜、風呂に入ってた僕はカメラの音にビックリしました。
どうやら僕を女の子と勘違いしたみたいです、彼は僕に気付くと一目瞭に逃げ出しました。
彼の顔をみた僕は彼が数多の世界で性犯罪を起こし一週間前にフェイトさん達に牢獄されるも3日前に魔力反応のある砂を零れ落としながら脱獄した奴だと
すると、キャロが悲鳴を挙げ
さっきの男に下着(なぜか、司書長や僕のバックまで)や金品を盗まれた挙げ句
はやて部隊長やスバルさん達のドリンクに眠り薬が入ってたようで僕が悩んでると
【風呂上がり】のフェイトさんと出逢い僕は興奮状態で(しかも鼻血をだしながら)
訳を話してる途中一人起きてたキャロが謎の怪人に連れ去られて仕舞いました、
僕とフェイトさんは急いで追いました。
ついでに魔王はフェレット男と仲良くお寝んねしてたそうです。
(てめ~は白い魔王じゃなくて、ピンクの痲王だ)
追いつくと脱獄者は「そんなちっこいのじゃなくて俺を牢獄した金髪執務管だ」と怒っており、
怪人は契約完了だといい、その人を眠らせ…た時にフェイトさんのプラズマランサーがあたり、
僕も参戦しながら、全力で倒すもフェイトさんは疲労で倒れ僕も鼻血と湯冷めで熱を出しながら倒すも奴は巨大な蝙蝠になり街を破壊してると
謎の新幹線が現れあの不思議な青年が
「俺、漸く参上」といい
昔見た仮面ライダーブラックみたいになって倒していきました。
彼に助けられた日から僕の周りは異魔人との戦いが始まり、何かが変わりました。
嘘予告
クロス元;仮面ライダー電王(響鬼風)
続きません!
最終更新:2008年03月23日 16:42