突然の別れは悲しいけど、私は数年もいなかった訳でもあるからな…このスレに出会えてよかった。
幻想ライフありがとう。行ってきます。
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イベボスのその後、後日談。 |
虎
偽うどんげ
- 偽物のうどんげ。イベントボスという概念が生まれた元凶でもあり生みの親とも言う。
戦闘スタイルは「分身」。自身が偽物なのをいい事に何体か分裂してレーザーや銃を活用して戦う。
「私は月に帰ったというより生存報告だな…そうだな…」
洗脳PC
- くぼっちsを洗脳するために来た暇な人物。けど名前が名前で特に活躍せず失踪する。鉄道関連の能力があったのだが、文字化けするだけでやってることは文字連投アンチとなんな変わらないのである。最新のバージョンについていけずGoogleに乗り遅れeと共に消滅した。可哀想に。戦闘においても相手を錯乱させたりする力がないため、ただの脳筋フランの劣化バージョンである。
RIRIKA
- リリカの姿を模倣した処刑人「梨花」。くぼっちsを処刑する執行人として配属された。くぼっちsとの交流していくうちに心を打ち明けていき、最終的に友人として平和に暮らしている。今は四季英姫の元で下働きしている。彼女はくぼっちsの安否が気になっている。戦闘スタイルは処刑関連の技やスキルで戦い、HPに応じて能力を上昇させるまけんきで爆発的な火力を叩き出す。前世の記憶により臨機応変の動きもでき、回復や技の受け流しもでき器用貧乏である。
「私は最後まで…後悔でもしてるのかな…。あいつを処刑しようとした事を…」
RUNAS
- RIRIKAの姉、ルナサの恰好を模した姉。実は見守るだけで特に交流がなく、この人物となれ合った人は極端に少ない。影が薄く本人もそれが望ましかったので結果オーライ。戦闘もしないので戦闘スタイルも不明。今はRIRIKAの配属で同じく働いている。
レージ
- パチュリーの姿を模した暇人。出会いのきっかけは謎だが、いつの間にか合流していた動く大図書館。実はイベボスの解説役として置かれていて、なんか都合がいい感じの人物にされていた。本人も自覚はあったようで説明とか不器用にしていたつもりらしい。今は他の世界線の紅魔館の魔導書の本に封印されていて、役目を終えたように静かに眠りについた。
くぼレイド
- くぼっちsの幻影と蟻が混ざった特殊個体のイベボス。普段からくぼっちsにべたべたくっつき隙あらばミルク(?)を飲もうとする。「蟻かなんかでも混ざったんじゃないか?」と言われているが本当にその通りだった。名前は生み出した親がつけたのだから…アリレイドという名前に解明すべきだと一部の人に突っ込まれている。今は森の中で静かに暮らしていたのだが、雑魚妖精との奇襲で深い傷を負い、回復したら起きるから。と言ってそれ以来地面の深いところで眠りについてからそれ以降姿を確認したものは誰もいない。戦闘スタイルは暗闇からのカマ攻撃が得意。近接攻撃は食らわないので基本遠距離で攻撃しないといけない。それを逆手にとって遠距離カウンターを持っている。姑息。
レージェント・スカーレット
- レミリアの姿を模倣した吸血鬼の完全体。実は太陽の光も平気なのは秘密にしてある。HRN。またはヘレンの姉。目的は本人が忘れてるため詳細は省くが、フランがいるならレミリアもいないとって事で制作された。咲夜がいないのは、誰かが操作してたのと、性癖的にいいかなーってなっていたのである。今では他の世界線に移動していて、元のあるべき紅魔館に帰還している。
ヘレンドール・スカーレット
