ハヤミ ユウセイ


               パイロット・ステータス              

名前 ハヤミ・ユウセイ
コテ ◆JryQG.Os1Y
性別
年齢 19歳
身長 175cm
体重 61kg
イメージCV 入野自由
性格 強気
エースボーナス コンビネーション攻撃のダメージ低下が無くなる(メイン→サブへのダメージは通常通りの補正)
搭乗機体 アルブレードカスタムsecond
ASストライクストーム※大破
精神 気合 集中 努力 ひらめき 闘志
レベル 1 12 22 25 55 1
消費 25 15 20 10 60 20
地形適応
A A A A
特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9
念動力 1 1 20 28 35 42 55 ? ?
インファイト 1 12 20 36 46 52 58 - -
連続攻撃 1 1 1 1 1 1 - - -
カウンター 1 1 1 1 1 1
ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP
Lv.99 高い 低い 高い 超低 高い 普通 低い

プロフィール


  • バーニングPTのトップランカーであり、全国大会に招待される程の腕前。(ちなみに大会ではテンザンというプレイヤーの卑劣な策略にはまり敗退。あと一歩で優勝は逃す)
    • 失意に暮れる帰り道、そのゲームセンスと秘められた念動力の資質を見込んだ連邦軍の熱烈なスカウトを受けて、15で軍に入隊する。
  • 16の時にはATXチームに所属する事になる。その際にデータで見たセレーナの戦闘映像を見て以来、彼女のファイトスタイルに強く憧れている。
  • 武器の扱い、相手の動きを見切る洞察力など格闘戦でのセンスに特に優れ、当初からエースたりえる者として確かな頭角を現していた。
    • だが、彼は心の状態が常に不安定であり、戦闘中に極度の緊張や高揚を感じると頭がおかしくなったかの様な突然の異常行動や不謹慎な言動が出てきてしまい、イマイチ手柄は稼げないでいた。
  • が、そんなの関係無いとユウセイはちょっと恐ろしいパートナーの河嶋弥生と共に地球を守るために戦っている。
  • 趣味はゲーム(戦国系)。リョウト・ヒカワ少尉と言うよりはリュウセイ・ダテ少尉の方に近い感じのロボット好きであり、リアル系のロボアニメを好む傾向に有る。ただ、本人のノリは割とスーパー系なのは間違いない。


  • と、ここまでは全くのデタラメ。全て人為的に創られた偽りの記憶であった……。

【調査報告】
かつて弥生と共にスクールに在籍しており、クラスはブロンゾであるがナンバーは不明
前対戦中ではDCの非人道的な強化実験を弥生の身代わりとなって受け尖兵に仕立て上げられATXチームとの対決を余儀なくされたが惨敗
これを理由に更なる強化を強行された為に脳組織に深刻なダメージを被り破棄されかけた所を
ある科学者に救われDCを脱出している

入軍の記憶は強化後半での記憶操作(機密漏えい防止)に依るもので本人はATXとの戦闘を訓練中のものと記憶している

  • 心が不安定なのは大部分は強化の歪みのせいであり、最近では武装とシステムに頼り、功に逸る所をレイナに指摘されて泣き出す程のメンタルの持ち主である事を証明している

  • 初登場時の階級は少佐だったが。そこから階段を転げ落ちるかの様に曹長。現在は一等兵へとどんどん降格処分が下される不運な青年である。やる事成す事その全てが裏目に出てしまい、彼が報われる日は来るのか心配になってくる。
    • それを指摘したら、目上に対しても若干の殺気を出して反論してしまう程、深刻に思っている。

  • DC時代に受けていた非人道的な扱いに対しては記憶が曖昧な事から、実はあまり気にしていない。
    • だが、弥生との記憶は何故が鮮明なので、DCに復讐する事は最優先ではなく、弥生を救う。必ず救う!その邪魔するならばDCを潰して皆殺しにしてでも取り返す!!と考えている。
    • 弥生と友達以上、恋人未満と言うような関係であったが、第3話でDC残党の尖兵として、リガシンに従うレディマーチと名乗る弥生に再会。敵として彼女と戦うことになる。

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最終更新:2013年02月26日 18:12
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