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ナポレオン用語をまとめるページです。


悪手
 その場面で打つべきでないまずい手。自分の形勢を不利にする悪い手。対義語は好手。

赤スート
 ハートとダイヤ。

後引き
 ナポレオンのカード交換時にナポレオンに配られる3枚のカードのこと。

あぶり
 自分のチームにとって脅威となるカードを、同じスートを台札におくことによってあぶり出すこと。
  ※あぶり出すでも日本語として間違いではないが、いぶり出すという表現の方が適当と思われる。
 (使用例)『マイティ“あぶり”でスペードを出す』

裏切り
 点数・順位操作などのために副官がナポレオンを裏切ること。

裏スート
 裏Jのスート。

絵札
 10、J、Q、K、Aのカード。各スート4種×5枚で合計20枚。

オープニングリード
 ナポレオンが試合開始後、1番初めに出す台札。

おねがいマイティ
 ナポレオンが台札にあえてスペードの負け札を出し、副官にマイティを出してもらうこと。
 お願い、マイティを出して取って(もちろん言葉に出すのはマナー違反です)
 略しておねマイと言う。
 ナポレオンが絵札を捨てて初手に使うことが多いが、2巡目以降にナポレオンが使うこともある。
 ジョーカーを所持してないときや、切り札のセイム所持など、割と現れる局面なので副官指名された人は見逃さないようにしたい。

おねがい裏J
 ナポレオンが台札にあえて裏スートの負け札を出し、副官に裏Jを出してもらうこと。
 お願い、裏Jを出して取って(もちろん言葉に出すのはマナー違反)
 略しておね裏と言う。
 その他に、おねJo、おね正なども同じ意味である。
 おねマイと同じく初手に使われることが多く、2巡目以降の場合もあるが初手にこの方法で絵札を捨て札にしていれば、ジョーカーはナポレオンにあると推測できる。

温存
 特定のカードをすぐには出さずに後の局面に備えてとっておくこと。
 (使用例)『絵札1枚しか持ってないから、連合がだれか分かるまで乗せずに温存することにしよう』

温存しすぎ
 特定のカードを使用するべき局面で出しそびれ、機を逸すること。
 (使用例)『ジョーカーを温存しすぎて負けちゃいました』

カード交換
 ナポレオンがゲーム開始時にプレイヤーに配られていない残り3枚のカードを手札に加え、代わりに3枚のカードを捨てること。

革命
 ナポレオン宣言の枚数が14以上の場合に連合軍が宣言枚数分の絵札を獲得すると、
 ナポレオンと副官のポイントがマイナスされるルール。

革命回避狙い
 ナポレオンが勝ち目が薄いときに勝つことを一切諦めて、革命回避だけに特化した立ち回りをすること。

数札
 絵札以外の2~9のカード。平札と言う人もいるようだ。

勝ち札
 とある巡において他のプレイヤーが出すカードよりも勝るカード。
 もしくは勝てる見込みのあるカード。
 (使用例)『このハートのAは後で“勝ち札”にできるから、大事にとっておこう』

切り札
 ナポレオン宣言においてナポレオンとなった人が宣言したスート。
 他のスートよりも強い扱いとなる。

切り札刈り
 台札に切り札を置いて、全員に切り札を出させて消費させること。

黒スート
 スペードとクラブ。

好手
 局面を有利に導くうまい手。うまい方法。対義語は悪手。


 5人のプレイヤーが各々1枚ずつカードを出し、順番が一周することを言う。
 各プレイヤーには10枚のカードが配られるので、1ラウンドにつき巡の数は10である。
 また、1周目、2周目、3周目…のことを1巡目、2巡目、3巡目…と言う。
 アルテイルの公式では巡と記載されているが、トリックと表現するのが一般的らしい。
 …ターン、…手目という表現もある。

スート
 トランプのマーク。スペード、ハート、ダイヤ、クラブ。
 ナポレオン宣言時にスペード、ハート、ダイヤ、クラブの順で強く、同じ宣言枚数でもスペードが優先となる。

