本名:雨宮 芭純(あまみや はづみ)
性別:男性
種族:マダラカガ
身長:181cm
年齢:28歳
職業:軍人(中佐)
星座:蠍座
血液型:A型
概要
GLL軍に特設された、マッドタウンの監視を専門に執り行う諜報班の創立者でありボス。GLL城監視塔に特設本部を据え、そこに住み込んでいる。独自のルートで選別、採用した8人のスパイをマッドタウンの8つの区域に一人づつ派遣し、彼らから送られてくる情報をもとにデータを作成するのが今のおもな仕事。だが、芭純みずからで選別したこの8名のスパイというのが、それぞれ全く別の分野に特化した能力があるものの反面大変な曲者揃いで制御がきかないところがあり、その躾に追われるストレスからくる胃痛が耐えないらしく胃薬必携。
特殊な能力などは持たないが、軍人としての訓練を幼少の時分から受けている為ほっそりとした見た目の割にしっかり筋肉がついていて、鞭を巧みに操る。しかし本人は滅多に現場で闘うことはなく、執務室の椅子から立ち上がることすら稀。
丁寧な口調だが詰る言葉しか出てこない。潔癖で嗜虐性の高い性格であり、また自分本位。自尊心が高く、精神構造が排他的。想い通りにならないことがあるとヒステリックにまくし立てて怒り、手がつけられなくなってしまう。
高級品のココアやチョコレートを好む。炭水化物が嫌い。かなりの偏食家。
かつては戦災孤児だったが、今の軍に拾い育てられて軍人となる。少年兵だった時に他の将校たちから毎日のように性的虐待を受けていたため、男性恐怖症。
口調
一人称…私
二人称…貴方
三人称…彼、彼女
「貴方には失望しました。いえ、元々期待もしていませんでしたが。けれど貴方、予想外の無能ですのね」
「私の手足としてただ黙って、馬車馬のように働きなさい。そうすれば勝てる戦いです」
イメージCV:中原茂
過去
当時、土地の利権争いなどで紛争が絶えなかった極東の途上国にて地主の嫡男に生まれる。両親に愛されてすくすくと成長するも、十にもならないころに暮らしていた地が紛争の憂き目に逢い、地主であった彼の両親は命を狙われ、邸宅に焼夷弾が撃ち込まれる。邸宅の影になる位置にあった庭で遊んでいた芭純は爆炎によって背中一面に火傷を負い、まだ幼かったということで当時の作戦指揮官の意向により捕虜という形で拾われ、そのまま軍の中で育てられる。だが軍内部での芭純の扱いといえば壮絶なものであり、日々拷問に近い訓練をさせられ、肉体的な懲罰を受け、ときには士官たちの性欲処理のために輪姦される等していた。
そうして軍で過酷な幼少期を過ごすものの、十八歳になる頃には一人前の士官となっていた芭純は、少年期に積もりに積もった意趣返しをすべく奔走する。しかしメンバーを揃えて諜報部を立ち上げた時には既に復讐すべき相手はこの世を去っており、晴らしようのない恨みを生涯抱えることになった。
備考:
服の中には家族写真が入った古びたロケットペンダントを下げている。
滅多に外すことはなく、人に見せることはないが、時折開けて写真を見ている。
最終更新:2014年06月16日 19:33