本名:アリスティード=アンデルセン
性別:男性
種族:スズメバチ
身長:210cm
年齢:100歳前後(外見年齢二十代前後)
職業:パティシェ
星座:山羊座(1/5生)
血液型:B型
概要
ビャッコに擬態している胡蜂。
本来ならば巣の奥で繁殖のため飼い殺しにされている筈の雄蜂だが、あることを切欠に女王蜂を始めとした全ての同胞を食い殺し逃走、以降は同種であるモンスを捕食して生きている変わり種。当然ながら、同胞たるモンスター達には「裏切り者」として忌み嫌われ、また大層な通り名や根も葉もない噂を流されて畏れられている。モンスターを狩って生きている為、華奢で大人しそうな風体に反して戦闘能力は高い。翅を用いての空中戦に特化しているが、一番の武器は鋭い牙と強靭な顎。
彼を畏れたモンスター達による恐ろしい噂ばかりが一人歩きしているが、本人の性格は(少々カッとしやすいらしいが)基本的に穏健としている。雄蜂故に学が無く、言語を学ぶのにも苦心した跡が伺えて、敬語を話すものの所々に訛りやおかしな抑揚が見られる。滅多にないが、怒ると口調が鋭くなる。
好物は蜘蛛の目玉と田鼈の脚。
リヴリーに恩義がある。故に彼等のことは決して食べず、「食料」でなく「友人」だと認識している。モンスター全体に恨みがあるというわけではないものの、自分の意思を持って初めて口にしたものがモンスターの肉だったのでそれしか食べようと思わないのだという。
口調
一人称…ボク
二人称…アナタ、アンタ
三人称…
「」
「」
イメージCV:下野紘
過去
蜜蜂や胡蜂などといった蜂族モンスターは、蜘蛛や蜻蛉など他のモンスターと異なり、クインを司令官としたコロニーを巣の内部に形成している。そこで雄蜂として生まれ、繁殖のためだけに生かされてきた彼は学はおろかそもそも自我というものがなく、日々与えられる餌を食べて成長するだけの日々を送っていた。しかし或るとき、生きたままのビャッコが食料として運び込まれ、彼の話から外界の存在等を知る(現在の擬態姿にビャッコを選んでいるのはこのリヴリーの存在が大きい)。
自我の萌芽と共に外界への強い興味と憧れ、自分が今迄置かれていた状況の異質さを知ったアンデルセンはクインを皮切りに巣の中にいた同胞総てを食い殺して巣の外へ遁走し、リヴリーの持つ様々な文化や言語に触れながら学習を重ねる。とにかく言語に苦心し、最初のほうは簡単な絵本などから言語や識字を学んでいたといい、現在名乗っているアンデルセンという名は彼が好んだ作家から拝借したのだとか。
とにかく生きる為に手に職を付けようと思い、蜂の本能的に残っている甘いものに対する執着などから製菓を志す。しかし腹は減るのでモンスターを狩っては食事にしており、そうしたことで同胞やハンターの追っ手から逃げ惑っているうちマッドタウンへ流れ着いた。
最終更新:2014年01月29日 04:47