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675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 18:16:52 ID:8iDzfA94]
《日なたの燕》
燕(CV:柚木 りょ○香)、夏目が登場
ちょいエロ有り


676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 18:20:50 ID:8iDzfA94]
《日なたの燕》

 ここは二階にある夏目の部屋
良く晴れてはいるが、冬が迫っていて窓の外は寒そうだ。

 燕が窓の傍に立つと、カーテンをあまり音を立てずに全開にした
窓辺にポカポカとした陽射しが注ぐ
彼女によってよく磨かれた窓ガラスのおかげだろう。

「夏目さま、良いお天気ですよ。 空がとても高く見えます」 ウフッ
 彼女は今、全身をセーラー服に包んでいた
とある委員長から譲り受けた中学時代の服だが、燕には寸法が合っている。

「ん? おまえは、空が高いと嬉しいのか?」
 夏目は食後の満腹感で、コタツに潜りゴロリと横になっていた
ニヤンコ先生は、どこかへ出かけて居ないようだ。

「ええ。 私の仲間達が忙しくも喜び飛び回る姿は、私にも嬉しいのです」
 彼女はスカートの裾を無邪気にひるがえし、クルリと振り返った。
 夏目からはスカートの中がヒラリと見える
制服の下の生足と、中学生のような白い下着に、彼は少々動揺したようだ。

「か、彼等は忙しいのかい?」
「はい、夕方から雨がきます。 親鳥たちはエサ集めに大変そうですよ」 クスクス
 彼女は子供のように笑いながら
みずからはコタツに入ることなく、横たわる夏目の頭元に座った。


677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 18:22:44 ID:8iDzfA94]
「夏目さま、ミカンはいかがですか?」
「ああ、たのむよ」
 彼女はミカンの皮を、丁寧に白い筋まで取り除いてから
セッセと夏目の口元に運ぶ。
 彼は大きく口を開け、ミカンを燕の小さな指からほお張る
そして軽い感謝の言葉を囁いてから、彼女の腰に手を伸ばした。

「まぁ・・・夏目さまったら、もぅ」 クスッ
 燕の甘えた声
 彼はセーラー服の隙間に手を入れて、燕の肌をなにげなく撫でる
その細い腰回りや、柔らかな尻肉の手触りを楽しみながら呟く。
「おまえの肌は、冷たくて気持ち良いな」

 彼女は照れながらも、夏目に寄り添ったまま可愛ゆく無言で俯く
そして肌を触られるがままで、彼に対するいじらしい世話を続ける。


678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 18:30:03 ID:8iDzfA94]
 彼はそんな燕のスカートを大きく捲ると
その下腹部を包む白い布に掌を進入させた
そして柔らかそうな女性の丘を、彼は直接さわさわと撫でる。

「あん・・・夏目さまぁ。 明るいのに恥ずかしい・・・です」
 その燕の表情は実に穏やか
まるで新妻が夫に甘えるかのような、幸せそうな雰囲気さえ漂わせて。

「燕は優しいな。 そんなだから付け込まれるんだぞ」
「はい、どうぞ。 私のアソコに付根まで押し込んで良いですよ」
「おまえ・・・エロいな」
「うふふ♪ お代官さまの、お仕込みで」
「そんな冗談まで勉強したのか?」
「はい。 夏目さまの興味が有りそうなことは自分も知りたいので、つい」

「ははっ、困ったヤッだ」
「うふふ、困ったやつめ」
 二人は笑いながら同時に抱きしめ合った
彼等の肌が、お日様の元に隠すとこなく照らされていく。

 そして日なたの燕は、身も心も 芯まで温かく包まれていった――





679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 18:35:08 ID:8iDzfA94]
この話は《朝日の燕》の続きです
読んでない方はお先にこちらをどうぞ 月夜の燕>>581 朝日の燕>>602
最終更新:2010年03月01日 11:48
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