- フランドールの姿を模した少女。この子も太陽の光はおろか、普通の人間として生活できる。長いのでヘレンと呼ばれている。このスレの頭のおかしい戦闘民族ヤサイヤ人フランドール・スカーレットとは違い、真逆な性格をしていて能力も異なっている。あらゆるものを破壊する程度の能力ではなく、すべてを癒す能力と能力も反転している。(ウイルスという悪い菌を破壊する)その能力を生かし、レージェントと共にレージの本を持ち紅魔館の医療担当になっており、ケガした村人や妖怪誰でも治療することを生き甲斐に生きている。レージェントの資金の援助もあっていつかは仕送りできたらいいなって思っている。戦闘スタイルは回復魔法や攻撃も回復してしまう。(ダメージ100000と80000の回復と結果的に20000ダメージしか与えられない。)そのスタイルを起点に全ての回復をダメージに変えてしまう「毒林檎の紅き霧」を展開しダメージを極端に与えるという
「あ…い、いらっしゃい。幻想ライフ…楽しんでいますか…?皆元気なら…私も元気です…。」
天空神
- 天空の神様…と思いきや正式には神様ではなく、お天道様の上位天使の使者であり、神様と名付けられたのはたまたま姿を間抜けにも見られてしまい、噂となり本当に神様となった。その役目に疲れを感じ、幻想郷に逃げ込み、たまたまそのお店がミスティア・ローレライと出会った。今はミスティアと同棲で暮らしていたが、神様を巻き込んだ大戦争に致命的な損傷を受けてしまい、看病を受けて余生を過ごしている。戦闘スタイルは天属性という独特の属性を持っていて、あらゆる耐性を貫通することが出来る。天属性持ちの耐性を付与するには天の階級が必要なので、闘いたくない者が多い。リトムsから天属性に対する関連のスペルカードがあるが、それを入れないと勝つのは厳しいとされている。
「例え天に見放されようとも私はミスティアと共にいることを誓います。」
タコイズ・ローレライ
- ミスティアと天空神の子供。とてもやんちゃでお母さんが大好きなのだが、母としてではなく女性として大好きになってしまった子。今では自立して他の世界で一人暮らしをし、母離れする為に社会で修行している。月に10万前後の仕送りをしていて、手紙も月に1回送っている。戦闘スタイルはミスティアと同じ歌関連の攻撃を行う。両手に爪のような刃を挿し込み、身軽に攻撃できる。
「あ、こらフローラ!それ私のおやつ!」
ネパ
- 裏地霊殿の巨大蜘蛛の赤ちゃん。名前はネパ。何処で誰が名義されたのか不明。言葉も喋れず「ぎ」という発音のみを用いて会話を試みている。基本的に人懐っこいが、暴食で手当たり次第の女性のミルクを接種を試みる。その度にどんどん強くなるらしい。(知識や年齢はそのまま)たまに喋るという説もあった。今では他のスレで大暴れしたり、して非常に人気のイベボスになっている。現在いろんなサイトに彷徨い続けていて、幻想郷にはもういない。裏地霊殿の住処だってことはいつかは忘れてしまったようだ。戦闘スタイルはスーパーアーマー。ダメージを受けると攻撃を行うことが出来るうえに追撃もすることが出来る。更に自身の周りに引き付け強い技を繰り出す豪快な戦い方をする。しかも攻撃半減やHPの高さに相まって、非常に凶暴な肉壁として恐れられている。
「ギぃ…ぎぃ…。ぎぃぃい…!」
弱妖
- 弱い妖怪からできたロングの金髪のヤンキー。口は荒っぽいがとても優しい性格をしている。弱い立場や孤立している人をほっとけない性格をしていて、体が勝手に動くほどである。今では生存報告はなく研究所は崩壊したため生存の安否すら取れていない。戦闘スタイルは攻撃力1しかなく、とんでもない数のヒット数を武器に戦う。戦闘の描写はなかったが、ダメージの少なさを起点に強力なダメージ保証があり、どれだけ防御があっても必ず1ダメージを与える。後にスリップダメージも採用されたらしく、何処かの骨から学んだとか何とか…
中妖
- 中くらいの強さを持つ妖怪からできたショートの金髪の小さな少女。元気がよく振舞っていて、子供らしくきゃっきゃしている。研究所にいた頃はセキュリティはすべてこの子が管理している設定になっており、この子なしでは研究所は動かないほどの立ち位置にいた。研究所は崩壊した現在居場所の安否が確認できておらず、生存しているのかも不明。戦闘スタイルは敵の攻撃をコピーし、同じ攻撃をし、更に自身の攻撃もすることができる。
強妖