捨て札
 ゲーム開始前にナポレオンが捨てる3枚のカード。
 絵札は他のプレイヤーに見えるが、数札とジョーカーは裏返しなので見えない。
 アルティルのナポレオンでの捨て札の並び順は決まっていて、左からスペード、ハート、ダイヤ、クラブ、ジョーカーの並び順。
 たとえば2番目の捨て札がスペードの10であれば、一番左の捨て札はスペードの2~9のいずれかである。
 一番右の捨て札がスペードの10だったら、スペードを3枚捨て札にしたのがわかる。
 なので、並び順でナポレオンの捨て札のスートがわかり、ナポレオンの残り手札を推測する判断材料になる。

セイム2
 5人が同じスートのカードを出した場合に発生する役。
 既定のルールでは、1巡目のみ無効となっている。

セイム2スルー
 2のカードを持っていてもあえて出さず、他の人に手番を取らせること。
 他の人が手番を取った方が順番的に有利なときや、ジョーカー請求に期待したいときなどに有効。

ターン
 巡と同じ意味。

台札
 巡の最初に出されたカード。
 他のプレイヤーは台札と同じスートのカードを出さなければならないが、持ってない場合は他のスートを出すことができる。

立ち
 ナポレオン宣言すること、もしくはナポレオンになること。
 (使用例)『ボクのカード弱いから“立て”ない』

釣り上げ
 ナポレオンになる気はないのにナポレオン宣言に参加して宣言枚数を上げさせ、
 ナポレオンとなったプレイヤーを不利にすること。

ディスカード
 台札と同じスートのカードを持っていない時に、任意のカードを選んで場に出すこと。

手番
 台札を置く権利。とある巡で一番強いカードを出すと得られる。
 (使用例)『2ターン目でジョーカーを出し、“手番”を取った』

手札
 自分が現在持っているカード。

出る
 1.特定のカードが場に出ること。
 2.副官が副官指名カードを出すことおよび副官であることを明かすこと。

点数
 全ラウンド終了後の点数で順位が決まる。点数は各ラウンドの勝敗で変動。詳細は以下。
 (公式ページのコピペ。誤ってる箇所があったら修正願います)

 ①ナポレオン軍勝利時
条件 ナポ 副官 連合 備考
勝利時基本 8 4 0
パーフェクト 12 6 0 20枚の絵札を全てナポレオン軍が獲得
1人勝ち 10 0 副官が無しの場合
1人勝ち&パーフェクト 16 0 副官が無しで20枚全ての絵札を獲得
19ボーナス(獲得枚数=19) 10 5 0 絵札を19枚獲得して勝利
1人勝ち&19ボーナス 12 0 副官が無しでナポレオンが19枚獲得
18ボーナス(獲得枚数=18) 9 5 0 絵札を18枚獲得して勝利
1人勝ち&18ボーナス 11 0 副官が無しでナポレオンが18枚獲得


 ②連合軍勝利時
条件 ナポ 副官 連合 備考
勝利時基本 0 0 4
副官不在 0 3 副官が無しの場合の連合4人に入る点
革命 -8 -4 4 ナポレオンの宣言した枚数を、連合軍が獲得して勝利
14枚以上宣言した場合に適用
ナポレオンは15以上のペナルティ分も加算される
革命&副官不在 -12 3 副官が無しの場合の革命
14枚以上宣言した場合に適用
15以上のペナルティ分も加算されるので、最大で20ペナルティ&一人革命なら-27点
15ペナルティ(宣言枚数=15) -3 0 4 ナポレオンが15枚宣言をしたときに、連合軍が勝利
16ペナルティ(宣言枚数=16) -5 0 4 ナポレオンが16枚宣言をしたときに、連合軍が勝利
17ペナルティ(宣言枚数=17) -7 0 4 ナポレオンが17枚宣言をしたときに、連合軍が勝利
18ペナルティ(宣言枚数=18) -9 0 4 ナポレオンが18枚宣言をしたときに、連合軍が勝利
19ペナルティ(宣言枚数=19) -11 0 4 ナポレオンが19枚宣言をしたときに、連合軍が勝利
20ペナルティ(宣言枚数=20) -15 0 4 ナポレオンが20枚宣言をしたときに、連合軍が勝利

