しゅごきーし↓スペクタクル
我々がなんとかしなければ
確実に主は死んでしまうのだ
くっ……。困ったものだ
その少女は自分が悪魔であることを認めてしまっている
これは間違いなく恐怖だよな
どこから説明しましょうか
変わり行く現実の中で
ここに集いし我らでさえ
刹那の夢ならば
後ろめたくないくらい
幸せを感じても
悪いと知りつつも蒐集だ
Just a Spectacle !
はやてちゃん失うよりは
最善ですよね
時に結界内でのシャマル
過激でしょうか?
はやてを助けたいんだよ
邪魔すんじゃねーよ!!
考えてもみてほしい 我々のようなベルカの騎士や
高町なのは フェイト・テスタロッサのような存在が
都合よく一堂に会するかのように登場するだろうか
時空管理局嘱託魔導師、フェイト・テスタロッサ
抵抗しなければ弁護の機会が君にはある
悪魔でいいよ
悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから……!
どこまで信用できますか
謎多き仮面の戦士
誰も秘密と知りながら
毎日過ごすのは
それぞれの思惑と
ちょっぴりの好奇心
笑顔は癖のような感じですよ
That's White Devil
出来る限りの無茶くらい
してもいいだろう?
そしてやがて己が手を罪に
汚し尽くしたら
主は悲しむでしょうが
選択肢(みち)はないのです
闇の書のマスターが存在するという
ただそれだけの理由でここにいるんですよ
あたしは……すっげー幸せなんだ……!
あなたも随分変わったわよね
昔はそんな風には笑わなかったわ
我らに出来ることはあまりに少ない……
だが……
悪いことが起きたら守りましょう
Just a Spectacle !
我ら主はやてのため
命懸けます
時に闇の書のメインプログラム
暴走しますが
それだけは止めたいのです
主見てると
心配なのです
困りものです
癒しと補助が本領です
盾の守護獣ザフィーラ、攻撃なんぞ撃たせん!
お察しの通りベルカの騎士です
そう呼んだほうがいいでしょう
ぶっつづけーーーーーー!!
最終更新:2007年08月14日 19:40