ここに三人の鳥と腹話術人形と潜水服男が高町なのはの写真を見ながら色々と話し始めた。
ユガさん(鳥)「個人的には予備弾倉を付けたなのはさんが一番好きですッ」
マリンくん(人形)「どーしてあんなに軽快に飛べるのかな?」
サブ兄さん(潜水服男)「ウムッ、良いトコロに気付いたなッマリン君ッ それは、スマートななのはさんとは裏腹に放送禁止的までに予備弾倉を搭載為ているからだッ」
ユガ・マリン「「放送禁止!?」」
ユガさん「てか予備弾倉と飛行能力どーゆう関係?」
カチッ・・・ジュピーン、ドカーン
サブ兄さんがユガさんに向けてパンツァーハァウストをユガに向けて発射。
サブ兄さん「やっと静かになったなッ」
《これよりィ~、原作著者の指定によりィ~、『カートリッジ』と言う言葉に対してェ~<ピ~ッ>が入りまッすゥ~ッ!》
ユガさん「コシ周りに<ピ~ッ>を付けたのはスレ初かもなッ おおッ、肩には剥き出しの<ピ~ッ>がッ! アブナイ配置だな」
マリンくん「腕周りにはこれでもかという数の<ピ~ッ>があるですぅ でも、腕周りの<ピ~ッ>って、何故か不自然に見えるなぁ?」
サブ兄さん「ウムッ、またしいても良いトコロに気付いたなッ、マリン君ッ コレに関しては俺様がッ説明せねばなるまいッ」
「高町なのはは、戦闘中極短時間魔力を増幅させるカートリッジを使用するッ。
しかしッ、腰周り等のスペースは既に無い。よって、腕周りに装着したワケだッ。
サスガに暴発するかも知れんから、おにぎりを貰う時は障害があるッ。そこで、苦肉の策として右腕のみ装着していないのだッ」
ユガさん「じゃ、教導隊なのはさんは腕周りの<ピ~ッ>を取っ払って・・・」
サブ兄さん「それは違うッ」ユガさん「サブ兄さん、<ピ~ッ>をスカートの中になっているとか言わんで下さいよ」
サブ兄さんがドキッとし、マリン君の笑い声が響く。
サブ兄さん「そうか、そうか、そんなに百式司偵の風防先端がそんなに好きかッ(グリグリ)」
ユガさん「ぐぁ!ちょ、サブ兄さんそれミリタリー・クラシックスの原作ネタ!!」
グリグリゴリ
ユガ・マリン「ぐであ!!!!!」
━━END━━
最終更新:2008年03月30日 21:15