本名:ヴァイス=バルガー
性別:男性
種族:ブラックドッグ
身長:191cm
年齢:29歳
職業:軍医
星座:牡羊座
血液型:A型
概要
帝国軍の軍医。処置は非常に荒っぽいが腕は確かで的確であることで知られる。怠そうに間延びした口調と猫背、顔の真ん中に奔る大きな一文字の傷痕が特徴。
マッドタウン第三セクターのスラムにて生まれるも、劣悪な環境に嫌気が差して身一つで街を飛び出し、当然の結果としてある貴族の領地内で行き倒れていたところを持ち主に救われたという経歴を持つ。諸事情あって現在その恩人はマッドタウンに住んでいるが、稼ぎの過半数を仕送りするなど意外に義理堅いところもある。特殊な能力は特に無いが、視力が弱い反面耳と鼻が利き、総合的な身体能力が高い。ストリートチルドレン時代にスラムで培ったのか、一対一での肉弾戦にはめっぽう強い。
前述の通り義理堅い一面も確かに持ち合わせてはいるものの、基本的にスラムの浮浪児さもありなんといった粗暴な性格で、基本的に他人に興味がなく、期待もしない。故に愛とか恋とかそういったものを信じず、酒と薬に溺れた母を見限った経験から女性を蔑視しているところがある。
ヘビースモーカーでカフェイン中毒。過酷な少年期の反動なのか粗食を嫌う。
口調
一人称…俺
二人称…テメェ、アンタ
三人称…アイツ、ヤツ、あの女、あのガキ
「ピーピーギャーギャーるッせェなァ…これくらい我慢しろ。あんま暴れるとふん縛るぞテメェ」
「アァ?あァテメェ、あの女の連れか?知るかよ。テメェの女だろ、テメェで管理しろ」
イメージCV:諏訪部順一
過去
マッドタウンのスラム最奥部にて生まれる。物心つくころには既に父親は居らず、母親には邪魔者扱いを受けていた。
その為実の母親に対し早々に見切りをつけざるを得なかったヴァイスは、似たような環境の子供達と徒党を組んでゴミ漁りや窃盗を繰り返しながらその日その日をなんとか食いつなぐ生活を送る。自然、10にもなる頃には世間で言う母の愛情だとかそういったものは頭っから信じられない子供になっていた。
そのうちスラムの劣悪な環境に嫌気が差したヴァイスは半ば自暴になり、身一つでマッドタウンを飛び出し、偶々行き着いた先で空腹と疲労により行き倒れてしまう。しかし運の良いことに行き倒れた場所がある大貴族の領地であった為、土地の持ち主である貴族の嫡男に拾われ、彼の側近として住み込みで働くこととなる。しかしつい最近までスラムの浮浪児であり、慈愛や思慕というものを信じられない性質であるヴァイスは初め彼に対して全く心を開こうとせず、彼と一緒に居たくないあまり自ら兵役に赴いたり等反抗的な態度を取り続け、ついには彼を本気で怒らせて顔面を切りつけられる事態に。
最終的にこの事件を契機に和解して善き友となるがそれもつかの間、恩人の家がある理由で没落してしまい、ヴァイスは失意に暮れる彼を自分の故郷に連れて行き、そこで第二の人生を送ることを促した。
そして本人は引き続き軍に残り、軍医としての功績をあげて報酬を得る傍らで新たな生活を始める恩人に定期的に仕送りなぞをしている。
所謂ツンデレ。
備考:
イメージはドーベルマン。主人にのみ忠実で賢い犬。手足がずるりと細長く、それでいて筋肉質な体型は訓練された猟犬を連想させる。
決して不細工ではないしスタイルも良いのだが雰囲気が怖過ぎるので近寄り難い。
最終更新:2014年10月27日 19:21