- 強い妖怪からできたメルランに模した女性。強い力を持つ事から強いと思ったが、戦闘に特に参加もせず会話にも特に入ることも少なかったため、出番はそれほどなかった。一応リーダー的な立ち位置にはなるが、二人の設定が濃すぎてそれだけでは存在維持ができなかった。研究所が崩壊した現在居場所も生存も確認できない。戦闘スタイルはデータが残っていないため不明。
ひゃくみに
- イベボス研究所の10032号の複製戦闘人形。名前はくぼっちのふわっとした名称が気に入り、以降ひゃくみにと名乗っている。ロボにしては感情があり、とても複製されたと思えないくらい感情が出来てきている。研究所が崩壊した現在、安否が確認できなかったのだが、一部の報告で彷徨ってる不気味なのが一部の森で噂になっていて、雑魚妖精も近寄りたくないようにふるふる首を振るう姿が目撃されている。ひゃくみにかどうか不明だが、天狗が言った事と、画像もあることから信憑性は高い。戦闘スタイルは偽うどんげと同じで自身を複製し攻撃を行うというもの。
ダイセイ
- 大妖精の姿を模した妖精。優しい性格の裏に心に闇を抱えており、定期的にヒステリックになったりする。今はリリー・Rと共に果てしない無限の森に姿を消しており、安否は不明。戦闘スタイルは自身を巨大化し、巨大妖精として戦う。互いが受けるダメージが10倍になり、周りに雑魚妖精がいると、10倍になることはなくなる。しかも全体攻撃を使うとそれに反射することも出来るため、巨大妖精になってるダイセイを動きを止めてからが基本となる。
リリー・R(レインボー)
- リリー・ホワイトの姿を模した妖精。春妖精ではなく虹妖精として貴重価値の高い妖精。虹の羽根は高価に売れる。RIRIKAに一時期処刑されそうな時期があったがいつの間にか忘れ去られたらしく、自身もなんでこうなったかは覚えていない。今はダイセイと共に無限の森に旅立ったため、安否は不明。
「虹ですよー♪」
古明地KOISI
- 洗脳PCの代わりとして生まれた古明地こいしに模したウイルス。セクハラ大好き。今では現代に寄生しており、風俗店に通い詰める廃人になったらしい。戦闘スタイルは実はなく、勝つためにではなく女の体に触れる為だけにやらしい遅延行為をひたすら行ってセクハラする。最後まで黒歴史確定のセクハラ頻度である。
「人生楽しめりゃ勝ちなんだよお^~」
セレナ
- 和風の女性。幻想郷にひょっこり来た事は覚えている…らしい。リグルの事が気に入って今はリグルと一緒に住んでおり、ある大樹と一体化するようになり、虫たちの住処として余生を過ごしている。幻想郷に影響がない範囲で見つけるには至難の業である。戦闘スタイルはないが、リグルと一緒にになると大号令でスペルの効果を上昇させる恩恵持つサポートをする。
「それでも、人は生きる。例え言葉がなくとも、生きてる事は知っている。」
ベウ・零
- 別名ロリコン絶対許さないロリ幼女。触ったら逮捕される。空に敵を回してから、恐ろしく早く幻想郷から逃げてしまい、今は安否は誰もわからない。戦闘スタイルは防御スタイルで、ダメージを軽減に特化しており、強ければ強いほど強力な効果を得れるが、相手が弱っていったり、実力が下と認識している場合、自分もそれより弱くなってしまうという致命的な弱点も存在する。
ザオル・メイラ
- 恋を消し去るもの。厄神の劣化だが、呪い倒すことに特化した敵。しかし、現実に干渉できる訳もなく見掛け倒しの神である。まぁいても邪魔だったので討伐した。
闇娘
- 闇の住人の女の子。小柄、無口、むっつり。人里の更に裏の世界の裏人里に生息しており、基本的に発見されることがない。今もなお生息しているが、特に無害なので、だれも知られぬまま余生を過ごすことになるだろう。たまにアンノウンという謎の人物が遊びに来るらしく退屈はしないらしい。戦闘スタイルは「全てを迷宮入りにする」力を持っており、表記が?になったり、何が起こってるのかさっぱりわからない状態になる。このままだと戦闘にならないので、無敵でもある。見た目があれだが、ちゃんとHP減っている処理はされているらしい。
「…裏の人里って太陽はないって?…松明置いてあるから…大丈夫よ…。」
社苗
