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エリオ「行くよ、キャロ」
キャロ「うん、エリオ君」

ゲートが開く。そこにいたのは・・・。

ジャック・O「遅かったじゃないか・・・」
エリオ「確かバーテックスの!!」
ジャック・O「そうだ。目的は君のOOだ」
エリオ「そ、そんな・・・」
ジャック・O「私が君の相手になる」
キャロ「エ、エリオ君、に、逃げよう!!適いっこないよ!!」
エリオ「う、うん!!」
ジャック・O「私のレイヴンとして相応しい実力か・・・、試さしてもらうぞ!!」
エリオ「近づかないで下さい!!」
ジャック・O「やらないか?」

ストラーダ『ゲートが動作しません』
ケリュケイオン『ゲートが動作しません』

「「そ、そんな!!」」

ストラーダ『敵の増援です』
ジノービ「似ている・・・。もしかすると、君も私と同じ・・・」
「「ふ、増えた!!」」
ジノービ「小さな存在をOOOOしたものの・・・、行き着く先は・・・、破滅・・・」
キャロ「分ってるなら、しないでください!!」
ジノービ「だが・・・!!この瞬間は小さな存在こそがすべてだ!!私を超えてみろ!!」
エリオ「似ていません!!超えたくありません!!」

ケリュケイオン『敵の増援です』
エヴァンジェ「おもしろい。ジャック!!私の実力を証明してやる!!」
ジャック・O「いいだろう、存分にOOOってくれ」
エリオ「ちょっ!!エヴァンジェ隊長まで!?」
エヴァンジェ「なるほど面白い。いいだろう。これが私のドミナントだ。お望みとあれば相手しよう!!」
「「相手になんてしたくありません!!」」
エヴァンジェ「ドミナントの力、後悔することになるぞ!?よく見ておくんだな!!」

鳥大老「一足遅れか・・・。まさかエヴァンジェごときに遅れをとるとはな・・・」
ストラーダ『敵の増援です』
鳥大老「OOスキスキ、鳥大老が相手だ!!」
キャロ「そもそも何で、あなたやジャックさんがいるんですか!!」
鳥大老「小僧・・・私のOOで果てろ!!」
エリオ「イ、イヤです!!」

ストラーダ『敵接近、危険、危険』
ケリュケイオン『ゲートが動作しません』

エリオ「ス、ストラーダ!!何とかして!!」
キャロ「ケリュケイオン!!助けて!!」

ストラーダ『敵接近、危険、危険』
ケリュケイオン『ゲートが動作しません』

エリオ「た、助けて!!」
キャロ「そ、そんな・・・!!」

もはやデヴァイスもあきらめてる。

ジャック・O「じっくり、OOさせてくれ・・・。」
ジノービ「教えてくれ・・・、もしかしたら君も私と同じ・・・」
エヴァンジェ「選ばれたもののドミナント、よく見ておくんだな!!」
鳥大老「やらないか」

キャロ「もう・・・、い、いやぁぁー」
エリオ「あぁぁぁ・・・」

もはや腰が抜けて動けぬ二人・・・。そしてそれに伸びる魔手・・・。

ジャック・O「存分にやらないか」
ジノービ「やらないか」
エヴァンジェ「ドミナントの力、見せてやろう」
鳥大老「やらないか」

四人「やらないか」

だがゲートの前で震える二人に救世主が!!

「一杯・・・、頭冷そうか」
「うちの子に何しとんやー!!」
そして・・・。
「このぉぉぉぉーーーーー、消え去れーーーー!!」

その日、ミッドチルダ港湾地区において海上に巨大な光柱が確認された。
それに伴い高さ200メートルにも及ぶ津波まで発生した。
津波は港湾地区に甚大な被害をもたらしたが、管理局は原因について一切口をつぐんでいる・・・。

エリオ「フェイトさん怖かったよぅ・・・」
キャロ「ひっぐ・・・ひっぐ・・・」
フェイト「もう大丈夫だよ・・・。大丈夫だから・・・。家に帰ってお風呂入って今日は三人で一緒に寝ようか?」

だが・・・、彼らは本当に倒れたのか?

ジャック・O「私の目に狂いはなかったな」
鳥大老「やりおるわ・・・。私も負けるわけにはいかんな・・・」
ジャック・O「ここで無理をする必要はない。撤退してくれ」
鳥大老「判った。いいOOだった。また会おう小僧」

ジノービ「なかなかの腕だな・・・」

エヴァンジェ「見事な引き際だな」
「隊長、追撃しますか?」
エヴァンジェ「慌てるな・・・、次も敵とは限らんだろ・・・」

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最終更新:2007年08月16日 09:59