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棗は狂骨(きょうこつ)で黄昏横丁に住んでいる写真屋です。書きかけの手紙を大事にしています。雲外鏡(うんがいきょう)とは酒飲み仲間です。

茫夜(とおや)と名乗る。生前の名前は遠屋 沘一郎(とおや せいいちろう)
もとは良家の御曹司だが悪い女に騙されて惨死。その恨みから妖となって井戸の底から妖として甦った。人間の臭いをさせている同胞には冷たい態度を取る。
妖町にいるときは痩身に包帯ぐるぐるざんばら髪の姿、人間界に降りるときは生前の姿で、本性はもろ骸骨。包帯と着物の朽ちたものがひび割れだらけの骨に引っかかっている恐ろしい姿。眼窩の奥がぼんやりと赤く光っているイメージ
最終更新:2014年02月01日 21:31