トランプ
 切り札のこと。
 (使用例)『ノー“トランプ”ルールのナポレオンが好きです』

トリック
 巡と同じ意味。
 アルテイルの公式では巡と記載されているが、トリックと表現するのが一般的らしい。

ナポレオン軍
 ナポレオン&副官のチーム。ナポレオン宣言で宣言した枚数以上の絵札を取れば勝ち。

ナポレオン宣言 
 ナポレオン宣言とはナポレオンを決めるためのものであり、
 ナポレオン軍が何枚の絵札(10、J、Q、K、Aの5枚×4種類=最大20枚)を取る、と宣言するものである。
 スート(スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)と枚数を指定して宣言する。
 既に宣言されているよりも、低い枚数を宣言することは出来ない。
 スートはスペード、ハート、ダイヤ、クラブの順に強く、同じ12枚でもスペードが優先となる。
 一度パスした後、再度宣言をすることも可能。最後に宣言した人以外の4人が全てパスした場合にナポレオンが決定する。

乗っかり
 自分の手札は弱いが、他のプレイヤーのナポレオン宣言の様子を見て手札が強そうな人がいたら
 その人が副官になるような宣言&副官指名をすること。

平札
 絵札以外の2~9のカード。数札とも言う。

フォロー
 台札と同じスートのカードを持っているときに、そのスートのカードを1枚選んで場に出すこと。

降ってくる
 ナポレオンのカード交換時に3枚のカードが与えられるが、その3枚の中にある特徴的なカードが含まれている事を言う。
 (使用例)『ジョーカーが降ってきた』『切札が3枚も降ってきてラッキーだった』

マイティ
 スペードのA。ほぼ最強のカードではあるが、よろめきがあるため残すことができずに扱いが難しい。

負け札
 とある巡において他のプレイヤーが出すカードに負けるカード。
 もしくは勝てる見込みがない弱いカード。
 (使用例)『“負け札”ばかりなのに、よくナポになりましたね(苦笑)』

無理立ち
 勝ち目の薄い手札でナポレオンになること。
 しかし、無理立ちの基準は人によってバラバラ。


 とある条件を満たすと、そのターンは強制的に勝ちになる。
 役には強さがあり、もし強い役と弱い役の条件が同時にそろったら、強い役が優先される。

順位 役名 カード 備考
1 よろめき ハートのQ 同じ巡にマイティが出ている場合のみ有効。
2 マイティ スペードのA
3 ジョーカー ジョーカー
4 正ジャック 切り札のJ
5 裏ジャック 切り札と同色のJ
6 セイム2 各スートの2 5人が同じスートのカードを出した場合のみ有効。
7 切り札 切り札
8 台札 台札 そのターンに最初に出されたスート。役札でも切り札でもない他のスートは絶対に勝てない。
例外 ジョーカー請求 クラブの3 台札として出すと、ジョーカーを持ってる人に強制的に出させることができる。

役札
 役を発生させることができるカード。本来は切り札やハートQも役札に含まれるが、
 ここの住人の間ではマイティ、ジョーカー、正ジャック、裏ジャックの4枚のみを役札と言うことになっているらしい。


 ハートQの通称。

よろめき
 同じ巡にハートQとマイティが出た場合に無条件でハートQが勝つという、最強の役。

リード
 台札を出すこと。

リバース
 正J、裏J以外のJを出すことによって順番が反対回りになること。
 リバースで戦局が大きく変わるので使う時は慎重に。

リバース返し
 相手チーム(と思われる人)にリバースされた直後に自分の手持ちのリバースで元の順番に戻すこと。
 相手がリバースで得られるメリットを潰すための行動。

連合軍
 ナポレオンと副官を除くその他の人。(20 - ナポレオン宣言で宣言した枚数) より1枚でも多く絵札を取れば連合軍の勝ち。

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最終更新:2016年04月05日 03:17