クアトロ「さぁ皆さん、ドクター野望のためにがんばりませう」
数の子「ドクターのため・・・」
八番(オットー)の思い出
八番「ドクタアアア!!なぜに調整台に縛り付けるんでしょうかああああ!!!!」
ドクター「いやー新型ガジェットのレリック足らなくてね」
五番(チンク)の思い出
五番「デトネイターの調整でなんで全部脱がすんですかあああああ!」
ドクター「ハッハー、童顔でちっこいと思ったらやっぱり生えてませんね~」
三番(トーレ)の思い出
三番「何で私だけ献血二リットルもおおおおお!!!」
ドクター「丈夫だからいいんだよ、多分」
九番(ノーヴェ)の思い出
九番「ドクター・・・この調整薬・・・」
ドクター「おや、下剤がないな」
『ガンバレ管理局の犬共』
四番「あら~ん、皆さんやる気無いみたいですわね・・・では聖王様、この紙に書いてあることを読んでくださりません?」
ヴィヴィ「ん・・・ドクター・・・大好き」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
八番「まずい!」
三番「傘の用意だ!」
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアア(鼻血)!!!!
スカ「もちろんだともおおおおお!!聖王の為ならエーンヤコーラさ!!フハハハハハ!!!!」
一同「(ドクター・・・今のアンタは・・・キングギドラよりも強いぜ!!!)」
最終更新:2007年10月23日 21:29