なのは「ねぇ…このものものしい物は何?」
なのはは言いながらオーフェンが作り上げたグローブのような物を指指す。
オーフェン「白い悪魔殴り器スバル君2号」
なのは「…じゃあこれは?」
次になのはが指指したのはドリルである。
オーフェン「白い悪魔エグり器ギンガ君1号」
なのは「……」
なのはは段々知り合いの名前が出るのは聞こうかと思った…が
なのは「…今作ってるそれは?」
今オーフェンが作り上げている筒に疑問を持ち聞いてしまった。
オーフェン「よくぞ聞いてくれた!この俺の最高傑作!なのはさん12号だぜ!」
なのは「ちょっと何、人の名前つけてるの!?」
オーフェン「やかましいわ!!毎度毎度、事件で魔砲に巻き込みやがって!普通なら慰謝料ふんだりまくるところを拷問で済ましてやるんだぞ!!」
なのは「ちょっとだからって拷問なんて嫌だよ!」
オーフェン「ええいごちゃごちゃ言わずになのはさん12号の試し打ちをッ!!」
『ビ~!緊急事態!緊急事態!』
なのは「あっ!緊急事態だって急がなくっちゃ!」
オーフェン「あっ!待て!」

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最終更新:2007年10月07日 07:52