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本名:フェリクス=フォン=カルコシュカ
性別:男性
種族:ミズカミノオロチ
身長:175cm(本来の姿に戻ると全長3m強)
年齢:不明(外見年齢十代後半〜二十代前半)
職業:生き神
星座:乙女座(9/10)
血液型:B型


概要

地下街で数十年ほど前に誕生した狂気的なカルト教団の教祖であり、御本尊。祭祀の時以外で表に出てくることは殆どなく、普段から狂信的な信者を数多く侍らせ、真っ赤な鳥居を構えた神社の奥座敷で一日の殆どを怠惰に過ごしている。
生き神を名乗っているがその正体は希少種魔族の白化個体であり、戦闘能力や特殊能力はもたない代わりに中毒性のある気配を纏っている。この気配はこの種特有のもので、極一部の魔族しか耐性をもたないという特殊なもの。従ってこの体質は彼を生き神へと伸し上げた神官のカリスマ性とあいまって、教団の人寄せと信者の洗脳に一役かっている。
外見年齢が幼さを残した年頃で止まっているがそこそこ年配で、生き神様を演じている時期も長い為性格的には色んなものを早々に諦めてしまった大人、といった雰囲気。
辛いものが好きで甘いものは苦手。嘘がうまくつけない性分。


口調

一人称…余、俺
二人称…其方、お前
三人称…彼奴、あいつ、あの人

生き神様を演じている時は傲岸で偉ぶっている。本来の口調は少年っぽくフランクな印象。
「許し無く余の神殿に足を踏み入れて穢すことは断じて許さぬ。良いな、皆の者」
「俺はもうここで生きるしかないんだ、ほっといてくれよ」

イメージCV:島崎信長


過去

もとはある貴族に囲われていた魔族の子供だが、魔族保護法案が施行されたことでその貴族が没落して一族が散り散りになり、まだ幼かったフェリクスはマッドタウンで年に一度開催される世界規模の闇オークションに出品される。
そこに居合わせた地下街の補佐官がこの種族では珍しい白化個体であるフェリクスを買い叩き、彼を「生き神様」とした宗教を立ち上げ、彼の持つ毒の気配と信仰を利用して見事広大な地下を統治することに成功する。
補佐官に教育されたこともあり、フェリクス本人は自分の立場を理解してこそすれ、自分が神聖な存在であるとは微塵も思っていない。しかし、もう既に地下で偽りの神として晒し者にされること以外に自分の存在意義も生きる場所も無い、と、とうに外界でまっとうに生きる事を諦めてしまっている。
最終更新:2014年01月29日 00:57