ストライカーズから数年後、フェイトは結婚していて、子供をさずかっていた
だが、なのはは病気で死んでしまった。それでも、平和な世界だった・・・
しかし、その世界は数ヵ月後、今は亡きプレシアによって作り出された2体のクローンにより、荒廃した世界となっていた
世界の人口も1億人足らずである。この危機に立ち向かったのはもちろん機動六課だった。
しかし、2人の人クローンは恐ろしい力で仲間たちを次々と殺していった。あらゆる魔道士たちは死んでいった。そしてフェイトも死んだ・・・
残ったのはハヤテとフェイトの子供だけであった。2人は修行し、クローンを倒そうと考えていた。
1度目にクローンにいどみ、ハヤテは戦いで片腕を失った。2度目には死んでしまった。
残る戦士はフェイトの子供だけだ。フェイトは過去へ行き、なのはたちの力を借りようとする
戦いに参加していなかったため、生きていたアリシアはタイムマシーンを完成させていた。

フェイト子供「アリシアさん、なのはさんてそんなに凄い人だったんですか?」
アリシア「たしかに強いんだけど、どんなことがおきても何とかしてくる気にさせてくれるの」

そしてフェイトの子供は過去へ行く。hopeという文字をタイムマシンに書き残して・・・
そこには新たな戦いが待っているのだった・・・

エンディング「青いかぜのhope」歌;水樹奈々

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最終更新:2007年08月14日 18:37