600 :無名草子さん:2008/09/13(土) 18:01:06
ちょっとマイナーだけど、
講談社現代新書「ほじめてのラテン語」
れっきとした文法書だよ、まったりやってたら
理解するのに1年以上かかる。

604 :無名草子さん:2008/09/13(土) 23:59:11
ラテン語を独学とはマイナーというよりマニアックだなぁ。
中公新書の『ラテン語の世界』の方が、
ラテン語そのものの習得を目指していないので一般性があるのでは?

610 :ほじめて:2008/09/14(日) 18:16:26
600改めほじめて

講談社現代新書には「はじめての~」シリーズ?
があるから語学オタクにはたまらない。
新書だから持ち運びに便利だし、価格も安い。


611 :無名草子さん:2008/09/14(日) 20:25:13
そもそも、ラテン語を扱った本事態少ないからなー
希少な一冊かもね


612 :無名草子さん:2008/09/14(日) 20:33:25
ラテン語の世界はなかなか良かった。
読み物として面白い。


613 :ほじめて:2008/09/14(日) 20:37:24
>>612
中公だよね。
知識無くても読めるので良いね。
中公は全体に本当に読みやすい。


614 :ほじめて:2008/09/14(日) 20:46:36
>>611
クセジュ文庫(版形は新書版)にはいくつか
ラテン語関連の本がある。
非常にレベルが高いが!!

971 :無名草子さん:2008/12/17(水) 02:14:46
あと改めて個人的な意見を。
……
大西英文『はじめてのラテン語』(講談社現代新書)
⇒これは一応買ってあるが、おいそれと消化はできない。
単に読めばいい本ではないわけで、一種のマニア向けだろう。 一般性が薄い。
しかしマニアが勧める本なら良本だろうという判断は成り立つ。

209 :無名草子さん:2009/01/15(木) 01:21:25
……
『はじめてのラテン語』については、俺はあまりにもマニアックで読む人を選び過ぎると思います。
でも読む人が少なくても、その人たちの満足度が高いのなら入れるには反対しません。

⇒アマゾンリンク

 

[参考書籍]

小林票『ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産』 (中公新書)
(リンクはamazon)

 

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最終更新:2009年01月24日 01:52