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181 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/18(日) 14:55:21 ID:dAcFWm0c
ちょびひげが「透さん」とか呼ぶんですね。
タキがすでに名字って感じがしないけどな。いつまでもタキと夏目くんで呼びあってそう。
~以下俺の妄想~
彼女と結婚してからしばらくが過ぎた。
朝起きると先生ではなく彼女がいる。
呼べば応えてくれる人がいる。
嬉しくも気恥ずかしい毎日だ。
「タキ……あっ」
「あー!またタキって呼んだでしょ。結婚したんだよ私達」
またやってしまった…
ずっと長い間、それすら結婚する前の日まで「タキ」と呼んでいたんだ。
つい慣れ親しんだ名前で呼んでしまう。
「悪いなタ…いや違うんだ。ちゃんと呼ぶから…と、透」
名前というのは特別だ。
友人帳に名を書かれた妖だけでなく人間にとっても同様に大事なもの。
「ねぇ、夏目くん。今日お天気もいいしどこか出かけない?」
ん?今の言葉…何かがおかしい。
「なぁいま夏目くんって呼ばなかったか?」
「え?あっ、しまった私いま夏目くんて呼んじゃった……」
俺だけじゃない。彼女もまだ昔からの癖が抜けていない。
「ごめんなさい…私、自分のことばっかりで」
「いや構わないよ。それに、今までと無理に変える必要もないんじゃないか?」
「それは駄目よ。私たち夫婦なんだから」
夫婦か…改めて言われると体がくすぐったい。
「まあゆっくり慣れていこう。時間はあるんだから」
「そうだね…た、貴志くん」
塔子さんたちからも呼ばれていたが彼女に呼ばれるのは特別な感情が生まれるな。
やっぱり名前は誰にとっても大切なものなんだ。

冒頭に戻ると無限ループになりそう

最終更新:2009年06月21日 21:29
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