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本名:茜月(シーユェ)
性別:男性
種族:アカモリ
身長:176cm
年齢:不詳
職業:武器商人
星座:射手座
血液型:A型


概要

中華街の一角にて小さな武器屋を営む。斜視気味かつ常に営業スマイルを貼り付けているため、表から感情が読み難い。
身体が非常に柔らかく、それを活かした体術を心得ている。柔軟な関節から繰り出される足技は先読みが難しく、もろに喰らうと相当なダメージに。しかし滅多なことではそうした強硬手段に出ず、迷惑な客は手許の商品を突きつけて適当に牽制して追い出すのが常。
のらりくらりとした性格で、表情から感情や思考が判断し難い風体のごとく掴みどころがなく、そのくせ抜け目がなく、ちゃっかりしている。誰に対しても基本的にフランクな態度を崩さず、良く言えばマイペースだが相手によっては慇懃無礼。
水煙草を好む。過去の経歴と現在の状況故に、モンスターに対して複雑な感情を抱いているらしいが、無論表には出さない。
本来ならばとっくの昔に老衰で死んで朽ちている筈の年齢。さる事情で明確な意識をもって動いてはいるものの、既に肉体は死んでいる。身体に触れると冷たい。痛覚も無ければ空腹感も無いので飲食も必要としない筈だが、人間としての惰性で食事を摂っている。


口調

一人称…俺
二人称…あんた
三人称…アイツ

胡散臭くフランクな喋り方。ねちっこい。
「おっとあんた、そいつに眼をつけるたぁイイ目してんじゃねえか。そいつァ舶来ものだ」
「残念ながらウチは根切りを受け付けてないんでねぇ…オークションで買おうと思えばこれの五倍はするシロモノだ」

イメージCV:神谷浩史


過去

東部地方にある大陸で生まれる。
他のミニリヴの例に漏れず、労働階級者として様々な市場を転々とし、最後にある腕利きハンターのもとへ迎えられた。
(※ルフナの生まれる頃には既に「ミニリヴは下層労働者、ゆえに必ず主を持つ」という盤石が出来ていた為、彼自身特におのれの身分を悲劇だと感じることもなく育った)
ハンターは実に気の良い男で、ルフナを相棒として、親友として、家族として大事にしてくれ、上等な髪を褒めて伸ばすよう薦めたりもし、ルフナも喜んでそんな彼に付き従い、絆を深めた。ルフナは彼に真名を捧げ、自分の全てを彼に委ねる契約を施した。
ハンターは実に腕の良い猟師で名の高い男だった為、彼の許には常に難易度の高い討伐依頼が舞い込んできていたが、いつも難なくこなしていた。が、或る時「紅色の大蜘蛛」の討伐依頼を受け、任務遂行に向かうも、ハンターは返り討ちをした蜘蛛に殺されてしまう。死ぬ間際にハンターはルフナに「死ぬな」と言い残して事切れた。真名の契約を解除しないまま主人に死なれ、真名を預けた主人に「死ぬな」と命令されてしまったルフナはそれ以降、死なない身体に。肉体の外見年齢は事件当時のまま止まっているものの、本来なら老衰で死ぬ筈の年齢を越えているため肉体のほうに限界が訪れた。故に肉体が死んでしまっている。
主であったハンターを失い、死ぬにも死ねないまま荒んでいたルフナを十年前に拾ったのが今の上司。今の上司のもとへ就くことを決めた際に、伸ばし続けた髪を切ったという。
最終更新:2014年01月28日 14:31