- 早苗の見た目を模した緑の巫女。生き生きしていて、京ちゃん大好きな乙女。今では現代に帰り、OL女子として活躍し、仕事熱心にお金を貯めて生活している。幻想郷にはいつでもぶらりと帰れるので、遠出をしても特に問題はないそうだ。今では恋心は冷めてしまったようだが、今でも猛アタックしてた時の青春は忘れられず、未だに記憶の中で永遠に残り続けているらしい。戦闘スタイルは風…と言いたいのだが、風が感じなくなってしまったので、自身が走りスピードを生かしたスピーダー型。戦闘回数は脅威の最大13回。これで火力も落ちないのだからチートなのだが、それまでの道のりがとても大変なのが致命的な弱点である。
「京ちゃん、元気かしらね…いつかきっと会えるよね…」
空・ツァーリボンバープログラム
- 昔は核プログラムだったのだが、時代に合わせて改名された…らしい。空を模した…というよりかは具現化されたもので、裏地霊殿での住民でもあった。フランをぶつけるためだったが、本人は戦闘を望まなくなり、敗北した。今は裏地霊殿でカプセルの中で封印されている。劣化しシステムエラーがあれば、即座に命が絶たれるため、消滅するのも時間の問題である。ただ本人はそれが本望。そっとしてあげよう。
らき☆すたメンバー達
- イベボスでアニメシリーズのこなた、かがみ、つかさ、みゆき、ゆたかなどのキャラがイベボスの証を付与され、戦闘できるようになった幻想入りした。各それぞれに能力があり、こなたは氷、かがみは格闘、つかさは魔法、みゆきは光、ゆたかは淫魔。とそれぞれもらっていた。皆それぞれ八雲 紫(18歳)が現代へ送ってあげた。
みつどもえメンバー
- イベボスアニメシリーズのひとは・ふたば・みつばなどのキャラクターもイベボスの証を付与され幻想入りしている。このメンバーの活躍はあまりないが、雑談にいる程度ではあったのだが、とあるサイト「・・・・・・・」の無言スレにて、本来クソスレ認定になる予定だったが、金平糖さんと名乗る者が現れ、なんと別サイトでサイレント戦闘(音を出すと失格となる特殊戦闘)を繰り広げた実績がある。因みに「金平糖さんVS佐藤君が好きでしょうがない隊」では3人の弱点を的確に当てられてしまい敗北。もう一戦「ひとはVS金平糖さん」の戦闘では、辛くも金平糖が勝利をもぎ取った。元々松岡咲子との戦闘も予定していたが、レージが「・・・・・・・・(あれ?900いってね?)」と気付き、気付いたらこのクソスレは1000を超える異例の事態となった。それ以降ドナルドの襲撃によって衰退した。今はゆかりん(18歳)によって現代へ送ってあげている。時系列が狂わないように記憶操作もしたらしいが、どうやってやったのか誰もわからない。
霧雨亜理沙
- 魔理沙の姿を模した魔法使いの魔女。終焉に向かおうとするとあるウイルスによって幻想郷が滅びてしまい、その世界線から逃げ延びた一人、とても残忍な性格でとても魔理沙とは思えない非人道的な冷酷な性格になってしまっている。暴走した挙句、皆の力によって止められ、最後まで戦うと意思は固く、倒すほかなかった。(次生まれ変わったら優しい魔法使いにでもなってくれ。)博麗の巫女もいたようだが、イベボスの証がひび割れ、形もろとも崩壊してしまったため、霊夢の亜種?も一緒に消滅してしまっている。
野次コメント達
- 一時期いたコメントの人達。この人たちは元々中学時代のコメデターであり、いろんなキャラにコメントを残す紳士たち。でもエロ画像などを添付するなど一部頭のおかしい人はいたが、それ以外はヒントやらをくれる…らしい。彼らは今どこでなにをしているのだろうか?
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古明地KOSI「まだ書ききれてないかな…大丈夫かな…とりあえず自己紹介はここまで、え?結局ししょーって人は何者だって?うーん。エロガキ。以上。」
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最終更新:2024年08月03日 20:45