「・・・オレたちの計算に狂いなどない・・・」
•現在の状態・・・一線超え(付き合い)
函南が研究中に知り合った死の妖精、ダイセイ。
その表面の優しさと裏面の狂気に函南は興味を引かれる。そして2人はいつしか距離が近づくようになった。
「・・・君の為ならなんだってする・・・」その言葉にダイセイは自らの呪縛から開放されるようになり・・・
函南「ダイセイ・・・オレは君が好きだ・・・君が人を殺そうが、過去に何かあったろうがオレには関係ない。
だから・・・オレのそばにいてくれ・・・オレから離れないでくれ・・・一生君の面倒は見る・・・
・・・うまく言葉では表せないが・・・ダイセイ、君を愛してる・・・」
最終更新:2013年03月26日 01:54