シグナム「私は、お前たちを倒すためにやってきた」
スカ「ふふ・・・ナンバーズの力を見くびっているのか?片付けろ」
ナンバー「ふん、発揮値の低いゴミね・・・」
だが、シグナムはナンバーズたちにダッシュしていき、ナンバーズを、何が起こったか解からないほど速く、一瞬で倒していく
しかし、残っていたナンバーズ一体がいた・・・
シグナムは突然爆発を起こし、ナンバーズの目をくらます。すると、ナンバーズの上空から 切りかかる
シグナム「ナンバーーーーズ!!!」
ナンバー「ぁぁ・・・・」
シグナムはナンバーズを頭のてっぺんから股まで、切る
するとナンバーズの視界から見て、シグナムが真ん中で分裂したように見える
そしてナンバーズは真ん中で真っ二つになり、その後シグナムにバラバラにされる
するとスカ
スカ「お前、私の仲間にならないか?」
シグナム「興味はない」
スカ「ところで貴様の剣を見せてくれ・・・どうした、渡すのが怖いか?」
シグナムは剣を渡す
スカ「それにしても貴様がナンバーズに勝てたのはこの剣があったからではないか?
   つまり、この剣を私が持てば貴様が勝つことは・・・できんのだ!!!」
スカは剣を振り下ろす。だが、シグナムは片手で受け止める
シグナム「そうでもなかったな」
スカ「ま・・・まて!」
シグナムはスカの心臓をぶちぬく

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最終更新:2007年08月14日 19:02